メインの目的は「クレマチス園」で咲いている花を撮ることですが、今回も入り口から研修展示館に向かう途中で見た花などを投稿します。
スモークツリー
ウルシ科ハグマキノキ属の落葉広葉低木。和名はハグマノキ(白熊の木)
不稔の花の花柄が、花後に毛のように長く伸び、花序全体が羽毛状になる
始めは褐色だが、やがて白っぽくなるので、スモークや煙のように見える
別名:ケムリノキ(煙の木)。花期は6~7月
運良く、花がはっきり確認できた
ヒメノコギリソウ(姫鋸草)
キク科ノコギリソウ属の多年草。原産はイタリア、スイス、フランス。別名:ウー
リー・ヤロウ、アキレア・トメントーサ。花期は5~7月。花径は5~7mm。葉や花は
食用やハーブティーとして利用される。キバナノコギリソウ(アキレア・フィリペン
デュリナ)とは別種。 残念ながら、まだつぼみ。花はこちら(←クリック)
ジギタリス・タプシー
オオバコ科ジギタリス属の多年草。原産はポルトガル。別名:ジギタリス・スパニッシュピーク
エキナケア・プルプレア(エキナセア・パープレア)
キク科ムラサキバレンギク属の多年草。北米原産の園芸種。
花期は7~10月。花径は4~10cm
キスツス・ポプリフォリウス
ハンニチバナ科シスタス(ゴジアオイ)属の常緑低木。原産はヨーロッパ西南部。花期は5~6月。花径は5~6㎝。別名:シスタス。シスタス属には20種ほどある
ヤマボウシ(山法師、山帽子)
中央広場にある大木です。ミズキ科ミズキ属の落葉高木。日本では、本州・四国・九州・琉球に分布。花期は5~7月。花びらのように白く見えるのは総苞片。名の由来は、花の集合体を坊主頭に、総包片を白頭巾にみたてた。ハナミズキは近縁
ここからは、熱帯資源植物温室の東側です
ユリオプスデージー
キク科ユリオプス属の常緑低木。南アフリカ原産の園芸植物。
花期は11~5月。花径は5cm。
エキウム・ウィルドプレッティ
ムラサキ科シャゼンムラサキ属の二年草。スペイン・テネリフェ島固有種。火山の火口近く、標高1300~2000mの乾燥地に自生。種子から2年をかけて成長し、高さ3mにもなる。4500個もの花を螺旋状に咲かせるが、開花後に枯れ、種子で命をつなぐ。栽培は困難。別名:宝石の塔。今年4月19日に教育棟近くで鉢植えの花を見たが、地植えは遅れて咲き始めた
ワトソニア・マルギナタ(ワトソニア・マルギナータ)
アヤメ科ワトソニア属(ヒオウギスイセン属)の多年草。原産は南アフリカ。剣状の長い葉を持ち、根元から長い花序を伸ばす。花期は5~6月。花径は3cm。花には芳香がある。開花後に、株は枯れてしまう
オキシペタラム
キョウチクトウ科ルリトウワタ属の蔓性多年草~亜低木。ウルグアイ、ブラジル原産。花期は5~10月。花径は3cm。別名:ルリトウワタ(瑠璃唐綿)、ブルースター
フィゲリウス・アエクアリス ‘レッド・エンペラー’
ゴマノハグサ科フィゲリウス属の常緑小低木。原産は南アフリカ
‘レッド・エンペラー’はオランダで作出された園芸品種
花の長さは5cmほど。春から霜が降りる頃まで咲き続けるそうだ
次回は、つくば植物園の「クレマチス園」で見た花を投稿します。
(つづく)
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