今回は、屋上温室で見た食虫植物やイベントホールで見た花、及び、1階裏側の企画展示室で開催中の「石垣島パイナップル展」の様子などです。
サラセニア・レウコフィラ
サラセニア科サラセニア属の常緑多年草(食虫植物)。北米原産。和名はアミメヘイシソウ(網目瓶子草)。捕虫葉は1枚目の中央後方の蓋の付いたように見える部分
花(一番外側の5枚が萼片、その内側で舌のように垂れ下がっている赤い部分が花弁
花の中央部は傘のようなもので覆われている(写真では閉じているが、この中に雌しべや雄しべ、将来実になる小房があるそうだ)
ムシトリスミレ(虫取菫)の一種
タヌキモ科ムシトリスミレ属の食虫植物。北半球と南アフリカ西部に約50種が分布。日本にもムシトリスミレとコウシンソウの2種が自生。多肉質の葉をロゼット状に広げ、その表面に粘液を出す毛と、消化液を出す毛の2種類で役割分担し、捕虫消化する
ウトリクラリア・リビダ
タヌキモ科タヌキモ属の半耐寒性多年草。南アフリカとメキシコ原産。
ミミカキグサ(耳掻草)の仲間で、地中に小さな半透明の捕虫嚢を持ち、
地中のプランクトンや微生物を採食する
カリアンドラ・エマルギナタ
マメ科ベニゴウカン属の常緑低木。原産は中南米。花はオオベニゴウカン(カリアンドラ・ハエマトケファラ)に似るが、葉は大きく、丸みを帯びており、葉のつき方も異なる。 これは1階のイベントホールに並べられた鉢植えのひとつです
企画展示 「石垣島パイナップル展」
1年を通して店頭に並んでいるパイナップルは、熱帯アメリカ原産のパイナップル科の多年草です。現在、国内で流通している果実の9割以上を海外から輸入しています。
国内生産量についてはその殆んどが沖縄県での生産です。本展示では、沖縄県石垣市の農家の方々にご協力いただき、熱帯植物である「パイナップル」について学びます。
パイナップルは、パイナップル科アナナス属の多年草で、学名は Ananas comosus (L.) Merr. 。原産は、ブラジルなどの熱帯アメリカ。高さは~1m。果肉は甘酸っぱいく芳香があり、生食、缶詰、ジュースなどに利用される他、薬用、布、繊維などに利用されます。
パイナップルの基本情報 栄養素・選び方・保存方法

パインアップルの形態と種苗について

パインアップルの花(上から見たところ)

沖縄のパインアップル生産地域
酸性土壌でしか栽培できないので、本島北部や八重山地域などに限定されている

パイナップルの品種と特徴
こんなに品種があるとは知りませんでした

沖縄に根付いたパインナップル

パイナップル 成長の様子

成熟期間中における外観変化


パイナップルの収穫カレンダー
品種や産地によって収穫時期が異なる

パイナップルの収穫
品種によっては、果皮がみどり色の状態でも、中が熟してしまうものができるという

2026年4月12日撮影。パインアップルの形態と種苗について
パインアップルの花(上から見たところ)
沖縄のパインアップル生産地域
酸性土壌でしか栽培できないので、本島北部や八重山地域などに限定されている
パイナップルの品種と特徴
こんなに品種があるとは知りませんでした
沖縄に根付いたパインナップル
パイナップル 成長の様子
成熟期間中における外観変化
パイナップルの収穫カレンダー
品種や産地によって収穫時期が異なる
パイナップルの収穫
品種によっては、果皮がみどり色の状態でも、中が熟してしまうものができるという
夢の島熱帯植物館シリーズ終了。
次回は、夢の島公園で開催中の「東京パークガーデンアワード」を投稿します。
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