今回は、久しぶりにフルサイズ一眼を持って行ったため、うまく撮れていない写真が登場します。ご容赦ください。
会場入口の様子です
↓ この回数表示が63回と間違って表示されていました
オニノヤガラが特別展示されました。後日投稿します
今回から、会場の最奥部に展示された「入賞花コーナー」に展示された作品を紹介します。なお、このコーナーは全てブルーリボン賞です。各賞の重複受賞はありません
入賞花の展示の様子
東京都知事賞
カトレア・パープラタ ‘ホワイト エレガンス’ 清水達夫さん
C. purpurata 'White Elegance'
蘭友会会長賞
カトレア・アフロディーテ 冨澤 實さん
C. Aphrodite( menderii‘Carlos Atango’× purpurata f. flamea )
鎌倉蘭友会賞
パフィオペディルム・ベレニース ‘フー・マンチュ’ 望月信和さん
Paph. Berenice ( lowii x philippinense ) 'Fu-Manchu'
1891年に登録された歴史ある原種同士のプライマリー・ハイブリッド
京都洋蘭会賞
カトレア・ヴィオラセア・セミアルバ 朝倉繁實さん
C. violacea fma. semialba
埼玉洋蘭会賞
デンドロビウム・トーティル 石田和子さん
Den. tortile ノビル系のデンドロビウム
豊橋蘭友会賞
カトレア・パープラタ・ルブラ ストリアタ フラメア 小川幸子さん
C. pjrpurata fma.rubra-striata flamea 'Sahohime'
名古屋愛蘭会賞
デンドロビウム・ハンコッキー 宮澤政子さん 初見です
Dendrobium hancockii 中国南部から台湾に自生。和名は竹葉セッコク
船橋蘭友会賞
パフィオペディルム・トミオカ フェスティバル ‘エリシアン コウスケ’
渋澤宏司さん Paph. Tomioka Festival 'Elysian Kousuke' 初見です
( Paph. Alien Maru×Paph. Macabre Web )
全日本蘭協会賞
スタンホペア・ティグリナ ‘ワーディ’ 大越恒男さん
Stanhopea tigrina 'wardii' メキシコ高地の1200m~2000mの雲霧林に分布する着性種
蘭友会賞
カトレア・パープラータ ‘ソヨカゼ’ 田村壽英さん
C. purpurata 'Soyukaze'
むさしの蘭友会賞
デンドロビウム・リンドレイ 樺木展裕さん
Dendrobium lindleyi ( Florida Sumshine x Misato )
原産は東南アジア~中国西南部。以前は、アグレガタムと呼ばれていた
大阪愛蘭会賞
バニラ・ソマエ・アルボマルギナタ 古城鶴也さん
Vanilla somae fma. albomarginata 初見です
台湾やベトナム、ラオスなどに分布するつる性の斑入り品種
花は咲いていませんが、斑入りの葉と香りを楽しむもののようです
京葉洋ラン同好会賞
エンシクリア・ディウルナ 髙崎富雄さん 初見です
Encyclia diurna メキシコから南アメリカにかけて自生
横浜蘭友会賞
リンンコレリオカトレア・キング ハロルド ‘トモコ’ 稲葉茂子さん
Rlc. King Harold ( Rlc. digbyana x Cattleya Harold ) 'Tomoko'
神代洋らん友の会賞
カトレア・シンコラナ ‘ホセ ロドリゲス’ 里見武志さん
C.(L.) sincorana 'Jose Rodrigues' ブラジル原産
次回も、第65回 蘭友会らん展で見た入賞花の続きを投稿します。
(つづく)
この記事へのコメント
river
今回の蘭は豪華絢爛というよりは優雅で高貴な感じの蘭が多いようです。
我が家のミニコチョウランは昨年10月に開花株を安価で購入したのですが8ヵ月たった今でも咲いています。最後は5輪ですがこれで終わるようです。なんとも長い花期でコスパが大変良いです。
もこ
信徳
日本もそんなに涼しい夏ではないのにラン展など活動したらランもヘトヘトになってしまうのではないでしょうか?
一年中咲いている訳でもないのでしょう。この花は冬展示用、こちらは夏用と分けているのでしょうかね?
yasuhiko
美しさがありますね。素人には分かり難い
部分でもありますが、一番最初の花など、
素直に感心してしまいました。
少し休んでる間にブログを引っ越しました。
新しいブログ『街が好きⅡ』を、
これからもどうぞよろしくお願いします。
イッシー
フルサイズの使い心地はどうでしたか。
なおさん
夏咲きのランもあることでしょうから、この時期のラン展というのも良いですよねえ。どの花も美しいです。
長さん
夏の蘭展はここと、つくば夏の洋蘭展が大きなもので、両方行く予定です。
今回の蘭展は、蘭友会の会員だけでなく、多くの愛好団体からの出展がありバラエティ豊かでした。
ミニコチョウラン、8か月も咲き続けていますか。良い買い物をされましたね。
長さん
今回紹介した作品は優秀作品なので、どれも素敵な花でしたよ。
長さん
このらん展、3年ぶりなので、見逃すわけにはいきません。
蘭は暖かいところが良いですから、日本なら温室があれば一年中何かしらの品種の花が楽しめるでしょうね。暑さに弱い品種のために、愛好家の中には温室にクーラーを入れている方もおられます。
>一年中咲いている訳でもないのでしょう。この花は冬展示用、こちらは夏用と分けているのでしょうかね?
当然、そうなるでしょうね。
長さん
蘭育成のプロが審査するわけですから、ブルーリボンを獲得すれば折り紙付きでえすよね。
ブログ投稿の画像がいっぱいになりましたか。引っ越すのも良いですが、私はseesaaのプレミアムプランに加入し、毎月330円を支払って画像を沢山アップしても大丈夫にしています。
長さん
>流石に入賞するだけの花、見ごたえありますね!
やはり、良いものを見学すると、自分の目も肥える気がします。
>フルサイズの使い心地はどうでしたか。
久しぶりに使ったので、うまく撮れませんでしたよ。
長さん
フルサイズのボディの方は問題なかったのですが、持って行くレンズ選びに失敗しました。やはり、ちょくちょくいじってやらないとだめですね。
夏の蘭展、次回はつくば植物園で6月21日からなので、それも見てきます。
eko
yoppy702
カトレア・ヴィオラセア・セミアルバの色合いはタイプです。(^^ゞ
デンドロビウム・トーティルって、メッチャ豪華ですね。
こんな風に育てるのは大変でしょうね。
バニラ・ソマエ・アルボマルギナタ、花が無くても素晴らしい姿ですね。
これだけで生花を見てる感じになりました。
花が無くても香りはあるんですね。
すーちん
最高の状態で展示するのは
大変でしょうねー
長さん
ブルーリボン獲得の花はどれも素晴らしいです。
中でも、’カトレア・パープラタ ‘ホワイト エレガンス’は副賞の最高賞ですかかね。
長さん
カトレア・ヴィオラセア・セミアルバが気に入られましたか。白い花弁のところ炉どころに赤い斑が入っていて、素敵です。
デンドロビウム・トーティル、花付きが素晴らしいです。
バニラ・ソマエ・アルボマルギナタ、花が無くても、葉の斑の状態や香りを楽しむもののようです。
長さん
らん展の審査日に合わせて、状態の良い花を開花させなければならないので、温室の温度調整や、日の当て方も遡って調整しなければならないので大変だと思いますよ。