今回は、展示場に入って、左手前から奥にかけて並べられた作品の中から紹介します。
平台展示の様子(その1)

シルトプディウム・ロンギブルモスム 初見です
赤谷晋一さん Cyrtopodium longibulbosum エクアドル、ペルーに分布。西半球で最大のラン種と言われ、1993年まで知られていなかった

レオメセジア・ラヴァ・バースト 'プアナニ' 初見です
広澤良子さん Leomesezia Lava Burst 'Puanani' AM/AOS
Leochilus属・Oncidium属・Rodriguezia属の3属交配種
赤い花だが、その時の気候でオレンジになることも。花径は1.3cm程度
隠し画像あり(画像クリックで表示されます)

シノルキス・プルプラセンス 初見です
倉持見永子さん Cynorkis purpurascens
マダガスカルやマスカレン諸島原産の地生ラン
花はシノルキス・グッタータ(Cynorchis guttata)によく似ている

< レッド・リボン賞 >
ジゴニシア・シノシュアと不明品種の交配種
加藤かほるさん Zns. Cynosure x Tet. Mellnda (まま)

キロスキスタ・パリシー 初見です
広澤良子さん Chiloschista parishii 東南アジア原産の無葉蘭。葉を持たず、板などに張り付いた緑色の太い根だけで光合成を行う

テラシス・ミクランタ 初見です
加藤かほるさん Thelasis micrantha 東南アジアから太平洋諸島にかけて分布する小型の着生ラン

アワチドリ 2種
鈴木良治さん Ponerorchis graminifolia var. suzukiana 房総半島の一部にのみ自生する多年草。 ウチョウランの変種


スピランサス・シネンシス
広澤良子さん Spiranthes sinensis ネジバナ(別名:モジズリ)

ジゴニシアの一種
広澤良子さん Zygonisia (Zns.) 花期が長く、栽培は比較的容易

ツニア・ブリメリアナ
広澤良子さん Thunia brymeriana
台湾、ミャンマー~タイ北部に分布する地性種

アカンソフィピウム・ピクタム 初見です
斉藤正博さん Acanthephippium pictum 南西諸島や台湾などの林床に自生する非常に希少な地生蘭。和名はエンレイショウキラン 後ピンだった

セロジネ・マグナム
加藤かほるさん Coel. magnum (旧Dendrochilum) フィリピン原産

エランテス・ヘシン・ラモサ 初見です
広澤良子さん Aeranthes Hsinying Ramosa. (Aerth. Grandiose x Aerth. ramosa)

スタンホぺア・チグリナ
広澤良子さん Stan. tigrina メキシコ固有の着生種
前記事で紹介したブルーリボンの個体より花が大きい
隠し画像あり(画像クリックで表示されます)

2026年6月23日撮影。シルトプディウム・ロンギブルモスム 初見です
赤谷晋一さん Cyrtopodium longibulbosum エクアドル、ペルーに分布。西半球で最大のラン種と言われ、1993年まで知られていなかった
レオメセジア・ラヴァ・バースト 'プアナニ' 初見です
広澤良子さん Leomesezia Lava Burst 'Puanani' AM/AOS
Leochilus属・Oncidium属・Rodriguezia属の3属交配種
赤い花だが、その時の気候でオレンジになることも。花径は1.3cm程度
隠し画像あり(画像クリックで表示されます)
シノルキス・プルプラセンス 初見です
倉持見永子さん Cynorkis purpurascens
マダガスカルやマスカレン諸島原産の地生ラン
花はシノルキス・グッタータ(Cynorchis guttata)によく似ている
< レッド・リボン賞 >
ジゴニシア・シノシュアと不明品種の交配種
加藤かほるさん Zns. Cynosure x Tet. Mellnda (まま)
キロスキスタ・パリシー 初見です
広澤良子さん Chiloschista parishii 東南アジア原産の無葉蘭。葉を持たず、板などに張り付いた緑色の太い根だけで光合成を行う
テラシス・ミクランタ 初見です
加藤かほるさん Thelasis micrantha 東南アジアから太平洋諸島にかけて分布する小型の着生ラン
アワチドリ 2種
鈴木良治さん Ponerorchis graminifolia var. suzukiana 房総半島の一部にのみ自生する多年草。 ウチョウランの変種
スピランサス・シネンシス
広澤良子さん Spiranthes sinensis ネジバナ(別名:モジズリ)
ジゴニシアの一種
広澤良子さん Zygonisia (Zns.) 花期が長く、栽培は比較的容易
ツニア・ブリメリアナ
広澤良子さん Thunia brymeriana
台湾、ミャンマー~タイ北部に分布する地性種
アカンソフィピウム・ピクタム 初見です
斉藤正博さん Acanthephippium pictum 南西諸島や台湾などの林床に自生する非常に希少な地生蘭。和名はエンレイショウキラン 後ピンだった
セロジネ・マグナム
加藤かほるさん Coel. magnum (旧Dendrochilum) フィリピン原産
エランテス・ヘシン・ラモサ 初見です
広澤良子さん Aeranthes Hsinying Ramosa. (Aerth. Grandiose x Aerth. ramosa)
スタンホぺア・チグリナ
広澤良子さん Stan. tigrina メキシコ固有の着生種
前記事で紹介したブルーリボンの個体より花が大きい
隠し画像あり(画像クリックで表示されます)
らん展の記事が2回続いたので、次回は、つくば植物園の屋外で咲いていたアジサイなどを投稿します。
(つづく)
この記事へのコメント
イッシー
流石つくばはレベルが違うな~。
ネジバナだったら今日撮ったけれど。笑
長さん
今回は、思いのほか初めて出会う品種が多かったです。この会の皆さんはベテランが多いので、新しいものに挑戦する人が多いのでしょう。
ネジバナも、こんなに増やすのは大変そうです。
nobara
裾を広げた衣装のように見えますね。
アワチドリ、房総半島で見られるんですね~
アワといいうから四国・徳島?かと思いました(笑)
モジズリソウも手入れ次第ではこんなに密に増えるんですね。
エランテス・ヘシン・ラモサ、凄く変わってますね~\(◎o◎)/
river
スタンホぺア・チグリナは花が下に咲く常識外れの蘭ですが今回は鉢植えではないので何となく納得です。
なおさん
アワチドリやらネジバナなど日本のランも登場しましたか。珍しいものも良いのですが、おなじみのものを見るのもまたほっとしますね。
長さん
シノルキス・プルプラセンス ピンクの衣装をまとった妖精みたいな花ですね。
アワチドリ、この場合は阿波ではなく、房総半島の名ブウにある安房という地名からとったようです。
ネジバナ、良くここまで増やしましたね。共生菌を絶やさないようにすることや、こぼれ種をうまく回収することが必要なのだそうです。
エランテス・ヘシン・ラモサ、とても変わった花です。唇弁の後ろ側が袋状になっているようです。
長さん
初めての品種に出会うことは、らん展の楽しみのひとつなのです。ランの原種が膨大なうえに、新たな交配種や変種も登場しますからね。
無葉蘭、世界らん展でご覧になりましたか。
スタンホぺア・チグリナ、多分、麻を素材にした鉢だと思います。これなら根や花茎が下にも伸びてこられますね。
長さん
らん展の楽しみは、美しい花に出会えることは勿論ですが、これまでに見たことのない品種に出会えることも楽しみのひとつです。
夏の蘭展は日本にも自生する蘭に出会う確率も高いです。
eko
アワチドリやネジバナなどお馴染みの花を見るとホッとします。
スタンホぺア・チグリナは不思議な咲き方の花ですね。
ミキ
長さんをして初見があるので驚きです。
私などみんな初見なのです。(笑)
シノルキス・プルプラセンス
ランとは思えないような花ですね。
そうでしたネジバナも立派なランですね。
家のマンションの芝生にはツンツンと伸びて
ネジバナが沢山咲いています。(^^♪
yoppy702
これが、オレンジになる事もあるんですね。
アワチドリは日本のランって感じで優しい雰囲気がありますね。
下のような色のもあるんですね。
以前、ネジバナがラン科ってのは知らなくて、長さんがアップされてるのを見て、へぇー…ってなってたんです。
スピランサス・シネンシスというと、なんかカッコイイですね。(^^ゞ
この画像のネジバナも素晴らしいです。
このスタンホぺア・チグリナが仰られてた作品ですね。
吊り鉢よりスタンドの方が見易い(?)ですね。
ボクのようなド素人には、前記事の作品より、こちらの方がタイプです。(^^ゞ
すーちん
エランテス
珍しい中でもなお珍しいですねー
未だ見たこともないようなラン
適地にはあるんでしょうねー
長さん
今回は仲間内だけの展示会と言っても良いので、普段は出展しないようなマイナーな品種も出そうかということじゃないかと思いました。
シノルキス・プルプラセンス、ピンクの衣服をまとった人形みたいですね。
スタンホぺア・チグリナ、ブルーリボンの作品より見事だと思いました。
長さん
夏の蘭展は東南アジアに分布するランの出展が多いようです。開花調整する必要がない品種も多いですからね。
シノルキス・プルプラセンス、普通のランドは天地逆に咲いていることに気づかれたでしょうか。
ネジバナ、お近くでも沢山咲いていますか。毎年、鉢植えで、こんなにたくさんの花を咲かせるのは大変なんですよ。
長さん
レオメセジア・ラヴァ・バーストの隠し画像、ピントが合っていなくて失礼しました。
アワチドリ、普通は白か赤の花なのですが、2枚目のような色は初めて見ました。もしかすると、白と赤が自然交配したのか、人工的に作ったのか?
ネジバナ、こんなに多くの茎を伸ばすのは大変なことだと思います。
スタンホぺア・チグリナ、植える前から花茎の伸び方をよく承知していた育て方ですね。
長さん
エランテス・ヘシン・ラモサ、側花弁の先端が長く伸び、大きな唇弁が長く上下に波打っていますね。もしかすると袋状になっているのかもしれません。