メインの目的は「クレマチス園」で咲いている花を撮ることですが、今回も入り口から研修展示館に向かう途中で見た花などを投稿します。
イタチハギ(鼬萩)
マメ科イタチハギ属の落葉低木。北アメリカ原産。花期は4~7月
別名:クロバナエンジュ。道路の法面の緑化や砂防用に植栽されているという
長さ6~20cmの黒紫色をした穂状花序に両性花をつける
良く見ると、黒紫色の筒花で、雄しべが突き出して、黄色い葯が目立つ
これは旗弁が変化したもので、翼弁と竜骨弁は退化しているのだそうだ
カラタネオガタマ(唐種招霊)
モクレン科オガタマノキ属の常緑小高木。中国原産。花期は4月下旬から5月頃。
花径は2~4cm。別名:トウオガタマ。香りから、バナナツリーという別名もある
ハナズオウ(花蘇芳)の実
マメ科ハナズオウ属の落葉低木。中国原産。花期は4~5月。
実鞘が枯れると、中から種が零れ落ちる。花はこちら
クリスマスローズ
キンポウゲ科クリスマスローズ属の多年草。ヨーロッパ~西アジア原産
昨年、見かけた名札が無くなっていた
ハリグワ(針桑)のつぼみ
クワ科ハリグワ属の落葉小高木。原産は中国、朝鮮半島。雌雄異株。花期は6月。
花の形は雌雄同様で、直径1cm程度の球花)。秋にオレンジの実がなり、食べられる。葉は養蚕用、樹皮は製紙用や薬用(腰痛)となる
花はこちら(←クリック)
キウイフルーツ ‘アボット’(雌株)
マタタビ科マタタビ属の落葉蔓性植物。原産は中国南部(揚子江沿岸)で、別名チャイニーズ・グーズベリー。ところが、中国ではあまり栽培されておらず、日本の輸入は殆どがニュージーランドからだそうです。花期は5~6月。花径は3〜5cm。雌花よりも雄花の方がやや小さく、クリーム色から徐々に白色へと変化する。
雄花はこちら(←クリック)
スイカズラ(吸い葛・吸葛など)
スイカズラ科スイカズラ属の常緑つる性木本。日本全国各地(北海道の南部・本州・四国・九州)のほか、朝鮮半島・中国など東アジア一帯に分布。花期は5~7月。花径は2cm。花色は白から黄色に変化する。別名:ニンドウ、キンギンカ
シャクヤク(芍薬)
ボタン科ボタン属の多年草。原産はシベリア、中国、モンゴル。花期は5~6月
以下は、ヨーロッパから導入された洋種芍薬です
‘エンジェルチークス’
淡いピンクの八重咲き、花径は約18cm、草丈は約90cm
‘モンシェリー ジュレス エリー’
盛り上り咲き、八重、微香、花径は約20cm、草丈は草丈は70~90cm
‘ダッチェス ド ネムール’(信濃の月)
冠咲き、微香、花径は15~18cm、草丈は70~90cm
ニオイイリス(フラグ)
アヤメ科アイリス属の球根植物。地中海沿岸地方原産。 ジャーマンアイリスに近い仲間。白花が多い。花期は4~5月。乾燥させた根茎は香料として利用される。別名:ニオイアヤメ(匂い菖蒲)、ニオイアイリス(匂いアイリス)
次回も、つくば植物園で見た花などを投稿します。
(つづく)
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