第65回 蘭友会らん展inサンシャインシティにて(5) 平台展示から(3)

 6月7日、池袋サンシャインシティで開催された「第65回 蘭友会らん展inサンシャインシティ」を見に行ってきました。2023年6月10日に第62回を見に行ったので、3年ぶりです。
 今回も、平台展示の作品の中から、続きを紹介します。
 久しぶりにフルサイズ一眼を持って行ったため、うまく撮れていない写真が登場します。ご容赦ください。

展示の様子(3)
IMG_4884.JPG

< ホワイトリボン ・ 大場グローバルプランツ賞 >
カトレア・パープラータ・カルネア ‘リップ ダーク’  鳥羽龍一さん
C. purpurata fma. carnea 'Lip Dark'
IMG_4832.JPG

< レッドリボン >
カトレア・パープラータ・ワークハウゼリ  大和田武士さん
C. purpurata f. warkhauseri   ブラジル東部に自生
IMG_4834.JPG

< Joe &Man Orchid賞 >
カトレア・パープラータ・アルドシア フラメア
C. purpurata f. warkhauseri ardosia flamea   大内美由紀さん
IMG_4836.JPG

< Bela Vista Orchids賞 >
カトレア・パープラータ  小野やよいさん
C. purpurata 'cindorosa' x self
IMG_4838.JPG

< ホワイトリボン >
カトレア・カンハミアナ ‘ミハマ’  冨澤 實さん
C. Canhamiana 'Mihama' ( C. mossiae × C. purpurata )
下と同じ品種なのに花色が全然違いますね。もしかして、品種名書き違い?
IMG_4840.JPG

< つるかめ山草園賞 >
カトレア・カンハミアナ ‘アズレ スキエス’  鈴木隆夫さん
C. Canhamiana 'Azure Skies' ( C. mossiae × C. purpurata )
IMG_4842.JPG

< レッドリボン ・ ナーセリーイデ賞 >
カトレア・パカビア  石垣 寛さん
Cattleya Pacavia 'Pedra' (C. purpurata x C. tenebrosa)
IMG_4844.JPG

< レッドリボン >
カトレア・シレリアナ  冨澤 實さん
C. schilleriana ブラジル原産(インターメディアとパープラータとの
自然交雑種と言われている)
IMG_4846.JPG

< ホワイトリボン ・ SPECIES NURSERY 藤川商店賞 >
パフィオペディルム・マスターシアナム  青木達朗さん
Paph. mastersianum インドネシア・マルク諸島原産  初見です
IMG_4848.JPG

< ホワイトリボン ・ グラスラ賞 >
パフィオペディルム・ダイアナム ‘スーパー ウイングス’
Paph. dayanum 'Super Wings' ボルネオ原産 初見です    櫻井 一さん
IMG_4850.JPG

< 岡田蘭園賞 >
デンドロビウム・シンイン スイートセント  初見です
Den. Hsinying Sweetscent (rhodopterygium x anosmum)   坪井良二さん
IMG_4856.JPG

< レッドリボン ・ Vietnam Orchids賞 >
パフィオペディルム・ニウェウム ‘カム アップ’  丹羽一樹さん
Paphiopedilum niveum 'Come Up' SBM/JOGA  東南アジアに分布
IMG_4830.JPG

< レッドリボン ・ Daow Dung Orchid賞 >
デンドロビウム・フィンブリアタム ‘ギナ’  斉藤たみ子さん
Den. fimbriatum 'Gina' GM/JOGA   ネパール、インド、タイなどに分布
IMG_4859.JPG

< NT Orchid Nursery賞 >
マキシラリア・ビテリニフロラ  竹花隆幸さん
Maxillaria vitelliniflora  原産はブラジルやアルゼンチン   初見です
IMG_4876.JPG

< 太陽園芸オーキッドファーム賞 >
リンコボラ・デビッド・サンダー ‘J&L’   石橋洋二郎さん
Rhynchovola David Sander ( Brassavola cucullata x
Rhyncholaelia digbyana ) ’J&L’
IMG_4881.JPG
 2026年6月7日撮影。

 次回も、第65回 蘭友会らん展で見た作品の続きを投稿します。
(つづく)

この記事へのコメント

  • なおさん

     さすがに蘭の女王さまとお呼びっというだけのことはあり、カトレアは艶やか、華やかという雰囲気ですね。ずらりと並んでいると見応え十分ですよね。
    2026年06月14日 15:40
  • eko

    やはりカトレアは美しいですね。カトレア・シレリアナは変わっていますね。この中ではカトレア・パープラータ・アルドシア フラメアが好きです。
    マキシラリア・ビテリニフロラもランですか。ユニークですね。
    2026年06月14日 16:55
  • river

    白の萼片に紫の唇弁のカトレアが良いですね。紫は高貴な色でアメシストの色でもあります。
    リンコボラ・デビッド・サンダー ‘J&L’は長い上萼片、側花弁、側萼片だけでなく唇弁さえも長く尖っているのが印象的です。
    2026年06月14日 17:04
  • 信徳

    カトレアはランの女王と言われるだけ豪華絢爛素敵な花だと思います。色はブルームラサキ系が涼しそうでこの時期には好きです。
    2026年06月14日 18:48
  • イッシー

    カトレアは見慣れた感じですが安定した美しさですよね~。
    白の青紫系って、この時期涼やかでいいですね。
    最期のお花も面白い雰囲気ですね。
    2026年06月14日 19:18
  • 長さん

    🚩 なおさん、コメントありがとうございます
    出展者のカトレア類はどれも比較的大株で、見ごたえがありましたよ。
    2026年06月14日 19:59
  • 長さん

    🚩 ekoさん、コメントありがとうございます。
    カトレアはランの女王と言われていますからね、出展作品は大株た多かったです。
    ブラジルはカトレア類の宝庫ですから、カトレア・シレリアナみたいな交雑種も出来ちゃうんですね。
    カトレア・パープラータは大方の方がイメージする色や形ですね。
    マキシラリア・ビテリニフロラ、とても小さい花で、マキシラリアの中でも変わりものですね。
    2026年06月14日 20:09
  • 長さん

    🚩 riverさん、コメントありがとうございます。
    >白の萼片に紫の唇弁のカトレアが良いですね。紫は高貴な色でアメシストの色でもあります。
     おっしゃる通りで、そのようなカトレアは人気がありますね。
    リンコボラ・デビッド・サンダー ‘J&L’、色は地味目ですが、形が良いですね。
    2026年06月14日 20:14
  • 長さん

    🚩 信徳さん、コメントありがとうございます。
    今回は白っぽいカトレアの出展が多かったですが、どれも大株で、そのあたりは輝いて見えましたよ。リップの色は青紫系がお好みなんですね。
    2026年06月14日 20:18
  • 長さん

    🚩 イッシーさん、コメントありがとうございます。
    カトレアのコーナーは大株が多く、目立っていましたよ。
    白の青紫系、確かに夏向きの色ですね。
    最期のリンコボラ、大人締めの色ですが、奇麗です。
    2026年06月14日 20:22
  • nobara

    凄いラインナップですね(*^-゚)⌒☆
    どれもこれも素晴らしいです💛
    長さんのお写真の捉え方もあるのでしょうが
    素人目にも良さをビンビン感じました💪
    やっぱりカトレアですね~圧巻です!
    2026年06月14日 21:23
  • 長さん

    🚩 nobaraさん、コメントありがとうございます。
    かなり質の高い作品が並んだように思います。
    後ろボケを狙って、使い慣れないレンズをフルサイズ一眼につけて持って行ったのですが、失敗してしまいました。
    やはり、カトレア類は奇麗だし、大株も多かったので、見栄えがしましたよ。
    2026年06月14日 21:41
  • ミキ

     蘭友会らん展、久しぶりのらん展を見せてもらっています。
    思いがけないような花もあり、見るたびにえ~っと声の出る
    めずらしい花があり楽しいですね。
    パフィオペディルム・ニウェウム ‘カム アップ’ は
    今まで見ていたパフィオと違って面白いですね。
    カトレアの花色も最近は薄紫系統が多いように感じます。
    カトレアは大輪のピンク、のイメージがありますが。
    時代とともに好みに変化があるようですね。(^^♪
    2026年06月14日 23:30
  • yoppy702

    カトレアが続くと、ここだけでも、カトレアって品種が多いなぁ…と思ってしまいますね。(^^ゞ
    カトレア・カンハミアナ、仰るように、色だけでなく姿もちゃいますね。
    カトレア・シレリアナには、ビックリです。(^^ゞ
    カトレアが、こんなにちょっと不気味な感じになってるのって見た事ないので、こういうのが目の前に現れると悩みます。(^^ゞ
    パフィオペディルム・マスターシアナム、綺麗です。
    下の‘スーパー ウイングス’より、この姿の方が好きなんです。
    マキシラリア・ビテリニフロラ、不思議な感じです。
    マキシラリア属のビテリニフロラって解釈で良いんですか?
    2026年06月14日 23:47
  • すーちん

    こんにちは
    パフィオペディルムの
    カムアップですか
    面白い形ですね-^^
    2026年06月15日 11:27
  • 長さん

    🚩 ミキさん、コメントありがとうございます。
    今年4月から小学生登下校時の交差点旗振り活動が終了したので、蘭展を見に行く時間的余裕が出来ました。
    このらん展は蘭友会会員だけでなく、他の愛好団体やラン再売買業者からも出展があり、初見の蘭も色々ありましたよ。
    パフィオペディルム・ニウェウム ‘カム アップ’のような白い品種は珍しいかもしれません。
    夏のらん展なので、冬~春先のらん展では見られないような品種もあります。
    2026年06月15日 12:05
  • 長さん

    🚩 yoppy702さん、コメントありがとうございます。
    カトレア・カンハミアナ ‘ミハマ’、出展者が種小名を書き間違えた可能性があります。らん展の審査は個体そのもが対象になるので、出展者が違った名前を書いても見過ごされる可能性が大です。恐らく、カトレア パープラータではないかと思います。
    カトレア・シレリアナ、交雑親の花色と全く違う品種です。自然交雑でなぜ、こんな色や形になったのか??
    マキシラリア・ビテリニフロラ、ほかのマキシラリアと似ている点は花色が黄色系というところだけ。なぜこんな異端児が出来たのか、不思議です。
    2026年06月15日 12:22
  • 長さん

    🚩 すーちんさん、コメントありがとうございます。
    >パフィオペディルムの>カムアップですか
    >面白い形ですね-^^
     こういう形のパフィオペディルムは、原種でもよく見かけますよ。
    2026年06月15日 12:30