つくば植物園にて_2026年5月(5) 「クレマチス園」にて(2) 20品種

 5月15日につくば植物園に行ってきました。
 「クレマチス園」で咲いていた花を投稿していますが、前回に引き続き、入り口近くのテントの周囲で咲いていた品種です。


‘キャロライン’
ジャックマニー系、5月、一重、花径9~12cm、1990年・Barry Fretwell・英
IMG_0392.JPG

‘ビビアン・ペンネル’  初見です
ラヌギノーサ系、5月、八重/一重、花径12~15cm、1959年・W.Pennnell・英
IMG_0394.JPG

‘コロナ’
パテンス系、5月、一重、花径13~16cm、1972年・J.Gudimundson・スウェーデン。咲き進むと花弁のまわりが、白くコロナ状の覆輪になる
IMG_0389.JPG

クレマチス・アコウエンシス  初見です
フラミュラ系の原種、台湾南部に自生、1~3月、花径5~8cm、1911年 早田文三氏により発表
IMG_0396.JPG

‘テキセンシス・ピンク’  初見です
ヴィオルナ・テキセンシス系の新しい品種、5~10月、花径2~2.5cm、
IMG_0399.JPG

‘白 根’(しらね)
パテンス系、一重、花径10~15cm、5月、「日本の名花」
IMG_0401.JPG

ここからは、フェンスで囲われたクレマチス園で見た花です
入口から見て左手から見て行きました
IMG_0421.JPG

‘ビル・ド・リヨン’
ジャックマニー系、一重、花径8~12cm、5月、1899年・Francisque Morel・仏
IMG_0405.JPG

‘スイートハート’  初見です
インテグリフォリア系のレア品種、一重、花径5~6cm、5~10月
IMG_0407.JPG

‘フォンド・メモリーズ’
フロリダ系、一重、花径12~17cm、5月、強健・多花性、テッセンの交配種、2003年・Geoffrey Tolver・英
IMG_0409.JPG

クレマチス・クリスパ
ヴィオルナ系の原種、1726年にアメリカ南東部で発見。花径 : 2~3cm、6月
IMG_0411.JPG

‘フレデリック・ショパン’
パテンス系、5~10月、15~22cm、花弁は「波打つブルー」と称される
IMG_0413.JPG

‘ルーテル’(リューテル)  初見です
ジャックマニー系、5~10月、12~15cm、1982年・U. & A. Kivistik・エストニア
IMG_0415.JPG

‘ザ・プライド’
ラヌギノーサ系、5月中旬、花径10~15cm、多花性、1924年・G Jackman & Son・英
IMG_0420.JPG

‘ウェスタブラッテ’(ヴェスタブラッテ)  初見です
パテンス系、5~10月、10~12cm、1991年・Stefan Franczak・ポーランド
IMG_0417.JPG

‘ソリダルノシチ‘(ソリダルノシィチェ)  初見です
早咲き大輪系、5~9月、14~16cm、2003年・Marczynski・ポーランド
IMG_0423.JPG

‘ビーズ・ジュビリー’
パテンス系、4月下旬~(四季咲き)、12~18cm、1958年・Bees Nurseries・英
IMG_0427.JPG

‘敦 煌’
パテンス系/ラヌギノーサ系、5~10月、8~10cm、1992年・竹内マサコ・日本
IMG_0430.JPG

‘源氏車’ 日本の名花
パテンス系、5月、15~18cm、白にピンクの筋入り、石綿光太郎・日本
IMG_0432.JPG

カザグルマ ‘小 紫’  初見です
パテンス系、5月、15~18cm、原種系大輪(福岡県)
IMG_0434.JPG
 2026年5月15日撮影。

 今回紹介品種数は 20(累計36)

 次回も、つくば植物園の「クレマチス園」で見た花を投稿します。
(つづく)

この記事へのコメント

  • river

    クレマチスの原種は北半球を中心に約300種、日本にも約25種類が自生しています。種類が豊富で形態も様々落葉性から常緑性まで花期も花の形、色も実に様々です。
    私もパンテス系、ジャックマニー系、モンタナ系などを中心に15種ほど栽培したことがありますが今残って入るのは種類のみとなりました。’白根’は栽培したことがあります。
    2026年05月22日 15:47
  • eko

    こんにちは!
    クレマチスは花の形が様々で見ごたえがありますね。ベル型の花が咲くヴィオルナ系、テキセンシス系の花が可愛いですね。
    インテグリフォリア系のレア品種‘スイートハート’もねじれた花びらがユニークで良いですね。どの花も素敵です。
    2026年05月22日 17:17
  • イッシー

    見たことないようなクレマチスが結構ありますね!
    さすがにつくばです。
    2026年05月22日 19:53
  • 長さん

    🚩 riverさん、コメントありがとうございます。
    つくば植物園のクレマチス園は約340品種を保有(うち、250種を展示)しているそうですから、世界的にもトプクラスの収集数だそうです。
    やはり、クレマチスも色々そろえておられたのですね。今残っている品種の数字が入っていませんが、5種類くらいですか?
    2026年05月22日 21:04
  • 長さん

    🚩 ekoさん、コメントありがとうございます。
    ここには一重から八重、千重咲き迄、また、ベル型なども集められていて、世界的にもトップクラスの収集数らしいです。珍しいベル型も5種類くらいありました。
    ‘スイートハート’は本来、捻じれた花弁ではないのですが、この花は終盤なのかもしれません。
    2026年05月22日 21:18
  • 長さん

    🚩 イッシーさん
    このクレマチス園の保有品種は約340品種(うち、250種を展示)しているそうなので、行くたびに見たことがない品種が出てきます。今回はその確率が高かったです。
    2026年05月22日 21:21
  • yoppy702

    昨日と今日で36品種…これだけでもスゴイですよね。
    しかも、違いがハッキリしてる気がします。
    あっ、気のせいかも。(^^ゞ
    「ビビアン・ペンネル」は、一輪でも豪華ですね。
    「クレマチス・アコウエンシス」はスマートな花弁や。
    「スイートハート」は、こんな風にねじれた感じになるんですね。
    「フレデリック・ショパン」、、、正に「波打つブルー」ですね!
    「ビーズ・ジュビリー」の花弁は薄~いピンクなんですね。
    これ、綺麗ですね。(^^)
    2026年05月22日 23:44
  • すーちん

    おはようございます
    赤系統のクレマチス
    余り見掛けませんが
    出回ってきてるんでしょうか
    2026年05月23日 10:15
  • yasuhiko

    バラの季節は、クレマチスの
    見頃でもあるんですよね。種類豊富な
    クレマチスは、もっと愛好されてもいい花じゃ
    無いかと思います。特に、ベル形の花は
    可愛いものが多いような気がして…。
    これだけ色んな品種があると、見応えがありますね。
    2026年05月23日 12:50
  • 長さん

    🚩 yoppy702さん、コメントありがとうございます。
    まだまだ続きますよ。記事編集中なので、数えてはいませんが、最終的には100品種を超えるかもしれません。
    スイートハート、ネットの写真は捻じれていないものが大半です。フレデリック・ショパンも同様で、どちらも咲いてから日にちが経つと捻じれるのかも。
    ビーズ・ジュビリーも個体によって、ピンクの濃いものがあるようです。
    2026年05月23日 21:27
  • 長さん

    🚩 すーちんさん、コメントありがとうございます。
    赤や赤紫のクレマチスも結構あります。今後の記事に登場するでしょう。
    2026年05月23日 21:30
  • 長さん

    🚩 yasuhikoさん、コメントありがとうございます。
    >バラの季節は、クレマチスの>見頃でもあるんですよね。
     おっしゃる通りで、クレマチスも秋まで咲く品種もたくさんあります。
    クレマチスはバラより高く、栽培も難しそうです。
    ベル形の花は少数派ですが、可愛い花が多いですね。
    2026年05月23日 21:34
  • ミキ

     つくば植物園の「クレマチス園」素晴らしいですね。
    近かったら見に出かけたいです。
    一輪一輪、楽しく見せてもらいました。
    クレマチスは大好きですが、なかなか見られなくて
    とても残念です。
    カザグルマも地域により花色も違い見事ですね。(^^♪
    2026年05月23日 23:47
  • 長さん

    🚩 ミキさん、コメントありがとうございます。
    ここは収集品種数が約350と多く、その中から約250種が展示されるそうです。今回は、初めて見る品種も多く、良かったですよ。
    日本のカザグルマは、その殆どが収集されているようです。
    2026年05月24日 09:45