今回は、会場の左側に展示された、神代洋らん友の会の出展作品から紹介します。ご覧のように、外が明るすぎて、うまく撮れませんでした。
神代洋らん友の会の出展作品
「神代洋らん友の会」は、神代植物公園の植物愛好団体の趣旨に沿って
1978年に結成され、47年の歴史があります。会員は約30名とのことです
< 館長賞 >
バンダ・ゴードン ディロン ‘ブラック’
Vanda Gordon Dillon 'Black' ( V. Madame Rattana × V. Bangkok Blue )
滋野 智賢さん 昨年も館長賞で、同じ株のようです
これのみ、フラッシュを使わせていただきました
カトレア・ワルケリアナ ‘サンチャトウキョウNo.1’
C. walkeriana 'Sancha Tokyo No.1' 岡本秀夫さん
レリア・アンセプス ‘アーウィンズ’
Laelia anceps 'Irwins' メキシコ、グアテマラ、ホンジュラスに分布
滋野智賢さん
カフザカラ・ミウラオトメ ‘クリスマス イブ’
Cahuzacara Miura Otome ‘Christmas Eve’ (= Brassocattleya Miura Otome)
島村正義さん
レリア・アンセプス ‘タイニー ダンス’
Laelia anceps 'Tiny Dance' メキシコ原産 髙崎富雄さん
カトレア・フィデレンス ‘エルレフメイ’
Cattleya fideleusis 'Elfrefumei' 滋野智賢さん
リオデジャネイロ州 Sao Fidélis の山地で発見された原種
カトレア・トリアネ
C. trianae x sib. コロンビア固有種 髙崎富雄さん
リンコレリオカトレア・ジョージキング 'セレンディピティー'
Rlc.(Blc.) George King 'Serendipity' 岡本秀夫さん
レリオカトレア・パピーラブ ‘トゥルー ビューティ’
Lc. Puppy Love' True Beauty' 島村正義さん
カトレア・マキシマ 'ゴージャス'
C. maxima 'Gorgeous' 島村正義さん
リンコレリオカトレア・ドン・デ・ミッシェル ‘Z-525’
Rlc. Don de Michaels 'Z-525' 岡本秀夫さん
カトレア・ワルケリアナ ‘コリナ’
C. walkeriana 'Colina' 髙崎富雄さん
カトリアンセ・ポルティアタ・コエルレア ‘アリー’
Ctt. Portia f. coerulea 'Alii' 髙崎富雄さん
バルボフィラム・エリザベス アン 'バックルベリー'
Bulb. Elizabeth Ann 'Buckleberry' (longissimum×rothschildianum) 滋野智賢さん
バンダ・ソムスリ ブルー クラシック
V. Somsri Blue Classic 滋野智賢さん
バンダ・セルレア
V. coerulea インド北東部~中国(雲南省南部)に分布
一般的にブルーパンダと呼ばれる品種 滋野智賢さん
リンコレリオカトレア・チア リン ‘シン・シ'
Rlc. Chia Lin ‘Shin Shyn' 島村正義さん
リンコレリオカトレア・リーフレット ‘タイダ’
Rlc. Leaaflet 'Taida' 滋知智賢さん
カトレア・マキシマ・コンカラー
C. maxima f.concolor x sib(FYT-164) 島村正義さん
エピデンドラム・ポーパックス
Epi. porpax 中南米に広く分布する小型ラン 滋知智賢さん
次回は、熱帯環境植物館で見た花などを紹介します。
(つづく)
この記事へのコメント
river
長さん
私の主観ですが、今回は昨年より出品作品が低調で、品種にも偏りがあったように思います。また、未開花株もいくつかありました。
その関係かどうかわかりませんが、今回は館長賞だけで、副館長賞は無しでした。
なおさん
カトレア系のものが多く出ているようですが、大輪で華やかなものですから人気があるのでしょうね。
長さん
この会場、人の目でただ見るだけなら問題ないのですが、撮影となると良い条件とは言えません。
神代洋らん友の会の皆さん、恐らく色々育てておられると思いますが、カトレア系が多かったのは開花期の問題でしょうね。
eko
カトレア類は華やかで美しいですね。何回もスクロールして拝見しました。カトレア・トリアネが清楚で素敵です。
yoppy702
<館長賞>のバンダはスゴイですね。
バンダのイメージって明るいパープル系で、後で登場する個体なんかなんですが、こんな色と模様のもあるんですね。
カトレア系はお正月にはバッチグーや。(^^)
「カフザカラ・ミウラオトメ ‘クリスマス イブ’」の色、姿とも素敵です。
「カトレア・フィデレンス ‘エルレフメイ’」は原種なんですね。
これも綺麗やなぁ…
信徳
きました。ランはカトレア、バンダ、オンシジューム、シンピジュームしか知りません。カトレアが多いように感じました。
すーちん
カトレア
色んな形があるんですねー
色も豊富ですがー
長さん
写真を撮るには良い環境ではないですが、無料で観覧できるので文句は言えません。でも、画像ソフトで何とかしました。
今回はカトレア類が多かったです。
長さん
館長賞のバンダ、片親は暗い赤、もう一方は濃い紫です。それが合わせって、より暗い色になったものです。
やはりカトレア類が多かったです。その他の品種は未開花だったり、花が終盤だったので、残念。
カフザカラはブラッソカトレアから属名が変更になりました。
カトレア・フィデレンス ‘エルレフメイ’、昨年も出展されていました。
長さん
冬は、私の大好きならん展のシーズンです。実は10日にも取材予定が入っています。
カトレア、バンダ、オンシジューム、シンピジューム以外にもいろいろ紹介できるのではないかと思っています。
長さん
カトレア類は原種だけでも80種くらいあると言われていて、その交配種を含めるとランの中では最も多い品種数になるでしょう。ですから、色も形も豊富なんですよ。