「クレマチス園」で咲いていた花を投稿していますが、前回に引き続き、入り口近くのテントの周囲で咲いていた品種です。
‘キャロライン’
ジャックマニー系、5月、一重、花径9~12cm、1990年・Barry Fretwell・英
‘ビビアン・ペンネル’ 初見です
ラヌギノーサ系、5月、八重/一重、花径12~15cm、1959年・W.Pennnell・英
‘コロナ’
パテンス系、5月、一重、花径13~16cm、1972年・J.Gudimundson・スウェーデン。咲き進むと花弁のまわりが、白くコロナ状の覆輪になる
クレマチス・アコウエンシス 初見です
フラミュラ系の原種、台湾南部に自生、1~3月、花径5~8cm、1911年 早田文三氏により発表
‘テキセンシス・ピンク’ 初見です
ヴィオルナ・テキセンシス系の新しい品種、5~10月、花径2~2.5cm、
‘白 根’(しらね)
パテンス系、一重、花径10~15cm、5月、「日本の名花」
ここからは、フェンスで囲われたクレマチス園で見た花です
入口から見て左手から見て行きました
‘ビル・ド・リヨン’
ジャックマニー系、一重、花径8~12cm、5月、1899年・Francisque Morel・仏
‘スイートハート’ 初見です
インテグリフォリア系のレア品種、一重、花径5~6cm、5~10月
‘フォンド・メモリーズ’
フロリダ系、一重、花径12~17cm、5月、強健・多花性、テッセンの交配種、2003年・Geoffrey Tolver・英
クレマチス・クリスパ
ヴィオルナ系の原種、1726年にアメリカ南東部で発見。花径 : 2~3cm、6月
‘フレデリック・ショパン’
パテンス系、5~10月、15~22cm、花弁は「波打つブルー」と称される
‘ルーテル’(リューテル) 初見です
ジャックマニー系、5~10月、12~15cm、1982年・U. & A. Kivistik・エストニア
‘ザ・プライド’
ラヌギノーサ系、5月中旬、花径10~15cm、多花性、1924年・G Jackman & Son・英
‘ウェスタブラッテ’(ヴェスタブラッテ) 初見です
パテンス系、5~10月、10~12cm、1991年・Stefan Franczak・ポーランド
‘ソリダルノシチ‘(ソリダルノシィチェ) 初見です
早咲き大輪系、5~9月、14~16cm、2003年・Marczynski・ポーランド
‘ビーズ・ジュビリー’
パテンス系、4月下旬~(四季咲き)、12~18cm、1958年・Bees Nurseries・英
‘敦 煌’
パテンス系/ラヌギノーサ系、5~10月、8~10cm、1992年・竹内マサコ・日本
‘源氏車’ 日本の名花
パテンス系、5月、15~18cm、白にピンクの筋入り、石綿光太郎・日本
カザグルマ ‘小 紫’ 初見です
パテンス系、5月、15~18cm、原種系大輪(福岡県)
今回紹介品種数は 20(累計36)
次回も、つくば植物園の「クレマチス園」で見た花を投稿します。
(つづく)
この記事へのコメント
river
私もパンテス系、ジャックマニー系、モンタナ系などを中心に15種ほど栽培したことがありますが今残って入るのは種類のみとなりました。’白根’は栽培したことがあります。
eko
クレマチスは花の形が様々で見ごたえがありますね。ベル型の花が咲くヴィオルナ系、テキセンシス系の花が可愛いですね。
インテグリフォリア系のレア品種‘スイートハート’もねじれた花びらがユニークで良いですね。どの花も素敵です。
イッシー
さすがにつくばです。
長さん
つくば植物園のクレマチス園は約340品種を保有(うち、250種を展示)しているそうですから、世界的にもトプクラスの収集数だそうです。
やはり、クレマチスも色々そろえておられたのですね。今残っている品種の数字が入っていませんが、5種類くらいですか?
長さん
ここには一重から八重、千重咲き迄、また、ベル型なども集められていて、世界的にもトップクラスの収集数らしいです。珍しいベル型も5種類くらいありました。
‘スイートハート’は本来、捻じれた花弁ではないのですが、この花は終盤なのかもしれません。
長さん
このクレマチス園の保有品種は約340品種(うち、250種を展示)しているそうなので、行くたびに見たことがない品種が出てきます。今回はその確率が高かったです。
yoppy702
しかも、違いがハッキリしてる気がします。
あっ、気のせいかも。(^^ゞ
「ビビアン・ペンネル」は、一輪でも豪華ですね。
「クレマチス・アコウエンシス」はスマートな花弁や。
「スイートハート」は、こんな風にねじれた感じになるんですね。
「フレデリック・ショパン」、、、正に「波打つブルー」ですね!
「ビーズ・ジュビリー」の花弁は薄~いピンクなんですね。
これ、綺麗ですね。(^^)
すーちん
赤系統のクレマチス
余り見掛けませんが
出回ってきてるんでしょうか
yasuhiko
見頃でもあるんですよね。種類豊富な
クレマチスは、もっと愛好されてもいい花じゃ
無いかと思います。特に、ベル形の花は
可愛いものが多いような気がして…。
これだけ色んな品種があると、見応えがありますね。
長さん
まだまだ続きますよ。記事編集中なので、数えてはいませんが、最終的には100品種を超えるかもしれません。
スイートハート、ネットの写真は捻じれていないものが大半です。フレデリック・ショパンも同様で、どちらも咲いてから日にちが経つと捻じれるのかも。
ビーズ・ジュビリーも個体によって、ピンクの濃いものがあるようです。
長さん
赤や赤紫のクレマチスも結構あります。今後の記事に登場するでしょう。
長さん
>バラの季節は、クレマチスの>見頃でもあるんですよね。
おっしゃる通りで、クレマチスも秋まで咲く品種もたくさんあります。
クレマチスはバラより高く、栽培も難しそうです。
ベル形の花は少数派ですが、可愛い花が多いですね。
ミキ
近かったら見に出かけたいです。
一輪一輪、楽しく見せてもらいました。
クレマチスは大好きですが、なかなか見られなくて
とても残念です。
カザグルマも地域により花色も違い見事ですね。(^^♪
長さん
ここは収集品種数が約350と多く、その中から約250種が展示されるそうです。今回は、初めて見る品種も多く、良かったですよ。
日本のカザグルマは、その殆どが収集されているようです。