小石川植物園にて_2024年6月(4) 分類標本園にて(2) グラジオラス、ムラサキツメクサ、イワガラミ、ホソバノキリンソウ、ノリウツギ、アマチャ、ガクアジサイ、ノカンゾウ、ムシトリナデシコ、ヨウシュヤマゴボウ

 6月22日、3ヶ月ぶりに「小石川植物園」に行ってきました。  今回は、分類標本園で見た花や実などの続きを投稿します。 グラジオラス・ダレニー アヤメ科グラジオラス属の多年草。南アフリカ東部、マダガスカルから熱帯アフリカ、アラビア西部まで分布。グラジオラス属の中で最も広く分布する種の一つ。 街中のグラジオラスとはちょっと雰囲気が違うので、記録しました。 名札が無かったので、その場でG…

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小石川植物園にて_2024年6月(3) 分類標本園にて(1) ハアザミ、カンガレイ、ヘクソカズラ、コフジウツギ、フサフジウツギ、ザクロ、ヒメザクロ、ナギナタソウ、クマヤナギ

 6月22日、3ヶ月ぶりに「小石川植物園」に行ってきました。植物園の正式名は、「東京大学大学院理学系研究科附属植物園」と言います。なお、「日光植物園」はここの分園に当たります。  今回は、分類標本園で見た花や実などを投稿します。 小石川植物園の案内図(再掲) 分かり難いですが、分類標本園は11D区画と11E区画です ハアザミ(葉薊) キツネノマゴ科アカンサス属の常緑多年草。…

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小石川植物園にて_2024年6月(2) ハナショウブ、チシャノキ、ムクゲ、タイワンニンジンボク、ボダイジュ、トウフジウツギ、ロウヤガキなど

 6月22日、3ヶ月ぶりに「小石川植物園」に行ってきました。植物園の正式名は、「東京大学大学院理学系研究科附属植物園」と言います。なお、「日光植物園」はここの分園に当たります。  今回は、日本庭園の花菖蒲や、本園の北西側で見た花や実などです。 菖蒲田のほぼ全景  植えられているハナショウブは約700株で、例年、見頃は5月下旬から6月上旬とのことですから、もう残り花でした。  以下…

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小石川植物園にて_2024年6月(1) 実の色々(シャグバークヒッコリー、ハンノキ、ヤブツバキ)、ヘツカニガキ、ミズカンナ、ムラサキシキブ、ヤブミョウガ)、セイヨウハコヤナギ、アオサギ

 6月22日、天気が良かったので、3ヶ月ぶりに「小石川植物園」に行ってきました。植物園の正式名は、「東京大学大学院理学系研究科附属植物園」と言います。なお、「日光植物園」はここの分園に当たります。  前回は3月初旬で、梅を見るために入り口から左手に歩きましたが、今回も同様で、先ず日本庭園に向かいました。  今回は、その途中で見た花や実などです。 園内案内図(入口は右下隅) シ…

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つくば夏の洋蘭展にて(6) 平台展示の作品から(4) カトレア類の色々

 6月16日、つくば植物園に「つくば夏の洋蘭展」を見に行ってきました。会期は6月16日~23日、筑波実験植物園教育棟、出展はつくば洋蘭会の皆さん)です。  平台展示の作品の続きを紹介していますが、今回は最終回で、カトレア類の色々を並べてみました。やはり、夏が主な開花期となるカトレア・パープラタの出展が多かったです。 展示風景 カトレア・パープラータ・サンギネア ‘ストレイン’ C…

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街の花(ノウゼンカズラ、トキワヤマボウシ、トウネズミモチ、フクシア、アガパンサス、ヘメロカリス、ボタンクサギ、ネジバナ、ザクロ)

 先週から録り溜めた近所の花です。 ノウゼンカズラ(凌霄花) ノウゼンカズラ科ノウゼンカズラ属の落葉性のつる性木本 中国原産で、平安時代には日本に渡来したとされる 下垂する蔓の左右に花茎を伸ばして、花をつける(つぼみは数個) トキワヤマボウシ(常磐山法師) ミズキ科ミズキ属の耐寒性常緑広葉樹。原産は中国南部~ネパール 花付きの様子から、‘ホンコンエンシス’と思われる…

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つくば夏の洋蘭展にて(5) 平台展示の作品から(3) 原種ランの色々

 6月16日、つくば植物園に「つくば夏の洋蘭展」を見に行ってきました。会期は6月16日~23日、筑波実験植物園教育棟、出展はつくば洋蘭会の皆さん)です。  今回も、平台展示の作品の続きを紹介しますが、原種及び原種系を並べてみました。 展示風景 ミルトニア・スペクタビリス アルバ Milt. spectabilis v. aiba  稲葉茂子さん ブラジル南西部原産。これは唇弁ま…

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街の花、色々(コエビソウ、コバノランタナ、ヒメヒオウギズイセン、ワルナスビ、ウチワサボテン、ウズアジサイ、アベリア、ディエテス・グランディフローラなど)

 今回は、6月19日、買物に出たついでに、スマホで撮った街の花をなど投稿します。 コエビソウ(小海老草) キツネノマゴ科ジャスティシア属の常緑低木。メキシコ原産 別名:ベロペロネ、オウムソウ。植物園では、温室の定番展示だが、 関東地方以南であれば、屋外でも越冬でき、花期も5~10月と長い コバノランタナ(小葉のランタナ) クマツヅラ科ランタナ属の常緑つる性低木。南米原産。…

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つくば植物園にて_2024年6月 アジサイの色々(2) & キキョウ、ダイヤーズカモミール、セイヨウノコギリソウ、ホソバマウンテンミント、エリカモドキなど

 6月16日、「つくば夏の洋蘭展」の撮影が終った後、植物園内を少し歩いて、アジサイなどを撮ってきました。  今回はアジサイの色々の続きと、サバンナ温室付近などで見た花や実です。 西洋アジサイ ‘ギャラクシー’ 静岡県掛川市の加茂花菖蒲園作出。土のpHによって花色が赤~青に変わる カシワバアジサイ(柏葉紫陽花)‘スノーフレーク’(八重) 柏に似た切れこみの入った葉と、真っ白な長い…

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つくば植物園にて_2024年6月 アジサイの色々(1)

 6月16日、「つくば夏の洋蘭展」の撮影が終った後、植物園内を少し歩いて、アジサイなどを撮ってきました。  らん展会場となった教育棟を出て、植物園の南西角からフェンスに沿って北に歩くと、「みごろの植物 今週のベスト3」の第2位となった、各種のアジサイが展示されていました。 つくば植物園のアジサイについて 日本には約20種(変種を含む)の野生のアジサイが自生しており、それらをもとにした園芸…

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つくば夏の洋蘭展にて(4) 平台展示の作品から(2)

 6月16日、つくば植物園に「つくば夏の洋蘭展」を見に行ってきました。会期は6月16日~23日、筑波実験植物園教育棟、出展はつくば洋蘭会の皆さん)です。  今回は、平台展示の作品の中から、続きを紹介します。 展示風景 パフィオペディルム・マジック ランタン Paphiopedilum Magic Lantern (Paph. micranthum × Paph. delena…

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つくば夏の洋蘭展にて(3) 平台展示の作品から(1)

 6月16日、つくば植物園に「つくば夏の洋蘭展」を見に行ってきました。会期は6月16日~23日、筑波実験植物園教育棟、出展はつくば洋蘭会の皆さん)です。  今回は、平台展示の作品の中から紹介します。普通のらん展では見られないような和ランも登場します。 エピパクティス・ツンベルギー Epipactis thunbergii fma. flava  倉持見永子さん ロシアのウスリー、中国…

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つくば夏の洋蘭展にて(2) 優秀作品(後半) & レッドリボンの作品から

 6月16日、つくば植物園に「つくば夏の洋蘭展」を見に行ってきました。会期は6月16日~23日、筑波実験植物園教育棟、出展はつくば洋蘭会の皆さん)です。  今回は、前回に続いて、優秀作品の後半を紹介します。 優秀作品の展示(再掲) ブラソカトレア・オーグレイズ コミック ページ Bc. Orglade's Comic Page(C. Penny Kuroda × B.nodo…

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つくば夏の洋蘭展にて(1) ウェルカムフラワー、優秀作品(前半)

 6月16日(日)から「つくば夏の洋蘭展」(~23日、筑波実験植物園教育棟、出展はつくば洋蘭会の皆さん)が始まったので、早速、初日に見に行ってきました。  例年なら、池袋で開催される「蘭友会らん展 in サンシャインシティ」( 今年は6月6~9日)を見に行くのですが、今回は残念ながら新型コロナに感染してしまい、夏の洋蘭展はこれが最初です。 植物園のHPの予告バナーです らん展の…

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次男の七回忌

 次男が早世して、早6年。七回忌なので、妻と墓参に行ってきました。  本来なら、未亡人となった嫁が声をかけてくるのが筋ですが、墓参に行くつもりもないらしい。冷たい女だ。 次男が眠るのは、私たちが建てた生前墓です 墓の写真だけでは寂しいので、墓地の中央通路でさいていた花を添えます  2024年6月17日撮影。  コメント欄を閉じています。

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足立区しょうぶ沼公園にて(3) ハナショウブの色々(その2) & アジサイなど

 6月12日、足立区の「しょうぶ沼公園」に行ってきました。場所は地下鉄千代田線北綾瀬駅(綾瀬駅から北へ1駅)の目の前です。  今回はハナショウブの色々の続きを紹介します。  記載した品種名が正しいかどうかは保証が出来ませんが、可能な限り、ネットのハナショウブ図鑑を参考にしました。  なお、品種名の後の()内は、系統を示しています。系統については、前の記事末に足立区のHPから引用しておきまし…

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足立区しょうぶ沼公園にて(2) ハナショウブの色々(その1)

 6月12日、足立区の「しょうぶ沼公園」に行ってきました。場所は地下鉄千代田線北綾瀬駅(綾瀬駅から北へ1駅)の目の前です。  今回はハナショウブの色々を紹介します。  1枚目の写真のように、一条毎に名札が立てられているのですが、名札に面した畝は「滑りやすい」からと、立ち入りが出来ず、名札の裏側しか見えない場所もあります。  また、花茎が斜めで隣の条に掛かっていたり、一条の前後では別の品種だ…

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足立区しょうぶ沼公園にて(1) 菖蒲田の様子など

 6月12日、お茶の水まで行ったついでに、足立区の「しょうぶ沼公園」に立ち寄りました。ここは、ブログ「オグリ君の散歩道」(こちら)に紹介されていて、初めて知りました。場所は地下鉄千代田線北綾瀬駅(綾瀬駅から北へ1駅)の目の前です。 しょうぶ沼公園とは(足立区のHPから)  幹線道路から一歩園内に入ると、周囲の喧騒が嘘のような、のどかな雰囲気の公園です。木立に囲まれた五つの菖蒲田には、江戸系を…

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ブログを再開しました & ニコライ堂など & 我が家の花

 本日(6/13)からブログを再開しましたので、よろしくお願いします。  既にお知らせしたように、妻から新型コロナが感染し、6月6日に近くの内科医からゾコーバ錠を処方してもらいました。翌日から熱は下がり、ここ5日ほどは平熱が続いているので、もう大丈夫でしょう。  と言うわけで、1週間ぶりに外出して、お茶の水まで行ってきました。順天堂大学医学部付属順天堂医院に、生命保険給付金請求のための診断書…

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東松戸ゆいの花公園にて_2024年5月末(5) ペチュニア、サフィニア、カリブラコア、イペリス、アンゲロニア、ジニア、トレニア、ナデシコ、アフリカンマリーゴールド、アゲラタム、ヒマワリ

 5月29日、東松戸ゆいの花公園に花などを撮りに行ってきました。  今回はシリーズ最終回で、公園で咲いていた草本の花を取り上げました。 マグノリアハウス前の花壇 この日も数名のボランティアさんが作業されていました。感謝 上の花壇の向かい側 ペチュニア ナス科ペチュニア属の多年草。南米原産のハイブリッド種 和名はツクバネアサガオ(衝羽根朝顔) サフィ…

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東松戸ゆいの花公園にて_2024年5月末(4) アジサイ、シルバープリペット、ナツハゼ、クレマチス、コトネアスター、ヒペリカム(3種)、ハクチョウソウ

 5月29日、東松戸ゆいの花公園に花などを撮りに行ってきました。  今回も、園内で見た木本や草本の花や実を投稿します。 アジサイ ‘ダンスパーティー’ かなりの大株になりました シルバープリペット モクセイ科イボタノキ属の常緑~半落葉低木。中国原産で、葉に白い斑が入る園芸種。別名:シルバープリベット。花径は4~6mm。花冠は4裂して裂片が反り返る。長い2個の雄しべが突き…

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東松戸ゆいの花公園にて_2024年5月末(3) バラ13種類、ハイビスカス3種

 5月29日、東松戸ゆいの花公園に花などを撮りに行ってきました。  今回は、公園で咲いていたバラの2回目です。公園の入口を入ってすぐ右側ですが、季節の花と共に、バラが10数種類、植えられています。名札が無かったり、見えなかったりするものがあるのは残念です。 バラが植えてある植栽 フリュイテ F、中輪、中香、1985年・仏・メイアン 1984年 ジュネーブ国際コンクール銀賞 …

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東松戸ゆいの花公園にて_2024年5月末(2) ホザキナナカマド、スモークツリー、ブラシノキ、バラ(9種)

 5月29日、東松戸ゆいの花公園に花などを撮りに行ってきました。  今回は、お目当ての一つだったホザキナナカマドから紹介します。私が好きな花の一つなのです。 ホザキナナカマド(穂咲七竃) バラ科ホザキナナカマド属の落葉低木。日本では、北海道、下北半島及び 本州中北部の山地に分布。花径5~6mm、雄しべは40~50本、花弁より長い 花期は6~7月だが、この公園では秋にも咲く …

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東松戸ゆいの花公園にて_2024年5月末(1) アカンサス・モリス、タイサンボク、ウケザキオオヤマレンゲ、エニシダ、シモツケ、ソヨゴ、アスチルベ

 5月29日(抜糸をした日)、帰宅して昼食を済ませた後、良い天気だったので、東松戸ゆいの花公園に花などを撮りに行ってきました。手術から1週間、ブログ用の取材をしていなかったので、ネタが尽きたのです。  お目当てはアカンサス・モリスとホザキナナカマドですが、今回はアカンサス・モリスを紹介します。 マーガレットを使った「YUI」の花文字も草丈が伸びた 公園の入口から(久しぶりの快晴…

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街の花(タチアオイ、アジサイ、ヘメロカリス、クレマチス)、近所の花(えらぶゆり)

 先週の5月29日に、近所や眼科からの帰り道で撮った花を投稿します。  タチアオイが咲き、アジサイも各種咲きそろい、梅雨が近づいてきたことを実感させます。  最期は、ご近所の ‘えらぶゆり’ です。残念ながら、今年は株数も少なく、花も少なかったです。  なお、全てスマホによる撮影です。 タチアオイ(立葵) アオイ科タチアオイ属の多年草。原産は西アジアから中国にかけて …

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つくば植物園にて_2024年5月_パート2(8) 屋外で見た花など④ チョウジソウ、コマユミ、ウグイスの鳴き声、ムラサキセンダイハギ、クロバナロウバイ、コガクウツギ、チリアヤメ、シャクヤク、マグワの実、ゴジアオイ

 5月15日に続き、19日にもつくば植物園に行ってきました。  今回は、植物園の屋外(本園の池の北側)で見た花などの続きを投稿します。 チョウジソウ(丁字草) キョウチクトウ科チョウジソウ属の多年草。日本では北海道~宮崎に分布 名の由来は、横から見ると「丁」に字に似るから。全草にアルカロイドを含む コマユミ(小檀)の若い実 ニシキギ科ニシキギ属の落葉低木。北海道〜九州に分…

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つくば植物園にて_2024年5月_パート2(7) 屋外で見た花など③ ウツギ、クリンソウ、ハマナス、ハマヒルガオ、トビシマカンゾウ、キリンソウ、ゴンズイ、キンギンボク、スイカズラ

 5月15日に続き、19日にもつくば植物園に行ってきました。  今回は、植物園の屋外(本園の池の北側)で見た花などの続きを投稿します。 ウツギ(空木) アジサイ科ウツギ属の落葉低木。北海道南部、本州、四国、九州に広く分布 別名:ウノハナ。唱歌「夏は来ぬ」で歌われた卯の花がこれですね ○○ウツギは毎年見ていますが、単にウツギと言う名の花は3年ぶり 「花糸の翼の形がウツギ、ヒ…

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つくば植物園にて_2024年5月_パート2(6) クレマチス園にて(4) その他の品種(2)

 5月15日のリベンジで、19日にもつくば植物園に行ってきました。  今回も、クレマチス園で見た花のうち、これまで紹介した区分以外のクレマチス、即ち、日本の名花を除く、20世紀に作出された品種を投稿します。  なお、クレマチスは、キンポウゲ科センニンソウ属(クレマチス属)の常緑ないしは落葉性蔓性多年草(又は、半低木)です。 ‘八橋’(やつはし) パテンス系、12~15cm、咲く時期に…

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つくば植物園にて_2024年5月_パート2(5) 屋外で見た花など② アヤメ、ミヤマヨメナ、ガマズミ、シモツケ、ゼンテイカ、ツクバネウツギなど

 5月15日に続き、19日にもつくば植物園に行ってきました。  今回は、植物園の屋外(本園の池の北側)で見た花などの続きを投稿します。 アヤメ(菖蒲、文目) アヤメ科アヤメ属の多年草 花弁の根元のところに「黄色い目の形の模様」がある ヤマグワ(山桑)の実 クワ科クワ属の落葉小高木。雌雄異株(希に同株)。別名:クワ、シマグワ 良く探したら、色づき始めている実が見つかっ…

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つくば植物園にて_2024年5月_パート2(4) クレマチス園にて(3) 21世紀リリースの品種(その2)、その他の品種(1)

 5月15日のリベンジで、19日にもつくば植物園に行ってきました。  今回は、クレマチス園で見た花のうち、「21世紀リリース」(今世紀になり、国内外でリリースされた新しい品種)の続きと、これまで紹介した区分以外のクレマチス、即ち、日本の名花を除く、20世紀に作出された品種を投稿します。  なお、クレマチスは、キンポウゲ科センニンソウ属(クレマチス属)の常緑ないしは落葉性蔓性多年草(又は、半低…

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