夢の島熱帯植物館にて_2026年4月(5) サラセニア、ムシトリスミレ、ミミカキグサ、カリアンドラ & 石垣島パイナップル展

 4月12日、天気が良くなりそうなので、夢の島熱帯植物館に行ってきました。
 今回は、屋上温室で見た食虫植物やイベントホールで見た花、及び、1階裏側の企画展示室で開催中の「石垣島パイナップル展」の様子などです。


サラセニア・レウコフィラ
サラセニア科サラセニア属の常緑多年草(食虫植物)。北米原産。和名はアミメヘイシソウ(網目瓶子草)。捕虫葉は1枚目の中央後方の蓋の付いたように見える部分
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花(一番外側の5枚が萼片、その内側で舌のように垂れ下がっている赤い部分が花弁
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花の中央部は傘のようなもので覆われている(写真では閉じているが、この中に雌しべや雄しべ、将来実になる小房があるそうだ)
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ムシトリスミレ(虫取菫)の一種
タヌキモ科ムシトリスミレ属の食虫植物。北半球と南アフリカ西部に約50種が分布。日本にもムシトリスミレとコウシンソウの2種が自生。多肉質の葉をロゼット状に広げ、その表面に粘液を出す毛と、消化液を出す毛の2種類で役割分担し、捕虫消化する
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ウトリクラリア・リビダ
タヌキモ科タヌキモ属の半耐寒性多年草。南アフリカとメキシコ原産。
ミミカキグサ(耳掻草)の仲間で、地中に小さな半透明の捕虫嚢を持ち、
地中のプランクトンや微生物を採食する
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カリアンドラ・エマルギナタ
マメ科ベニゴウカン属の常緑低木。原産は中南米。花はオオベニゴウカン(カリアンドラ・ハエマトケファラ)に似るが、葉は大きく、丸みを帯びており、葉のつき方も異なる。  これは1階のイベントホールに並べられた鉢植えのひとつです
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企画展示 「石垣島パイナップル展」

 1年を通して店頭に並んでいるパイナップルは、熱帯アメリカ原産のパイナップル科の多年草です。現在、国内で流通している果実の9割以上を海外から輸入しています。
 国内生産量についてはその殆んどが沖縄県での生産です。本展示では、沖縄県石垣市の農家の方々にご協力いただき、熱帯植物である「パイナップル」について学びます。
 パイナップルは、パイナップル科アナナス属の多年草で、学名は Ananas comosus (L.) Merr. 。原産は、ブラジルなどの熱帯アメリカ。高さは~1m。果肉は甘酸っぱいく芳香があり、生食、缶詰、ジュースなどに利用される他、薬用、布、繊維などに利用されます。
パイナップルの基本情報 栄養素・選び方・保存方法
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パインアップルの形態と種苗について
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パインアップルの花(上から見たところ)
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沖縄のパインアップル生産地域
酸性土壌でしか栽培できないので、本島北部や八重山地域などに限定されている
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パイナップルの品種と特徴
こんなに品種があるとは知りませんでした
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沖縄に根付いたパインナップル
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パイナップル 成長の様子
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成熟期間中における外観変化
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パイナップルの収穫カレンダー
品種や産地によって収穫時期が異なる
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パイナップルの収穫
品種によっては、果皮がみどり色の状態でも、中が熟してしまうものができるという
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 2026年4月12日撮影。
 夢の島熱帯植物館シリーズ終了。

 次回は、夢の島公園で開催中の「東京パークガーデンアワード」を投稿します。
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