今回は、旅行2日目の午前中に訪れた、海洋博公園・熱帯ドリームセンターの中庭やビクトリア温室などで見た花などを投稿します。
遠見台を出ると、南中庭ではアイスチューリップが咲き乱れていた
県内最大のチューリップ畑で、1月31日から「チューリップフェア」が始まりました
振り返ると、「遠見台」が見えます
ウナズキヒメフヨウ(頷き姫芙蓉)
アオイ科ヒメフヨウ属の常緑低木。原産はメキシコからペルーにかけて
つぼみの頃は上を向くが、下向きに開花する。しかし、これ以上は開かない
別名:タイリンヒメフヨウ。関東では温室で見る花ですが、ここは路地植え
アイスチューリップ畑を通り抜け、右手の「ビクトリア温室」に入りました
中央に大きな池が作られています
温室内で咲いていたドンベア・ワリッキー(ドンベア・ウォリッキー)
アオイ科ドンベア属の非耐寒性常緑低木。原産はマダガスカル諸島
50個ほどの小花の集まりが15cm程の半球体となり、垂れ下がる
花期は2月~4月(温室では12月~2月)。甘い香りがする
オオゴマダラ(大胡麻斑)
タテハチョウ科マダラチョウ亜科。日本では喜界島、与論島以南の南西諸島
に分布。前翅長7cm前後、開長は13cmに及び、日本のチョウとしては最大級
白のペンタスに止まったところ(多数飛翔していたが、写真は物にならず)
コウトウヒスイラン(紅頭翡翠蘭)
ラン科バンダ属の着性種。日本、台湾、フィリピンなどに分布。これは白花
バンダ属の中で、唯一、日本に自生が見られる。学名はVanda lamellata Lindl
キンレイジュ(金鈴樹)
ノウゼンカズラ科ヒメノウゼンカズラ属の常緑低木。原産はアメリカ~南米
別名:テコマ・スタンス、イエロー・トランペットブッシュ
ブッソウゲ(仏桑花、扶桑花、仏桑華)
アオイ科フヨウ属の熱帯性常緑低木。いわゆるハイビスカスの原種のひとつ
ゴモジュ(胡麻樹、御門樹) 初見です
レンプクソウ科ガマズミ属の常緑低木。沖縄、奄美大島の固有種
花径は~1cm。花期は12~4月。別名:コウルメ、タイトウガマズミ
ビクトリア温室を出て、ファレノプシス温室~カトレア温室方向
出口に向かいます。植えられている花はビオラやインパチェンス
以下は、出口近くのクロトンパティオで見た花です
サキシマフヨウ(先島芙蓉) 初見です
アオイ科フヨウ属の半落葉低木。九州南端以南に分布。花期は9~1月
ベンガルヤハズカズラ(ベンガル矢筈葛)
キツネノマゴ科ツンベルギア属のつる性宿根草。原産はインドのベンガル地方。沖縄では通年開花。学名:ツンベルギア・グランディフローラ
この日の午後は今帰仁城跡や美ら海水族館に行きましたが、既に報告済みです。
最終日(1/28)は、八重岳桜の森に行く案もありましたが、早めにレンタカーを返却し、那覇空港で寛ぐことにしました。
(シリーズ終了)
次回から、池袋サンシャインシティで開催された「第74回関東東海花の展覧会」(1/30~2/01)で見た花などを投稿します。
コメ返が遅れます。ご容赦ください。
この記事へのコメント
イッシー
らせん状の塔も遠くに見えて日本じゃないみたいです。
もっとも沖縄は元は琉球国ですものね。
長さん
熱帯ドリームセンターでアイスチューリップを見たのは2019年が最初でした。その後、しばらく行かないうちに、こんなにたくさん植えられるようになったのにはびっくりです。
遠見台が出来たのは海洋博が終わってから10年後の1986年ですから、そんなに古いものでもないのです。
グランドマザー
暖かい沖縄と言いましても 4月ころに咲くチューリップの花
気温差を利用して育てられてるんですかしら
たくさんの花のきれいさは見事ですね
相模原公園の温室に咲いてる花たちと
同じ花が見受けられますが
そだてられてる花はいつみても元気をもらえますね
長さん
アイスチューリップは、球根を冷蔵・凍結処理して「冬」を疑似体験させ、12月下旬〜1月頃の真冬に花を咲かせる特別なチューリップです。普通のチューリップより花持ちが長いのも特徴です。
今回紹介した温室の花は、温かい沖縄だと、屋外でも大丈夫だと思いますよ。
nobara
壮観ですね~
沖縄といえども?アイスチューリップなんですね。
遠見台が何だかジブリの建物みたいです。
ドンベア・ワリッキー、素敵なお花ですよねー
オオゴマダラが乱舞してる所に行ったことがあります。
ゴモジュを見られたんですね(*^-゚)⌒☆
サキシマフヨウは陶器の里でいっぱいみましたよ!
ベンガルヤハズカズラも各所で見られますよね!
旅程に無理が効かなくなりました。
空港で寛いだのはいい選択でしたね。
いい旅になりましたね(*^-゚)⌒☆
river
ドンベア・ワリッキーも温室ならではの早い開花のようです。
ビオラやインパチェンスも元気です。
長さん
ここでアイスチューリプを見たのは2019年が初めてでしたが、その後、株数を増やしたようで、今年はらん展に引き続いて2/08まで「アイスチューリップフェア」が開催されました。冬の間の客寄せ対策ですかね。
遠見台、作られてから40年ですが、スタイルからするともっと前からあったように見えますね。
ドンベア・ワリッキー、好きな花なんですよ。
>オオゴマダラが乱舞してる所に行ったことがあります。
この温室でしたか?
ゴモジュの花、初めてでした。
陶器の里というと、読谷村にいらしたのですか?
ベンガルヤハズカズラ、過去に、東南植物楽園でも見ましたよ。最終日、天気が良ければここによる案もあったのですが・・・。
長さん
ここででアイスチューリップを見たのは2019年が初めてで、その後、数を増やしたようです。沖縄では珍しいのか、2月初めの客寄せ対策として始めたようです。
ドンベア・ワリッキー、夢の島熱帯植物館やとちぎ花センターの温室でも1月前後に開花します。過去に、沖縄の東南植物楽園の屋外で2月初めに咲いているのを見ていたので、ここでも屋外で探したのですが・・・。
eko
ドンベア・ワリッキーは可愛い花ですね。オオゴマダラは綺麗なチョウ、動く蝶は撮りにくいです。
ゴモジュは初見です。ガマズミ属なんですね。花は少し地味に見えます。
ビオラやインパチェンスの花壇も素敵ですね。
サキシマフヨウは綺麗ですね。はじめて見ました。
ミキ
春がやって来たようですね。
ウナズキヒメフヨウも花がたくさん咲いていてきれいです。
先日の大温室では、花を探してやっと撮りました。
さすが素晴らしいです。
沖縄のランやいろいろな花々、楽しませてもらいました。
次回テーマが変わるのですね、楽しみです。(^^♪
なおさん
温室ではオオゴマダラの優雅な舞も見られましたか。コウトウヒスイランの白も清楚で良いですね。
信徳
ドンベア・ワリッキーのピンクが綺麗です。大きな木になるのですね。内のは剪定して家の中に入れたので二個しか蕾を持ちませんでしたが開花が始まりました。
すーちん
凄い数のアイスチューリップですね
インパチェンス、ビオラが
季節先取りですね
もこ
ドンベア・ワリッキーの花は
50個ほどの小花の集まりで豪華に見えますね
オオゴマダラ ひらひらと舞う姿は見事でしょう
ビオラやインパチェンスの花も南国だけあって華やかに咲いて居ますね。
長さん
ここでアイスチューリプを見たのは2019年が初めてで、ほんの数坪分でしたが、その後、次第に株数を増やしたようで
沖縄ではドンベア・ワリッキーは屋外でも咲くのですが、今回は温室のものしか見つかりませんでした。
オオゴマダラは大型ですが、飛んでいるものはかなりハイスピードシャッタ、やっと花が見られました。
でないと撮れません。
サキシマフヨウはつくば植物園でも見ているので、初めてではありませんでした。
長さん
アイスチューリップ、以前にも見ましたが、こんなに展示を増やしたのかとビックリです。
ウナズキヒメフヨウ、関東では温室の花ですね。
次回テーマも投稿回数が多くなりそうです。
長さん
アイスチーリップ、ここでは7年前に初めて見たのですが、こんかいはかなりの規模になっていました。沖縄では珍しいのでしょうね。
オオゴマダラ、ひらひらとたくさん飛んでいましたよ。
コウトウヒスイラン、尖閣諸島で自裁しているのは白花種だけらしいです。
長さん
アイスチューリップ、最初に植えた7年前が好評だったらしく、今年はこんなに咲いていてびっくりでしたよ。
ドンベア・ワリッキー、温室内なので、3mくらいだったような記憶ですが、沖縄の東南植物楽園で見た木は路地植えで5m位ありましたよ。
お宅でも咲き始めましたか。
長さん
アイスチューリップ、沖縄では珍しいのか、好評らしく、数がこんなに増えていてビックル。
ビオラやインパチェンス、沖縄は暖かいですから、たくさん咲いていました。
長さん
アイスチューリップ、展示をこんなに増やしたのかとびっくりでした。
ドンベア・ワリッキーは夢の島熱帯植物館で毎年見ていますが、好きな花なんですよ。
オオゴマダラ、今年は鹿児に見たこともないくらい、たくさん飛んでいました。