皇居東御苑にて_2026年6月(4) モクゲンジ、トウフジウツギ、タイサンボク、ワルナスビ、アジサイ、バラ、ホタルブクロなど

 6月14日、皇居東御苑に花などを探しに行ってきました。
 今回は、本丸で見た花や実などを投稿します。


モクゲンジ(木患子)
クロモジ科モクゲンジ属の落葉高木。原産は中国、朝鮮半島、ロシア、モンゴルで、日本では1300年代に帰化。花期は6~8月。花径は1cmほど。秋には、ホオズキのような形をした果実が出来る。別名:センダンバノボダイジュ。 ヨーロッパでも景観木として人気があり、11年前の北イタリア旅行で花を見たことがあるが、国内では初めて花を見た
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花弁の基部の付属体が赤いのが雄花、黄色いのが雌花
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トウフジウツギ(唐藤空木)
フジウツギ科フジウツギ属の落葉低木。花期は5~9月。花径は5、6mm
まだ咲き始め。中国原産で、日本に自生するフジウツギとよく似ている
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ヒイラギナンテン(柊南天)の実
メギ科メギ属の常緑低木。中国南部、台湾、ヒマラヤ原産
花期は3~4月なので、今年出来た実でしょう。花はこちら(←クリック)
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タイサンボク(泰山木)
モクレン科モクレン属の常緑高木。北米南東部原産。大きなものは高さが20mを超える。花期は6~7月。花径は15〜30cm。低い枝に咲いていたので、花の中が見えた
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ワルナスビ(悪茄子)
ナス科ナス属の多年草。原産はアメリカ合衆国南東部。花期は6~10月
要注意外来生物に指定されているので、早く抜き取ってもらいたいものだ
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竹 林
日本と中国の竹・笹類13種類が植えられており、立ち止まる外国人が多い
右手前の背の高い品種はキンメイモウソウ(金明孟宗、孟宗竹の園芸種)
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石室付近のアジサイ
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バラ ‘フローレンス・ナイチンゲール‘
F、2000年、Dr. Keith W.Zary・米
今回は、花央がうっすらピンクの、咲き始めの花に出会えた
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フローレンス・ナイチンゲール国際基金発足75周年に当たり作られたアニバーサリーローズで、国際看護師協会を通じて美智子皇后(当時)に贈られました。そのバラを、2009年9月に天皇(現上皇)と一緒にここに植樹されたものだそうです

イザヨイバラ(十六夜薔薇)のローズヒップ
帰化種(中国原産の園芸種)。花期は3~7月。花はこちら(←クリック)
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茶 畑
松の大廊下跡に近い富士見多聞の付近にある茶畑。葉が青々としてきた
天皇家が茶つみをされると思いきや、飲用茶ではないとのこと
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ホタルブクロ(蛍袋)
キキョウ科ホタルブクロ属の多年草。日本では全国の草原や林縁などに分布
花期は5月下旬~7月。ここの花はちょっと小振りです
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 2026年6月14日撮影。

 次回も、本丸で見た花や実などを投稿します。
(つづく)

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