今回も、会場の最奥部に展示された優秀作品(ブルーリボン賞、レッドリボン賞)の紹介を続けます。
最優秀3作品の右手に展示されたブルーリボン賞の作品です
JOGA組合長賞 ・ ブルーリボン賞
カトレア・マイア ジョイ ‘ニナ’ ワカヤマオーキッド
C. Mija Joy ( C. walkeriana fma. s/aiba x C. violacea fma s/alba. flamea )
JOGA組合長賞 ・ ブルーリボン賞
フラグミペディウム・フリッツ ショーンバーグ ‘スミダ’
Phrag. Fritz Schomburg ( besseae x kovachii ) 'Sumida' 清水達夫さん
沖縄美ら海財団理事長賞 ・ 最優秀栽培賞 ・ ブルーリボン賞
デンドロビウム・ポリアンサム ‘ビューティ ビーチ’
Den. polyanthum ’Beauty Beachi’ ヒマラヤから東南アジア原産 富澤 實さん
隠し画像あり(画像クリックで表示されます)
㈱大倉陶苑賞 ・ ブルーリボン賞
カトレア・モッシアエ セミアルバ ヴェノサ ‘パトリシア’
C. mossiae fma. semialba venosa 'Patricia' 樋口隆之さん
蘭友会賞 ・ 原種保全賞 ・ ブルーリボン賞
デンドロビウム・テレティフォリウム 武井直義さん
Den. teretifolium オーストラリア原産で棒状葉が特徴
NHK出版賞 ・ ブルーリボン賞
カトレア・ジョンギアナ アルバ
C. jongheana alba 稲葉茂子さん
やまはる園芸賞 ・ ブルーリボン賞
デンドロビウム・ドクター アンド ミセス ヘウ チョイ シン
Den. Dr. and Mrs. Hew choy Sin ( pfizer singapole x gaudii ) 金澤久江さん
隠し画像あり(画像クリックで表示されます)
ブルーリボン賞 (重複受賞なし)
パフィオペディルム・プレミアム ウエスト ‘エレガンス’
Paph. Premiam West ( Premium Magic x Hollas ) 'Elegance'
東京オーキッド・ナーセリー
ブルーリボン賞 (重複受賞なし)
カトレア・アメジストグロッサ ‘ミハマ’
C. amethystoglossa 'Mihama' ブラジルに自生する大型着生ラン 冨澤 実さん
ブルーリボン賞 (重複受賞なし)
エンシクリア・シンフォン スマイル ‘リキュウ’
E. Shinfong Smile ( Shinfong Thomas x cordigera ) 'Rikyu' SBM/JOGA
国際園芸㈱
㈱大場蘭園賞 ・ ブルーリボン賞
ファイウス・タンケルビレエ ‘テンペスト’
Phaius tankervilleae fma. semi-album ( C. tankervilleae fma. semi-alba
'Kunjun' x self ) 'Tenpest' 石井佑基さん
大場グローバルプランツ賞 ・ レッドリボン賞
イワナゲラ・アップルブロッサム ‘ゴールデン エルフ’ 鈴木隆夫さん
Iwanagara Appleblossom ( Dialaeria Snowglake x Blassolaeliocattleya Orang
Nugget ) イワナゲラ属は6属間交配の結果生まれた人工属 ( Cattleya x
Caularthron x Guarianthe x Laelia x Rhyncholaelia x Sophronitis )です
(有)仲里園芸賞 ・ レッドリボン賞
カトレア・カルミナント 'ラ・チュイレリー’ 倉持見永子さん
Cattleya Culminant ( C. Ile de France × C. Gaillard ) 'La Tuilerie'
サンサンオーキッド賞 ・ レッドリボン
パフィオペディルム・ヘシニング アニタ ‘ハードサム’
Paph. Hsinying Anita ( Lady Isobel x adductum yar anitum ) 'Hardsome'
寺田昭廣さん
レッドリボン賞
シンビジウム・シルキー ウインド 'イエローカード'
Cym. Silky Wind 'Yellow Card' 相良健太さん
ブルーリボン賞 (各賞は重複受賞なし)
パフィオペディルム・マジェスティック ワールド ‘スミダ’
Paph. Majestic World ( Mem. Sabrina Mark x Thunder World ) 'Sumida'
清水達夫さん
WILD WIND賞 ・ レッドリボン賞
リカステ・キブネ ‘キンタロー’ 吉原大五郎さん
Lyc. Kibune ( Kitayama x Mem. Kageyuki Mito ) 'Kintaro'
レッドリボン賞
カトレア・ローレンシアナ フラメア ‘サブリナ’
Cattleya lawrenceana fma. flamea 'Sabrina' ワカヤマオーキッド
ベネズエラ原産、フラメアは希少な色彩変異個体
次回も第80回JOGA洋らん展で見た花を投稿します。
(つづく)
この記事へのコメント
nobara
こんな感じ初めて見たような?
デンドロビウム・ポリアンサム ‘ビューティ ビーチ’
幾何学的なデザインにも見えますね~\(◎o◎)/
なんか不思議な感じでびっくりです。
デンドロビウム・テレティフォリウム ←もラン?
棒状葉もですが花弁も細くて原種なんでしょうね
デンドロビウム・ドクター アンド ミセス ヘウ チョイ シンも
かなり珍しいのでしょうか?初めて見たような??
ここにもお車でいらしたのですか?
river
デンドロビウム・ドクター アンド ミセス ヘウ チョイ シンは捩じれた紫の側花弁が面白いです。
イワナゲラ・アップルブロッサム ‘ゴールデン エルフ’は6属間交配ですか。交配はどこまで行くのでしょうね。
もこ
ランをはじめとして交配した新品種作り一体どこまで…
気の遠くなるよう思いで見させて頂きました。
eko
棒状葉のデンドロビウム・テレティフォリウムは変わっていますね。花も細くて地味ですね。
ランの花も種類が多くて見甲斐がありますね。
なおさん
長さん
花みどり文化センターの最奥部ですが、この板壁の内装は以前と変わっていません。
デンドロビウム・ポリアンサムの花は白い丸とピンクの横長なので、幾何学模様に見えましたか。
原種のデンドロビウム・テレティフォリウム、花弁の全てが細長い、変わった花ですね。なお、学名の2項目目の頭文字が小文字の場合は原種です。交配種は大文字になります。
デンドロビウム・ドクター アンド ミセス ヘウ チョイ シン、調べていませんが、多分初めて見たものです。そう、珍しいものでもなさそうですよ。
昭和記念公園はいつも武蔵野線経由で行っていますが、片道2時間くらいかかります。
長さん
Den. polyanthum ’Beauty Beachi’は花茎が長いし、大株ですね。
デンドロビウム・テレティフォリウムは茎も花も奇妙です。
>デンドロビウム・ドクター アンド ミセス ヘウ チョイ シン、長い側花弁が捻じれています。こんな花は他にも見たことがあります。
6属間交配は初めて見たと思います。理論的には最低5回は交配する必要があるでしょうが、いったいどれくらいの年数がかかったのでしょうね。
長さん
カトレア・マイア ジョイ ‘ニナ’、シンプルな花ですが、形が整ってきれいですよね。
最近はバイオ技術も発達しているので、昔より交配が成功する確率が上がったのでしょうね。
長さん
カトレア・モッシアエ セミアルバ ヴェノサは原種です。こんなにきれいな花なら、これ以上交配する必要はないですよね。
デンドロビウム・テレティフォリウム、葉も変わっていますが、花もデンドロビウムには見えません。
>ランの花も種類が多くて見甲斐がありますね。
この多様性が、ランが病みつきになった理由のひとつです。
長さん
私もランの多様性に魅せられた一人です。育てるのは難しいので見に行くだけですが、やはり、嵌りますね。
yoppy702
デンドロビウム・テレティフォリウムの棒状葉がイイなぁと思いましたが、この花部も素敵ですね。
デンドロビウム・ドクター アンド ミセス ヘウ チョイ シンの隠し画像を見て、花部が面白いけど、この全体の姿が綺麗ですね。
イワナゲラ・アップルブロッサム ‘ゴールデン エルフ’って、6属間交配ですか!
人工的といっても、ホンマ、スゴイのを作りますね!
それだけに素敵な花ですね。
全景も良い感じのようですね。
長さん
デンドロビウム・テレティフォリウムの棒状葉は珍しいですが、細い花弁というのも珍しい。
デンドロビウム・ドクター アンド ミセス ヘウ チョイ シン、捻じれた側花弁も良いでしょう?
6属交配だと、少なくても5回、交配に成功して育たないと花が咲きません。大変な忍耐が必要でしょう。
イッシー
そうそう私が行った時は皇室の御高齢?の女性に
何やら説明されているところの脇から、
ちゃちゃっと撮って帰りました。(爆)
長さん
奥の方の展示は大半がリボン賞でしたから、壮観でしたね。
皇室の御高齢の女性は高円宮妃の久子様でしょう。まだ、72歳なんですよ。