「クレマチス園」で咲いていた花を投稿しています。今回は、その5回目です。
野生種のクリスマスローズ(カザグルマ)展示の様子
カザグルマ 茨城県水戸市近郊
パテンス系、準絶滅危惧(NT)
カザグルマ 千葉県富津市
パテンス系、準絶滅危惧(NT)
カザグルマ 静岡県浜松市
パテンス系、準絶滅危惧(NT)
‘ベティーコーニング’(ベティ・コーニング) 初見です
ピチセラ系、5月、4~6cm、花色は青・紫、1932年・米
‘エトワール・バイオレット’
ビチセラ系、5月、8cm、1885年・Francisque Morel・仏
‘カスム’ 初見です
ピチセラ系、6月~、10~15cm、1987年・Uno Kivistik・エストニア
‘ワンダフル’ 初見です
ビチセラ系、5~10月、5~7cm、多花性、
‘青トンボ‘
ビチセラ系、6月、5~10cm、多花性で、花弁がトンボの羽のように咲く
‘踊 場’(おどりば) 初見です
ヴィオルナ系、チューリップ咲き、小輪、5月、1990年・小澤一薫
‘マダム・ジュリア・コレボン’ 100年以上前の品種
ビチセラ系、5月、5~10cm、1900年・Francisque Morel・仏
‘ルブラ’ 初見です
ピチセラ系、5月、小輪、16世紀の文献にも出ているので、ピチセラ原種の選抜と思われ、非常に歴史がある
‘アバンダンス’ 初見です
ピチセラ系、4月~、4~8cm、1914年・Francisque Morel・仏
‘紫野の舞’(しののまい)
ビチセラ系、6~10月、8~12cm、4~6弁、堀田恵司・日本
‘ジェニー・カディック’
ビチセラ系、5月~、6~10cm、4~6弁、Harry & Denny Caddick・英
‘ベノサ・バイオレシア’(ヴェノサ・ヴィオラケア)
ビチセラ系、5月、7~10cm、1883年・Lemoine et Fils・仏
‘フルディーン‘ 初見です
ジャックマニー系、6~10月、12~13cm、1914年・Francisque Morel・仏
‘ビル・ド・リヨン’
ジャックマニー系、5月、8~12cm、1899年・Francisque Morel・仏
‘ミクラ’ 初見です
ジャックマニー系、5月、9~13cm、1982年・Uno Kivisti・エストニア
‘ワルシャフスカニキ’(ワルシャワニキ) 初見です
ジャックマニー系、5月~、多花性、1966年・Stefan Franczak・ポーランド
今回、紹介品種数 19(累計93)
次回も、つくば植物園の「クレマチス園」で見た花を投稿します。
(つづく)
この記事へのコメント
グランドマザー
フェンスに絡みついた お花たち
のびのびとしてますね~
自然な感じが 見ごたえありますよね
八重の豪華版もいいですが
従来からある品種もいいですね
river
もこ
クレマチスの色々見せて頂きました。
なおさん
その他のクレマチスもいろいろ趣があるものが多いですねえ。
信徳
まだまだ有るんですか?
クレマチスだけでこんなにあったら大変です。そんな植物園は他にも有りますか?
イッシー
いいですね~!見ていて楽しいです。
長さん
クレマチスはご存じのようにつる性ですから、こうした展示は花の近くだからと言って、名札の近くの品種とは限らないので困ります。
こんなに、花に変化が生まれる品種って、他にはバラ位なものかなー。
長さん
ここは名札に花の写真も添えられているので、花弁の枚数が異なったり、花色が少し違っていても大丈夫なのが、ありがたいです。
群馬県ではみどり市以外にもクレマチスの自生があるのでしょうか?
長さん
フェンスに這わせてあるのはつる性なので当然なのですが、弦が隣の名札近くまで伸びて、花が咲いていることがあり、ちょっと困ります。また、弦が絡んでしまうと、植え替えが困難ですね。
長さん
武蔵丘陵森林公園でカザグルマをご覧になりましたか。
変化しやすい性質の植物のようで、ここでも、花弁数の違いや花色の違いなどが発生しています。
長さん
ここのクレマチスは屋外展示が250種だそうで、今回は、110品種くらいの撮影が出来ましたよ。
ここのクレマチスに品種収集は350種類(うち、展示は250)だそうで、多分日本一でしょう。
長さん
園芸種の多さでは、バラやハイビスカス、チューリップ、菊、サルビアなどの次くらいかもね。
eko
フェンスに絡んで伸び伸び咲いているのは良いですね。
yoppy702
カザグルマは、固有種で各地のカザグルマが、ここにあるというのもスゴイですね。
クレマチスって6弁のイメージが強かったんですが、4弁のも沢山あるんですね。
チューリップ咲き…ツバキでチューリップ咲きというのは見ましたが、クレマチスもあるんですね。
‘ベノサ・バイオレシア’、渋い色ですね。
‘フルディーン‘の、この画像、メッチャ綺麗ですね。
花弁が、ちょっと上向きという事は、開花途中なんかなぁ…
でも、この姿が素敵ですね。(^^ゞ
‘ミクラ’の花弁の筋が綺麗です。
夕菅
私は2年前 入門編を書こうとしましたがそれでも大変と分かり諦めました。こうして長さんのシリーズを見せていただけるからです。
我が家の庭にも2株植えましたが、1株にはもう病気が出ています。こうして元気に育て続けるには並々ならぬ努力が要るようです。
100年前からの品種も未だにフレッシュで美しいですね。
すーちん
赤色のクレマチス
店先でも
余り見掛けませんねー
長さん
今年はクレマチスも早く咲き始めたようで、開花している品種も多かったですが、初めて見る花も多かったです。
青や赤系統の花が多い中、白は目立ちます。
フェンスに伸びた弦は斜めに伸びるものも多く、隣の名札を超えて咲いているものがあるのがちょっと困ります。
長さん
野生種の展示だけは、背後にある圃場を隠すために板張りになっています。
カザグルマは、咲いていない品種もあって、ちょっと残念。
ピチセラ系は4弁のものが多いようです。
踊場はチューリップ咲と言うそうですが、ヴィオルナ系は下向きのベル型なので、他の系統が混じっているのかも。
‘フルディーン‘は開花直後のようで、ネットの画像は横向きのものも多数あります。
‘ミクラ’はバラと一緒に植えると引き立てあうそうです。
長さん
今年は初めて見る花も多く、予定時間を超過して、開花している花を全部撮ってきました。クレマチスの記事ばかりが続いて、申し訳ありません。
お庭にクレマチスを2種類植えましたか。病気にかかることもあるのですね。
ここはクレマチスの圃場が大きく、恐らく、地植えの他に同一品種を鉢植えでも管理しているようです。
長さん
赤色のクレマチス、あまり売られていませんか?
何故ですかねー。他の色の方が人気が高いのか、それとも、赤は値段が高いのか?