今回は平台展示作品の紹介、6回目です。今回もカトレアとその近縁種を投稿します。
カトレア類の展示風景(2)

カトレア・ティグリナ ‘エイリン バド’
長津さん C. tigrina 'Alin bado' ( 'albina' × 'alba' ) ブラジル原産。旧名はカトレア・レオポルディ(C. leopoldii)で、キング・レオポルド(ベルギー国王レオポルド1世に献名された)のカトレアと称されていた

こちらは、倉持美恵子さんの作品

カトレア・ガスケリアナ
稲葉茂子さん C. gaskelliana ベネズエラに分布する着生種
カラーバリエーションが豊富で、変種も多い

カトレア・レックス
斉藤正博さん C. rex コロンビアやペルーに分布

カトレア・ワーセビッチイ ‘リナ ベル’
横田永冴さん C. warscewiczii x sib. 'Lina Bell' ( 'Khotaro' x 'Neekan Jali Ruby' )
南米コロンビアに自生するカトレア原種で、この株は親同士が兄弟株

カトレア・ビオラセア・セミアルバ
伊東忠夫さん C. violacea fma. semi-alba ブラジル原産

カトレア・ルデマニアナ ‘ノブコ’
鈴木敏克さん C. Iueddemanniana 'Nobuko' ベネズエラ固有種

カトレア・パープラタ・カーネア
倉持美恵子さん C. purpurata var. carnea ブラジル原産

リンンコレリオカトレア・キング ハロルド
堀内八重子さん Rlc. King Harold ( Rlc. digbyana x Cattleya Harold )

ブラッソカトレア・ゴールデングローリー ‘アポロ’ 初見です
伊東忠夫さん Brassocattleya Golden Glory ‘Apollo’
Cattleya tenebrosa、Brassavola nodosa、Cattleya milleri の3種交配種

カトレア・ピグメア
赤谷晋一さん Cattleya pygmaea ブラジル原産、世界最小のカトレア(花径2cm)

カトレア・シンコラナ ‘デビネ’
南村昌義さん C.(L.) sincorana 'Devine' ブラジル原産

カトレア・ルテオラ
児島拓也さん C. luteola ブラジル北部、エクアドル~ボリビアに分布

カトレア・フォーベシー ‘Z’ 初見です
児島拓也さん C. forbesii 'Z' ブラジル原産 リップが傷み始めていた、残念

カトレア・キリツボ
稲葉茂子さん C. Kiritsubo ( C. alaori × C. nobilior )

カトレア・カルマータ 初見です
倉持美恵子さん C. Calmmata ( C. aclandiae x C. intermedia )

2026年6月23日撮影。カトレア・ティグリナ ‘エイリン バド’
長津さん C. tigrina 'Alin bado' ( 'albina' × 'alba' ) ブラジル原産。旧名はカトレア・レオポルディ(C. leopoldii)で、キング・レオポルド(ベルギー国王レオポルド1世に献名された)のカトレアと称されていた
こちらは、倉持美恵子さんの作品
カトレア・ガスケリアナ
稲葉茂子さん C. gaskelliana ベネズエラに分布する着生種
カラーバリエーションが豊富で、変種も多い
カトレア・レックス
斉藤正博さん C. rex コロンビアやペルーに分布
カトレア・ワーセビッチイ ‘リナ ベル’
横田永冴さん C. warscewiczii x sib. 'Lina Bell' ( 'Khotaro' x 'Neekan Jali Ruby' )
南米コロンビアに自生するカトレア原種で、この株は親同士が兄弟株
カトレア・ビオラセア・セミアルバ
伊東忠夫さん C. violacea fma. semi-alba ブラジル原産
カトレア・ルデマニアナ ‘ノブコ’
鈴木敏克さん C. Iueddemanniana 'Nobuko' ベネズエラ固有種
カトレア・パープラタ・カーネア
倉持美恵子さん C. purpurata var. carnea ブラジル原産
リンンコレリオカトレア・キング ハロルド
堀内八重子さん Rlc. King Harold ( Rlc. digbyana x Cattleya Harold )
ブラッソカトレア・ゴールデングローリー ‘アポロ’ 初見です
伊東忠夫さん Brassocattleya Golden Glory ‘Apollo’
Cattleya tenebrosa、Brassavola nodosa、Cattleya milleri の3種交配種
カトレア・ピグメア
赤谷晋一さん Cattleya pygmaea ブラジル原産、世界最小のカトレア(花径2cm)
カトレア・シンコラナ ‘デビネ’
南村昌義さん C.(L.) sincorana 'Devine' ブラジル原産
カトレア・ルテオラ
児島拓也さん C. luteola ブラジル北部、エクアドル~ボリビアに分布
カトレア・フォーベシー ‘Z’ 初見です
児島拓也さん C. forbesii 'Z' ブラジル原産 リップが傷み始めていた、残念
カトレア・キリツボ
稲葉茂子さん C. Kiritsubo ( C. alaori × C. nobilior )
カトレア・カルマータ 初見です
倉持美恵子さん C. Calmmata ( C. aclandiae x C. intermedia )
(つづく)
次回は、つくば「夏の洋蘭展」で見た作品のレポート、最終回です。
この記事へのコメント
もこ
色々な品種改良によって次々と珍しい花を作出する育種家の努力大変でしょうね。
eko
カトレア・ティグリナ ‘エイリン バド’はベルギー国王レオポルド1世に献名されたラン、風格がありますね。
カトレア・レックスとカトレア・パープラタ・カーネアが良いですね。
6枚目のカトレア・ワーセビッチイ ‘リナ ベル’と7枚目のカトレア・ビオラセア・セミアルバが同じ画像に見えますが…。
river
最初見た時、カトレア・ビオラセア・セミアルバは花が違うと思ったら入れ替えましたね。
なおさん
nobara
見た目もいろいろなんですね。
カトレアの認識が変わりました。
カトレア・ピグメア、花径2㎝なんて凄くちっちゃいですね
カトレア・カルマータ、つい笑ってしまいました(^o^)丿
イッシー
初見の花面白いですね。私ももちろん初見です。
長さん
カトレア類は品種が多いですが、美しい花も多いですよね。
原種でもそうですから、交配でもっと美しいものが出来ないかとトライしている人も多いです。人間って、貪欲ですよね。
長さん
カトレアは奇麗な花が多いですが、ご覧のように、色合いがそうでもないものもありますね。
カトレア・ティグリナの発見者はベルギー人だったのかもね。
>6枚目のカトレア・ワーセビッチイ ‘リナ ベル’と7枚目のカトレア・ビオラセア・セミアルバが同じ画像に見えますが…。
ご指摘、恐れ入ります。クリックする行を間違えてしまいました。
長さん
カトレア類は美しい品種が多いですが、人間は貪欲で、カトレア同士、あるいは近縁種と交配してもっと美しいものを作りだそうとしているのですね。
カトレア・ビオラセア・セミアルバは、張り付ける行を間違えたのに気づかずにアップしちゃいました。お恥ずかしい。
長さん
つくば洋蘭会は会員数も多いし、レベルの高い会員も多いですから、手掛ける品種も多くなるのでしょう。今回、こんなに多くの初見の品種があるとは思いませんでしたよ。
長さん
カトレアとその近縁種を合わせると、出展数の4割近くになるのではないかと思います。今回はつくば洋蘭会だけの出展なので、大きな展示会には出展しないような品種もたくさんありましたよ。
カトレア・ピグメア、花が小さいので、鉢も小さいので、説明がないとそんなに小さいランなの?t思われてしまいますね。何か大きさが比較できるものを入れればよかったです。
カトレア・カルマータ、上向きの花弁だけ、何か異質に見えちゃいますね。
長さん
今回は、いわば仲間内の展示会のようなものですから、珍しいものをお披露目する場にもなったのではないでしょうか。
yoppy702
‘エイリン バド’って、セパルもペタルも艶っぽい感じに見えます。
リップが顔に見えてしまいました。(^^ゞ
‘リナ ベル’は、大きな目が、こっち見てる。(^^ゞ
ランの仲間って、知らなくても見ていて楽しいですね。
カトレア・ピグメアの花径って2cmですか!
こんなのがお家で咲いていたら可愛いいなぁ…
カトレア・フォーベシー ‘Z’ は、変わった色ですね。
同じ様に見えるけど、、、セパルとペタルなんですね。(^^ゞ
カトレア・カルマータ、、、これもカトレアなんですね。
セパルの感じで、一瞬、バフィオ?と思ってしまいました。(^^ゞ
カトレアと付いていても色々なんですね。
信徳
ベースは紫系統なんでしょうか?
ランの女王だけあって多彩ですね。
すーちん
カトレア・ピグメア
昔、1輪咲いたことありますー
嬉しかったです-^^
長さん
ランの花の部位名について学習されましたか。
私はもちろん知っていますが、多くの読者は専門用語を使うと理解が出来ないので、あえて使わないようにしています。
カトレア・ピグメアは花も小さいですが、鉢も小さいので、大きさが比較できるものを写し込めばよかったです。
カトレア・フォーベシー ‘Z’のような花色のカトレアは他にもあります。
カトレア・カルマータ、上萼片が斑入りの花は少ないでしょう。
長さん
確かにカトレアは紫系統が多いようですが、この記事中にも、紫が含まれていない花が色々ありますよ。
カトレアの原種は40~80種類と言われていますが、その近縁種や交配種を含めるとも含めると、数十万種類にもなるそうです、
長さん
カトレア・ピグメアをお持ちでしたか。初めてで、一輪でも咲かせることが出来たのは素晴らしいです。