今回はアジサイの色々を投稿します。さすが、植物園だけに、園芸種名が表示されていました。
カシワバアジサイ(柏葉紫陽花)
原産地は北米東南部。花の色は白、葉の形がカシワに似ていることが、和名の由来

トカラアジサイ
鹿児島県のトカラ列島から沖縄にかけて分布する常緑低木

アジサイ ’ピンクアナベル’
一般的な白のアナベルよりも花が雨などで倒れにくく、切り花やドライフラワーでも人気の高い品種

アジサイ ‘ダンスパーティ’
細弁の八重が特徴で、加茂セレクションの中でも一番人気の品種

アジサイ ‘安行四季咲き’
埼玉県安行に古くから伝わるヒメアジサイの一種で、花期が長い

アジサイ ‘さざ波’
静岡県伊豆半島産のテマリ咲きガクアジサイ。両性花が多く残っているので、半テマリ咲きといっても良い花型

ガクアジサイ ‘淀川’
ヤマアジサイをベースに品種改良された名花「七段花(シチダンカ)」の変種とされる、非常に珍しく美しいガクアジサイ

ガクアジサイ ‘オタクサ’
江戸時代に ガクアジサイのテマリ咲きとして作出された品種。シーボルトの日本人妻、楠本滝をオタクサ(お滝さん)と呼んだことから付けられたという

ガクアジサイ ‘古里の夢’(ふるさとのゆめ)
中央の小さな両性花を縁取るように、美しく、優しい色の装飾花が咲く

ガクアジサイ ‘潤水’(じゅんすい)
2010年に神奈川県相模原市の政令指定都市移行を記念して命名された

ガクアジサイ(斑入りの原種)

ガクアジサイ ハイドランジア ‘レモンウェーブ’
オランダで作出されたガクアジサイのハイブリッド種で、緑の葉にクリーム色や黄色の美しい斑が入る

ガクアジサイ ‘大島緑花’
伊豆大島で発見された非常に珍しい希少なガクアジサイ。ライムグリーンの爽やかな装飾花と、中心に咲く青や濃紫色の両性花との美しいコントラストが特徴

ガクアジサイ ‘雲居鶴’(くもいづる)
伊豆半島原産のガクアジサイから生まれた、白い鳥が舞うような優雅な姿が魅力の大型品種

ガクアジサイ ‘古代紫’
深みのあるくすんだ紫色(古代紫)と、花弁の付け根に入る白色のコントラストが美しい品種。名札と株が一致しない可能性あり

ガクアジサイ ‘シャムロック’(別名:磯笛)
伊豆半島(主に城ヶ崎海岸など)に自生するガクアジサイの一種

ガクアジサイ ‘八丈千鳥’
2006年に伊豆諸島の八丈島で発見された希少な品種。一般的なアジサイと異なり、両性花も装飾花も土壌のpHに関わらず純白を保つのが大きな特徴

ヤマアジサイ ‘踊り子甘茶’
甘茶(アマ茶)の変種の一つ。開花とともに花色が淡いブルーから淡紅色へと変化するのが特徴

ヤマアジサイ ‘大甘茶’
甘茶の大型品種。葉を乾燥させると強い甘みが出るのが特徴で、4月8日の灌仏会(花祭り)で飲まれる甘茶はこの品種。花は終盤で、装飾花が反転していた

ヤマアジサイ ‘朝日’
装飾花が丸弁でクリーム色から明るいピンク色に変化するガク咲き

ヤマアジサイ ‘霊峰の雪’
純白の装飾花が山並みや雪景色を思わせる美しい品種。東日本型に分類されるヤマアジサイの仲間で、一般的なアジサイよりも小ぶり

2026年6月23日撮影。原産地は北米東南部。花の色は白、葉の形がカシワに似ていることが、和名の由来
トカラアジサイ
鹿児島県のトカラ列島から沖縄にかけて分布する常緑低木
アジサイ ’ピンクアナベル’
一般的な白のアナベルよりも花が雨などで倒れにくく、切り花やドライフラワーでも人気の高い品種
アジサイ ‘ダンスパーティ’
細弁の八重が特徴で、加茂セレクションの中でも一番人気の品種
アジサイ ‘安行四季咲き’
埼玉県安行に古くから伝わるヒメアジサイの一種で、花期が長い
アジサイ ‘さざ波’
静岡県伊豆半島産のテマリ咲きガクアジサイ。両性花が多く残っているので、半テマリ咲きといっても良い花型
ガクアジサイ ‘淀川’
ヤマアジサイをベースに品種改良された名花「七段花(シチダンカ)」の変種とされる、非常に珍しく美しいガクアジサイ
ガクアジサイ ‘オタクサ’
江戸時代に ガクアジサイのテマリ咲きとして作出された品種。シーボルトの日本人妻、楠本滝をオタクサ(お滝さん)と呼んだことから付けられたという
ガクアジサイ ‘古里の夢’(ふるさとのゆめ)
中央の小さな両性花を縁取るように、美しく、優しい色の装飾花が咲く
ガクアジサイ ‘潤水’(じゅんすい)
2010年に神奈川県相模原市の政令指定都市移行を記念して命名された
ガクアジサイ(斑入りの原種)
ガクアジサイ ハイドランジア ‘レモンウェーブ’
オランダで作出されたガクアジサイのハイブリッド種で、緑の葉にクリーム色や黄色の美しい斑が入る
ガクアジサイ ‘大島緑花’
伊豆大島で発見された非常に珍しい希少なガクアジサイ。ライムグリーンの爽やかな装飾花と、中心に咲く青や濃紫色の両性花との美しいコントラストが特徴
ガクアジサイ ‘雲居鶴’(くもいづる)
伊豆半島原産のガクアジサイから生まれた、白い鳥が舞うような優雅な姿が魅力の大型品種
ガクアジサイ ‘古代紫’
深みのあるくすんだ紫色(古代紫)と、花弁の付け根に入る白色のコントラストが美しい品種。名札と株が一致しない可能性あり
ガクアジサイ ‘シャムロック’(別名:磯笛)
伊豆半島(主に城ヶ崎海岸など)に自生するガクアジサイの一種
ガクアジサイ ‘八丈千鳥’
2006年に伊豆諸島の八丈島で発見された希少な品種。一般的なアジサイと異なり、両性花も装飾花も土壌のpHに関わらず純白を保つのが大きな特徴
ヤマアジサイ ‘踊り子甘茶’
甘茶(アマ茶)の変種の一つ。開花とともに花色が淡いブルーから淡紅色へと変化するのが特徴
ヤマアジサイ ‘大甘茶’
甘茶の大型品種。葉を乾燥させると強い甘みが出るのが特徴で、4月8日の灌仏会(花祭り)で飲まれる甘茶はこの品種。花は終盤で、装飾花が反転していた
ヤマアジサイ ‘朝日’
装飾花が丸弁でクリーム色から明るいピンク色に変化するガク咲き
ヤマアジサイ ‘霊峰の雪’
純白の装飾花が山並みや雪景色を思わせる美しい品種。東日本型に分類されるヤマアジサイの仲間で、一般的なアジサイよりも小ぶり
次回は、「つくば夏の洋蘭展」の出展作品の続きを投稿します。
(つづく)
この記事へのコメント
信徳
river
今回の中で家に有るのは柏葉アジサイ、ダンスパーティー、斑入りガクアジサイ、八丈千鳥、大甘茶です。トカラアジサイ、ピンクアナベル、レモンウェーブは枯れてしまいました。
大島緑花、昨日の展示会で見ました。
なおさん
ダンスパーティは、武蔵丘陵森林公園で見てきました。
イッシー
圧巻です!!
長さん
育てた経験のある品種が登場していましたか。
アジサイは株が大きくなりますから地植えだと扱いにくいでしょうね。
eko
長さん
アジサイ、やはり、有名な品種はお宅にありますね。
枯れてしまったものもありましたか。水を欲しがる植物ですから、今年は少雨で災難でしたね。
大島緑花、珍しい品種ですね。
長さん
紹介した以外にも、花がついていない品種もありましたよ。
ダンスパーティは、昔、我が家にもありました。
長さん
アジサイの園芸品種は1,000以上だそうですから、つくば植物園でも手に負えない数ですよね。でも、これまで見たことがない品種が大半でした。
長さん
今回紹介できたアジサイの品種は21種類ですから、フラワーパーク江南のあじさい展と比較できない数ですね。
ガクアジサイ ‘大島緑花’、やはり初めてご覧になりましたか。このような色合いの装飾花は珍しいですよね。
yoppy702
というか、多くは、見た事も聞いた事も無い品種です。(^^ゞ
やっぱ、つくば植物園はスゴイですね。
見た事があるのは、カシワバアジサイ、ピンクアナベル、ダンスパーティ…
「ガクアジサイ(斑入りの原種)」は、良く見かけるフイリガクアジサイの原種なんですか?
「ガクアジサイ‘オタクサ’」って、あの有名な‘オタクサ’ですね。
西洋アジサイ(ハイドランジア)と同じやと思ってましたが違うかったんですね。(^^ゞ
「ガクアジサイ ‘淀川’」に興味津々。
「シチダンカの変種」には勿論ですが、‘淀川’が、こちらの河川名とダブっちゃって。(^^ゞ
すーちん
アジサイ
次々と新種が出てきて
ツイツイ購入したくなります-^^
夕菅
いつか私のブログに全部の花を特集しようと思いながら過ぎていました。
今日はここで見せていただいて大満足。ありがとうございました。
愛知の庭では墨田の花火・シチダンカ・ダンスパーティー・アナベルなどたくさん植えていましたが、大きくなりすぎるのでこちらではヤマアジサイとアナベルだけにしました。
長さん
つくば植物園のアジサイは一昨年も紹介しましたが、10数酒りゅいが植えられています。今回は、咲き終わったものもありました。
ガクアジサイ(斑入りの原種)とフイリガクアジサイの原種、同じものですね。
シーボルトが名付けたガクアジサイ‘のオタクサ’が収集してあるのはつくば植物園ならではでしょう。
ガクアジサイ ‘淀川’」、大阪の淀川に因む名づけかどうかは分かりませんでした。
長さん
アジサイの園芸種、毎年、新しいものが出来ているそうですね。
長さん
アジサイ、今回は花がなかった(終わった?)品種もありましたkら、もっと多くの品種が植えられていますね。
アジサイは剪定しないとどんどん大きくなりますよね。
コスモス
後で名前を知りましたが、花の色の変化もいいですね。
ガクアジサイ’淀川’は形が整っていて美しいですね。
ガクアジサイ’大島緑花’の両性花の色合いが珍しいですね。
ヤマアジサイ’朝日’の装飾花のピンク色が優しい色合いでいいですね。
長さん
>カシワバアジサイを初めて見たのは長崎のお寺でした。
ということは、入社後ですか?普及したのは平成以降ですからね。
咲き進むと花色の変化や葉が赤っぽくなるのも魅力です。
ガクアジサイ’淀川’、たまたま両性花が等間隔で均等に伸びていました。
ガクアジサイ’大島緑花’の両性花の色合い、こんなのは初めて見ました。他にはないかも。
ヤマアジサイ’朝日’の両性花、色が変化するのも珍しい方でしょう。