「クレマチス園」で咲いていた花を投稿しています。今回で7回目ですが、やっと最終回となりました。
‘さのの紫’(佐野の紫) 初見です
ラヌギノーサ系、5月、8~12cm、1975年・浅井さの、命名者:荒井正十郎

‘藤 娘’(ふじむすめ) 日本の名花
ラヌギノーサ系、5月上旬、12~15cm、1952年・荒井正十郎

‘マリーボワスロ’ 100年以上前の品種 初見です
ラヌギノーサ系、5月、15~20cm、1885年・Augste Boisselot・仏

‘マリア・ルイス・ヤンセン’(マリア・ルイーズ・イェンセン)
ラヌギノーサ系、5月、15~18cm、1986年・F M Westphal・独

‘フェアリークイーン’ 100年以上前の品種 初見です
ラヌギノーサ系、5月、15~20cm、1875年・T Cripps・英

‘ブルー・ライト’
パテンス、ラヌギノーサ系、春と秋の二期咲き。8~10cm、1998年・Frans van Haasterd・蘭、‘Mrs.Cholmondeley’の突然変異種。

‘聖’(ひじり) 初見です
ラヌギノーサ系、5月、16~20cm、サカタのタネ作出

‘ブラックティー’ 初見です
パテンス系、4月、12~15cm、1995年・早川 廣

‘大 和’(やまと) 日本の名花
パテンス系、5月、12~16cm、1954年・荒井正十郎

‘天 塩’(てしお) 日本の名花
パテンス系、5月、8~10cm、セミダブルとダブルの花が咲く、1957年・金子 佑

以上、 今回、紹介品種数10 (累計120)ラヌギノーサ系、5月、8~12cm、1975年・浅井さの、命名者:荒井正十郎
‘藤 娘’(ふじむすめ) 日本の名花
ラヌギノーサ系、5月上旬、12~15cm、1952年・荒井正十郎
‘マリーボワスロ’ 100年以上前の品種 初見です
ラヌギノーサ系、5月、15~20cm、1885年・Augste Boisselot・仏
‘マリア・ルイス・ヤンセン’(マリア・ルイーズ・イェンセン)
ラヌギノーサ系、5月、15~18cm、1986年・F M Westphal・独
‘フェアリークイーン’ 100年以上前の品種 初見です
ラヌギノーサ系、5月、15~20cm、1875年・T Cripps・英
‘ブルー・ライト’
パテンス、ラヌギノーサ系、春と秋の二期咲き。8~10cm、1998年・Frans van Haasterd・蘭、‘Mrs.Cholmondeley’の突然変異種。
‘聖’(ひじり) 初見です
ラヌギノーサ系、5月、16~20cm、サカタのタネ作出
‘ブラックティー’ 初見です
パテンス系、4月、12~15cm、1995年・早川 廣
‘大 和’(やまと) 日本の名花
パテンス系、5月、12~16cm、1954年・荒井正十郎
‘天 塩’(てしお) 日本の名花
パテンス系、5月、8~10cm、セミダブルとダブルの花が咲く、1957年・金子 佑
ここからは、絶滅危惧植物温室で見た花などです。
ワタナベソウ(渡辺草)
ユキノシタ科ヤワタソウ属の多年草。本州(近畿以北)、四国、九州に分布する
日本固有種。花期は7~8月。花径は1~1.5cm。名は、高知県の植物収集家・渡辺
協氏に因む。近年急増した日本鹿の食害で、激減している、絶滅危惧Ⅱ類(VU)
ヒロハタマミズキ(広葉玉水木) 初見です
モチノキかモチノキ属の落葉低木。奄美大島、中国中南部に分布。
落葉性のモチノキの一種で、国内では奄美大島の限られた場所だけに分布。雌雄異株で、これは雌株。花は目立たないが、よく見ると、白くて可愛らしい。絶滅危惧IA類(CR)
受付のある教育棟の近くまで戻ってくると、ウワミズザクラの実に気づきました
ウワミズザクラ(上溝桜)の実
バラ科ウワミズザクラ属の落葉高木。北海道石狩平野以南〜九州に分布
日本固有種。花期は4~6月。花はこちら(←クリック)
実の色は、黄色から緑、赤、更に黒く熟す。写真はこちら(←クリック)
次回から、翌週の5月24日に訪れたつくば植物園の屋外で見た花を投稿します。
この記事へのコメント
信徳
写真と名前、特性をドッキングして図鑑の様に整理して行くんですか?
ワタナベソウ、庭に植えて有ります。ヤワタソウに似ています。
もこ
花弁の数、色、形これらの花を整理して残して置くことなど私には出来ません。
長さんさんの努力に頭が下がります。
river
長さん
このクレマチス園は植物園だけに、名札が完備され、系統名、品種名(和名・学名)、花の写真が分かります。
以前は系統順などに整理して投稿しましたが、今回は撮影順にしたので、少しは楽をしました。
ワタナベソウを育てておられますか。貴重ですね。
長さん
クレマチス、今回は120種類も撮影することが出来ました。
夫々のクレマチスのデータは、ネットのクレマチス図鑑(3種類ほど)を参考にして、記載しています。
長さん
この日はクレマチス園を訪れていた方が多かったですよ。ファンが多いのですね。
お宅のクレマチスは6種10株になりましたか。春先に植え替えをすると花付きが悪くなりましたか。来年に期待ですね。
eko
イッシー
こんなに種類が多いなんて知らなかったです。
記事も充実してましたね~。
なおさん
ウワミズザクラの若い実はアンニンゴとして山菜として利用されますし、熟れた実の果実酒も美味しいものですね。
長さん
クレマチスの園芸種作りは100年以上も前から行われていて、世界的に愛好家が多いことが伺えますね。
近年では交配種同士をさらに交配して新品種が毎年のように作り出されているようです。
そんな中、100年以上前の品種がいまだに愛されているのは良いことですね。
長さん
紹介できたのは110品種ですが、ここには350品種が栽培されているようなので、まだまだ見たことがない品種が出てきそうです。
長さん
クレマチスの園芸種作り、日本人も活躍していて、世界的にも評価されている園芸種も色路あるそうです。
ウワミズザクラの実、ここでは見るだけですが、一度、黒く熟した実を食べてみたいものです。
nobara
とてもとても個々の名前の把握は厳しいです
多種多様とはよく言ったものですね。
案外に丈夫なので(こんな私んちでも4種くらいあります)
ワタナベソウもどっかで見ました(笑)
ヒロハタマミズキ、花が可愛いですね~
水木は段々にたくさんお花が咲くのですが、異質な感じです。
ウワミズザクラの実が熟れていく様は絵になります。
花よりそれの方が楽しみです。
小金井公園に大木があるので、
機会があったら見に行ってみます💪
yoppy702
それも、系統別に展示されてるのが素晴らしいと思いました。
「100年以上前の品種」といっても、クラッシックとう感じではないんですね。
‘マリーボワスロ’は綺麗なクレマチスですね。
「日本の名花」と紹介されていても、どれも見た事は無いです。
どれも素敵なクレマチスですね。
「藤娘」は、バラやったら見た事があります。(^^ゞ
絶滅危惧植物は、ここでは保存目的があるんですね。
ワタナベソウ、可愛いい!
ユキノシタ科なんですね。
ヒロハタマミズキは、名前も初めて知りました。
花は、花の付き方は全然違いますが、ヨウシュヤマゴボウみたいで可愛いい花ですね。
すーちん
クレマチス
垣根に絡ませて
仕立て方としては
良いですね
長さん
バラもそうですが、クレマチスも品種が多いので、名前を覚えようなんて無駄な努力はしないことにしました。それ以前に、高齢なので、覚える気力がない(苦)。
このクレマチス園でも植えっぱなしの品種が多いですよ。
ワタナベソウ、九州にも自生があるそうですから、昔ご覧になったのかもね。
ヒロハタマミズキ、花弁の間にしべが伸びるのが良いですね。
ウワミズザクラの実、黄色から、更に赤くなるのは夏ですね。
長さん
地植えのクレマチスはほぼ系統的に展示してあるので、今回は見た順に投稿しました。
「100年以上前の品種」といっても、花は今も毎年咲きますからね。
「日本の名花」と表示して展示してあるところは少ないかもしれません。
この植物園では、国立科学博物館の使命として絶滅危惧植物の収集や保護、保存・育成を行っています。
ヒロハタマミズキ、花の形はヨウシュヤマゴボウに似ているかもしれませんね。でも、そこら辺の雑草と比べてほしくないと言っていましたよ(笑)。
長さん
クレマチスはつる性の植物なので、展示方法としてはこのような方法がぴったりですね。