今回は、受付と温室の中間にある「バラ園」で見た花の続きからです。
‘ピンク・グルーテンドルスト’ 初見です
ハイブリッド・ルゴサ、繰返し咲き、小輪、微香、
1923年・F.J. Grootendorst・オランダ
‘ファイルヘンブラウ’
ランブラーローズ、一季咲き、半八重咲き、中香、1909年・Rambler・独、1993年 RHS 王立園芸協会 ガーデンメリット賞
‘フランソワ ジュランビル’ 初見です
ランブラーローズ、一季咲き、ロゼット咲き、中輪、中香、
1906年・Barbier Frères & Compagnie・仏
‘アーチン ゲイティン ブラッシュ チャイナ’ 初見です
2009年、ミャンマーで日本の国立科学博物館による生物相調査が行われたが、調査員が現地のアチンガティン村を訪れた際に採集し、そこから増やした株。耐暑性に優れている。調査の際、’オポー チャーチ ランブラー’と名付けられたバラも発見されたが、今回は咲いていなかった
‘ヴァイオレット’ 初見です
ハイブリッドムルティフローラ、一季咲き、丸弁平咲き、小輪、微香、
1921年・E.Turbat・仏
‘ポール ネイロン’ 初見です
ハイブリッドパーペチュアル、繰返し咲き、ロゼット咲き、大輪、強香、
1689年・Antoine Levet・仏
‘ツクシイバラ’(筑紫茨) 初見です
原種(日本)、一季咲き、丸弁一重平咲き、微香、ノイバラに似るが、花色が淡紅色で花弁基部は白い。花も葉もノイバラより大きく小花柄が腺毛で覆われる
‘ジュノー’ 初見です
ケンティフォリア、一季咲き、ロゼット咲き、大輪、強香、1820年以前
‘プロリフェラ ドゥ ルドゥテ’ 初見です
ケンティフォリア/ガリカ、一季咲き、ロゼット咲き、強香、
1824年以前、仏、本来はピンクらしい
‘アルバ・セミプレナ’(‘ロサ・アルバ・セミプレナ’) 初見です
アルバ、一季咲き、半八重咲き、中香、1692年以前、作出国不明
‘ジェネラルクレバー’ 初見です
モス、一季咲き、強香、1856年・M. Robert・仏
ドッグ・ローズ ‘センセーショナルファンタジー’ 初見です
ドッグ・ローズ(イヌバラ、ロサ カニナ)はヨーロッパ原産の野生バラ。
シュラブ、一季咲き、小中輪、微香、Peter Rudolf Kolster ・蘭
ヒップローズとして有名(実をローズヒップティなどに利用できる)
‘ワイアワサ’(ヒアワサ/ハイアワサ) 初見です
ランブラーローズ、一季咲き、一重、超微香、1904年・米
‘アメリカン・ピラー’ 初見です
ハイブリッドウクライナ・ランブラー、一季咲き、一重、小中輪、微香、
1902年・Dr. Walter Van Fleet・米
‘黒真珠’
HT、剣弁高芯咲き、大輪、微香、1988・京成バラ園芸・鈴木省三
以下は、バラ園とサバンナ温室や熱帯資源植物温室の間で見た花です
ヘンルーダ
ミカン科ヘンルーダ属の常緑小低木。原産は南ヨーロッパ
わが国へは江戸時代の中頃に渡来。全草に芳香があり、薬用になる
4弁花で花径は1.5cmほど。雄しべが花弁に間に伸びるのが特徴
大輪レッドクローバー
マメ科シャジクソウ属の耐寒性多年草。ヨーロッパ原産(アルプス山脈など)
別名:トリフォリウム・ルーベンス。葉や花はハーブティーとして利用される
右下に写っているドクダミ(花径2~3㎝)と比べると、花の大きさが分かる
サルビア・ブレヤナ 初見です
シソ科アキギリ属の高山性耐寒性多年草。中国雲南省固有種(海抜2100~3400mの亜高山~高山に自生)。草丈60~90cm、花径2cm。黄色に褐色のリップでサルビアには珍しい花色
次回も、つくば植物園の屋外で見た花を投稿します。
(つづく)
この記事へのコメント
river
ただし「黒真珠」だけは我が家の庭にも元気よくたくさん咲いています。
もこ
イッシー
黒真珠というバラが印象に残りました。
なおさん
信徳
気に入ってます。
長さん
かなり古い年代に作出されたバラが多かったです。この植物園が開園したころから保有していた株もあるのではないかと思っています。
お宅では‘黒真珠‘が咲いていますか。鈴木省三さんが作った傑作のひとつですね。
長さん
‘黒真珠’、鈴木省三さんの傑作のひとつで、色も形も良いですよね。
長さん
初めて入って見ましたが、結構色々植えてありました。
‘黒真珠‘は色も形も良いですよね。
長さん
‘アーチン ゲイティン ブラッシュ チャイナ’や‘ツクシイバラ’、ドッグ・ローズのような原種系のバラが保存されているのは、つくば植物園ならではですね。
長さん
ツクシイバラのような原種バラが保存されているのは、つくば植物園ならではですね。
nobara
‘ヴァイオレット’も可愛らしいですね
ツクシイバラはわが家近くに大群生してる”サクラノイバラ”によく似ています。
腺毛が凄いんですよね。たしかツクシイバラの変種とか・・・
サルビア・ブレヤナは、キバナアキギリによく似ていますね(*^-゚)⌒☆
eko
‘黒真珠’は素敵な花色美しいです。
サルビア・ブレヤナは珍しい黄色ですね。日本原産のキバナアキギリに似ていますね。
yoppy702
作出年は、結構、古いのが多いですのにねぇ。
原種系やオールドローズもあるんですね。
‘ピンク・グルーテンドルスト’のフリフリがスゴイですね。
ハイブリッド・ルゴサという系統は初めてです。
‘ポール ネイロン’のハイブリッドパーペチュアルという系統のも初めてです。
1689年って、メッチャ古いですね!\(◎o◎)/
ツクシイバラは見た事がありますが、こんなに綺麗には咲いてなかったです。
‘アルバ’と付いてるのは見た事がありますが、これやったかどうかは…
オールドローズでも、この感じは、原種に近いんでしょうね。
黒真珠は、京成バラ園でご覧になってましたね。
ヘンルーダ、こないだ苗を買ったんです。(^^ゞ
こんな花が咲くんですね。
すーちん
一見
バラかしら?
と思われるバラも^^
黒真珠
鈴木省三さんでしたか^^
長さん
‘ピンク・グルーテンドルスト’、やや下向きに咲くようですが、色や府立のある花弁が良いですね。
‘ヴァイオレット’、小輪ですが、次々に咲くようです。葉ながら罪が忙しそう。
‘サクラノイバラ’は見たことがないですが、‘ツクシイバラ’とよく似ているようですね。ノイバラとコウシンバラの自然交雑で出来たという、‘サクラノイバラ‘の方が少し大きな花のようです。
‘サルビア・ブレヤナ‘、褐色のリップがあるのが、サルビアとしては珍しいと思います。
長さん
原種や古い時代にできたばらが展示されているのは、植物園ならではだと思います。
‘黒真珠’は日本が誇れる名花だと思います。ただ、写真だと本来の色が表現できないのが難点です。
サルビア・ブレヤナ、褐色のリップはとても珍しいと思います。
長さん
原種や古い年代のバラが多いのが、普通のバラ園との相違点でしょうね。
‘ピンク・グルーテンドルスト’、カーネーション咲と表現しているサイトがありました。今は、ハイブリッド・ティーという咲き方が多いですが、ハイブリッド○○というのはそれ以前の古い咲き方のようです、
ツクシイバラ、勿論、終盤の花もありましたよ。アルバはこれの白花変種ですね。
‘黒真珠’は日本が誇る名花でしょうね。写真だと、あの色が出ません。
ヘンルーダ、花が咲くのが楽しみですね。
長さん
>一見、>バラかしら?と思われるバラも^^
一重のバラのことですか?
黒真珠、鈴木省三さん作出の‘黒真珠’、日本の誇る名花だと思います、