午前中は晴れていたのですが、午後は曇ってしまいました。
マツバボタン(松葉牡丹)
スベリヒユ科スベリヒユ属の一年草。これは大輪二色咲きと呼ばれる園芸種らしい。ホロビンソウ、ツメキリソウ、ヒデリソウという別名があることを初めて知りました。Wikiperiaによると、「別名のホロビンソウ(不亡草)は一年草だがこぼれ種で毎年生えてくることに由来。ヒデリソウは日照りにも強いことに、ツメキリソウは爪で切って土に挿すだけで簡単に生えることにちなむ」とありました
シンビジウム
ラン科シンビジウム属の多年草。東南アジアに自生しているものを品種改良した園芸種。我が家のシンビジウム、ほったらかしなので、今年はついに花が咲かなかった
ヒメイワダレソウ(姫岩垂草)
クマツヅラ科イワダレソウ属の多年草。南米原産。花期は4~11月。花径は4~5mm。別名:リッピア。つる性で耐寒性もあり、グランドカバーにはピッタリの植物だが、このお宅はプランターをブロック塀の上に乗せている
ナス(茄子、茄)
ナス科ナス属の一年草。別名:ナスビ。インド東部原産。花期は夏~秋。花径は3~5cm。ヒメイワダレソウと同じお宅で。毎年、2本くらい植えておられ、実を食用にされているとのこと。
ヘメロカリス
ツルボラン科ワスレグサ属の多年草。原産は中国、韓国、日本、シベリア南部などの東アジア。花期は7~9月。花径は5~20cm。別名:カンゾウ、デイリリー。2輪咲いていたが、どちらも雌しべの先端が除去されていた。一日花なので、開花時間を延ばすためらしい
ランタナ
クマツヅラ科シチヘンゲ属の常緑小低木。中南米が原産で、観賞用に栽培される。和名はシチヘンゲ(七変化)。花期は5~10月。まだ咲き始めで、ピンクの部分は未開花
オニユリ(鬼百合)
ユリ科ユリ属の多年草。日本各地に分布。原産は朝鮮南部と推定。花期は7~8月。日本に自生するユリの中で、ムカゴが出来るのは本種のみ。まだつぼみがいくつもある
フウリンソウ(風鈴草)
キキョウ科ホタルブクロ属の二年草。原産はヨーロッパの南部。花期は5~7月
別名:カンパニュラ・メディウム、ツリガネソウ(釣鐘草)。他に紫花もある
ヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙)
アヤメ科クロコスミア属の多年草(球根)。南アフリカ原産
別名:クロコスミア(旧モントブレチア)。ヒオウギズイセンとは別属
普通は濃いオレンジの花だが、これは黄色い花が咲く‘ソルファタラ’らしい
マンデビラ
キョウチクトウ科マンデビラ属の多年草。原産は中央アメリカ~アルゼンチン
別名:デプラデニア(旧属名)、サンパラソル(サントリーの流通名)
花色がつぶれてしまった
こちらは別のお宅の白花
オミナエシ(女郎花)
オミナエシ科オミナエシ属の多年草。秋の七草の一つだが、花期は6~10月。別名:チメグサ(血目草)、粟花、思い草、敗醤(はいしょう)
サルスベリ(百日紅)
ミソハギ科サルスベリ属の落葉中高木。中国南部原産。日本へは江戸時代以前に渡来したと言われている。花期は6~9月。別名:ヒャクジツコウ
(つづく)
次回も、我が家の近くの街中で見た花を投稿します。
この記事へのコメント
なおさん
イッシー
素晴らしいことです。
river
オニユリはまだ咲きませんがとにかく丈夫なユリでムカゴ、球根、鱗片で増やすことが出来ます。あまり増えすぎて困るほどです。
今年は家のオミナエシも咲き始めました。例年より早い開花です。
信徳
オニユリも早いです。
長さん
我が家の近くは敷地が小さく、庭が狭いお宅が多く、必然的に道路際や塀の前、玄関先などに花を置くお宅が多いです。家人がおられれば挨拶しますが、大方は何のお咎めもなく花が撮れます。
長さん
我が家の近くは比較的鉢植えなどが多い地域で、1時間ほど歩いたら記事2回分になりました。
長さん
私の子供の頃もマツバボタンはあちこちで見た記憶があります。でも、ポーチュラカはそうした記憶がありません。
今回歩いた2日間で、オニユリが見つかったのは1軒だけでした。オニユリの球根の方が高いんですかね。
お宅のオミナエシも例年より早く開花でしましたか。
長さん
やはり冬から春の気温がこちらより低いので、マツバボタンの発芽からしてこちらより遅いのでしょうね。
オミナエシやサルスベリ、こちらでは例年並みだと思いますよ。
オニユリ、二輪だけ早めに咲いたようです。
nobara
いろいろな花が見られるのが
この植物園の佳い所ですよね~
マツバギクは多いけれどマツバボタンは珍しくなりました
ここのヒメイワダレソウ、濃い色ですね~
わたしがよく見るのはも少し、薄い色ばかりです。
オニユリ、早いですね~ムカゴは未だ見られませんか?
ヒメヒオウギズイセン(クロコスミア)
花がのたうっているので撮りずらいですよね(*^-゚)⌒☆
マンデビラも植えてらっしゃるお宅が多いですね。
オミナエシも早い!
このサルスベリ、矮性のではなかったですか?
小型のサルスベリ、こちらでも咲いていましたよ!
長さん
植物園と言うほどでもないですが、花の多そうな地域を廻っています。
>マツバギクは多いけれどマツバボタンは珍しくなりました
やはりそうですか。
>ここのヒメイワダレソウ、濃い色ですね~
薄色のヒメイワダレソウは眼科に通う道で咲いていたのですが、今回は更地になっていました。
>オニユリ、早いですね~ムカゴは未だ見られませんか?
オニユリ、せっかちさんが2輪咲いたところで、ムカゴはまだです。
>ヒメヒオウギズイセン(クロコスミア)、>花がのたうっているので
うまい表現ですね。
>マンデビラも植えてらっしゃるお宅が多いですね。
今回見つかったのはこの赤白2軒だけでした。
>オミナエシも早い!
このオミナエシ、2年ほど撮っていませんでしたが、2023年には6月22日に咲き始めました。
>このサルスベリ、矮性のではなかったですか?
写真のサルスベリは鉢植えでしたから矮性でしょうね。
eko
大輪二色咲きのマツバボタンは綺麗ですね。暑い間長く楽しめます。このヒメイワダレソウは花色が濃いですね。フウリンソウの白花も素敵です。真っ赤なマンデビラ、わが家も咲いています。今年は花付きが良いです。もうオミナエシが咲き出して早いですね。サルスベリも咲き出しましたね。
yoppy702
しべの白の部分って雌しべなんですか?
シンビジウム、綺麗に開花してますね。
温室以外でも色々と見れるんですね。
ナス、昔、植えた事があります。
花だけでなく幹も紫やったので驚いた記憶があります。(^^ゞ
このランタナの画像、メッチャ面白いなぁ…
左上の二輪開花って、こんな状態もなかなか見れないですね。
家にもランタナがあるんで、しっかりと観察しなきゃ。(^^ゞ
すーちん
ヒメヒオウギズイセン
繁殖力旺盛
色んな所に出てきます-^^
サルスベリが
もう咲いてきましたか
長さん
あちこち歩きまわると、花の多い街と少ない街があります。我が家の近くは前者の方です。
マツバボタン、咲き始めで、まだ2輪だけでした。
このヒメイワダレソウは花色が濃いほうです。色の薄いヒメイワダレソウが生えていたところは眼科への往路で通りましたが、更地になっていました。
フウリンソウの白花としたものは、ホタルブクロの蓋江崎園芸種かもしれません。
マンデビラは紅白とも咲き始めです。
このオミナエシは毎年この頃から咲き始めますよ。
サルスベリは鉢植えで、早咲きなのかも。
フウリンソウの白花も素敵です。真っ赤なマンデビラ、わが家も咲いています。今年は花付きが良いです。もうオミナエシが咲き出して早いですね。サルスベリも咲き出しましたね。
長さん
マツバボタンの中央の白い部分は雌しべです。
シンビジウムは我が家にもありますが、割合寒さに強いですよ。
このランタナは黄色とピンクの複色タイプです。勿論、単色のタイプもありますよ。
長さん
ヒメヒオウギズイセン、我が家にもありましたが、ほったらかしで毎年良く咲きました。
サルスベリは鉢植えで、矮性の早咲き種らしいです。