第118回(2025年)笠間の菊まつり(その1) 菊まつりの概要、常夜灯~大鳥居~仲見世通り、楼門前展示など

 11月10日(1泊旅行の初日)に茨城県「笠間の菊まつり」(開催期間は10月25日~11月24日)を見に行ってきました。2年ぶり、4回目です。

笠間の菊まつりとは ~日本最古の菊の祭典~
 笠間の菊まつりは日本で最も古い菊の祭典で、明治41(1908)年に始まりました。
 笠間稲荷神社をメイン会場に、立ち菊、懸崖菊、千輪咲き、古典菊、盆栽菊など、多種多様で色鮮やかな菊の花をお楽しみいただけます。
 今や茨城県の秋を代表する催事である笠間の菊まつりは、一世紀にわたる歴史と功績を顕彰するとともに、市民が参加して創り上げる一大催事に発展拡大させながら、永続的な菊まつりを実施していくことを目標としています。(以上、笠間の菊まつりホームページより)

会場の案内図です
Map_02.jpg


 笠間稲荷の西側にある専用駐車場に車を止め、常夜灯(案内図の左下)付近の菊展示から撮影開始です。


IMG_0186.JPG
この作品は、筑波大学工学部の学生さんたちによるものです
IMG_0185.JPG

大鳥居に至る門前町商店街の軒先にも菊の鉢植えがたくさん飾られています
IMG_0189.JPG
学生さんたちの作品も店頭に飾られていました
IMG_0188.JPG

大鳥居です(高さ約10m、幅約8m)
IMG_0190.JPG
大鳥居前には大きな懸崖作りが・・・。見事です
IMG_0193.JPG
大鳥居の右側、石柱周りの菊装飾、今年はかなり控えめ
IMG_0192.JPG

仲見世通りに入りました。頭上には、恒例の傘が繰り下げられています
IMG_0194.JPG

仲見世商店街の前には、ガーデンマムの鉢植えがずらり
笠間市内にある18の小中学生による「学校ガーデンマム」展示
IMG_0196.JPG

二の鳥居をくぐった先、手水舎には、懸崖作りと菊のフローティング
IMG_0205.JPG
IMG_0206.JPG

二の鳥居の左手には、恒例の猿回し(出演は猿芸工房)
撮影禁止だが、演技の中休みで、猿はこちらを向いていないので、許されよ
IMG_0209.JPG

二の鳥居の左手にある絵馬殿には和傘アートが並んでいました
IMG_0200.JPG
IMG_0198.JPG

楼門です 菊花展はこの奥からがメイン
IMG_0201.JPG

「菊 まつり」の花文字
IMG_0208.JPG
IMG_0207.JPG

七五三のお祝いで参拝する家族も多かった(これのみ退出時に撮影)
IMG_0371.JPG
 2025年11月10日撮影。

 次回は、楼門の右手前の菊人形を紹介した後、菊花展の会場に入ります。
(つづく)

この記事へのコメント

  • もこ

    伝統ある菊花展流石ですね
    色とりどりの和傘も菊祭りに花を添えていますね
    懸崖作り、小学生が作った菊のポットマム、菊のフローティング趣向を凝らした菊祭り楽しませて頂きました
    2025年11月13日 14:43
  • river

    笠間の菊まつりは長い伝統に支えられて市民あげてのお祭りですね。こうした賑やかな菊祭りは次第に少なくなってきました。今日もららん藤岡の市民菊花大会を少し見てきました。するとスタッフの人に話しかけられしばらく話をしました。年々会員が無くなり今は8人になってしまい若い人は入ってこないのがそうです。
    今年は猛暑で作が悪く苦労したそうです。この人は大物の前垂れ懸崖や千輪咲も栽培していたそうですが今は無理と寂しそうでした。
    2025年11月13日 16:55
  • なおさん

     笠間焼、笠間稲荷、菊まつりと笠間の名物はいろいろありますね。菊まつりは日本でいちばん歴史があるのですか。市あげて菊を楽しんでいるようで、良いですね。
     七五三のお参りの家族も多くいた、というのは良いですね。
    2025年11月13日 19:37
  • 長さん

    🚩 もこさん、コメントありがとうございます。
    菊まつりはあちこちで開催されていますが、ここは日本最古、かつ、最大と言っても良いのではないかと思います。
    和傘をたくさん飾って、和の雰囲気を盛り立てています。
    今回だけでも、笠間市民が一体となって、菊花展を盛り上げているのが分かりますね。
    2025年11月13日 21:05
  • 長さん

    🚩 riverさん、コメントありがとうございます。
    日本最長の菊まつりは多くの笠間市民に支えられて、今年も盛大に開催されました。後日紹介しますが、菊人形が5景、特作花壇8景が出展されました。
    ららん藤岡の市民菊花大会が開催されましたか。会員が8人になったとは残念ですね。
    2025年11月13日 21:20
  • 長さん

    🚩 なおさん、コメントありがとうございます。
    笠間焼、まだ窯元がいくつもあります。今回の菊まつりも笠間稲荷の境内が会場になっています。
    小学校から菊作りを教えられているようで、市民の出展も多かったです。
    この日は良く晴れましたから、七五三のお参りには都合がよかったでしょうね。
    2025年11月13日 21:25
  • イッシー

    常夜灯の花からしてかなりの華やかさ。
    菊ってこんなにゴージャスでしたっけ。
    2025年11月13日 22:06
  • 長さん

    🚩 イッシーさん、コメントありがとうございます。
    >常夜灯の花からしてかなりの華やかさ。
     でしょう!

    >菊ってこんなにゴージャスでしたっけ。
     ここは市を挙げて菊の栽培が行われているので、菊の品種もかなり多かったです。
    2025年11月13日 22:36
  • eko

    常夜灯の菊からして華やかですね。大鳥居前の大きな懸崖作りが見事です。仲見世通りの小中学生による「学校ガーデンマム」展示も素敵です。子どもの時から参加して将来が楽しみです。
    手水舎の懸崖作り、豪華な菊のフローティングが凄いです。
    和傘アートも菊祭りに花を添えていますね。
    2025年11月13日 23:37
  • yoppy702

    「日本最古の菊の祭典」が茨城県というのには、へぇー…ってなりましたが、茨城県ってお花が豊富ですもんね。(^^ゞ
    それにしても、メッチャ快晴ですね!
    良い時に行かれましたね。
    常夜灯前の鉢植えも立派や。
    この期間は、街中ではなくても、かなりの規模の菊まつりのようですね。
    仲見世通りの、ずらりと並んだ鉢植え、圧巻です。
    このフローティング、スゴイ!
    贅沢なアート作品ですね。(^^)
    ん?楼門からがメインという事は、今迄のは、素晴らしかったのに、前座?(^^ゞ
    楼門前の花文字、さすが、お稲荷さん、お狐様がいらっしゃいますね。(^^)
    2025年11月14日 00:47
  • 信徳

    以前一度見に行きましたが随分派手になりましたね。
    学生、子供達、街中の商店街も参加される菊展になっています。
    こんなに組織的に拡大しているキク展は素晴らしいです。
    2025年11月14日 05:19
  • すーちん

    おはようございます
    菊まつり
    古くから行われているんですねー
    街が菊一色という感じですねー
    和傘
    今も人気なんですねー

    2025年11月14日 08:58
  • 長さん

    🚩 ekoさん、コメントありがとうございます。
    今回の写真だけでも歴史ある菊花展で、市民ぐるみの行事になっていることがお分かりいただけると思います。
    次回は、最近見ることが少なくなった菊人形も登場しますよ。
    2025年11月14日 10:39
  • 長さん

    🚩 yoppy702さん、コメントありがとうございます。
    近年は菊の栽培をする人たちが減少して、菊花展が減ってきていますが、笠間は町ぐるみで菊花展を盛り上げています。
    この日は快晴だったのですが、午後から日塩モミジラインを走ったら雪が降ってきました。
    2年前にもご覧いただいていますが、5回シリーズくらいになりそうです。
    2025年11月14日 10:45
  • 長さん

    🚩 信徳さん、コメントありがとうございます。
    以前、見にいらっしゃいましたか。
    初めて見に行ったのは10年前ですが、当時はまだ菊が少なかった記憶です。2年前に見に行ったときはコロナで若干出展数が減りましたが、市民ぐるみの菊花展なので、今年はほぼ同程度の規模での開催となりました。
    2025年11月14日 10:51
  • 長さん

    🚩 すーちんさん、コメントありがとうございます。
    ここは歴史が長いので、市民ぐるみで菊花展を盛り上げています。
    和傘は和の雰囲気を盛り上げるため、手っ取り早い装飾ですね。
    2025年11月14日 10:53
  • コスモス

    笠間の菊まつりは市民が参加して、町を挙げてのお祭りなんですね。商店街の軒先には鉢植えが並び、頭上には和傘が下がっていて壮観ですね。
    最近和傘アートが増えていますね。
    でも楼門の奥がメインなんですね。
    2025年11月14日 16:09
  • 長さん

    🚩 コスモスさん、コメントありがとうございます。
    歴史が長いだけに、笠間市は菊まつりの期間だけでなく、小中学校の生徒が菊作りを毎年続けるなど、菊まつりを盛り上げる下地があるのですね。
    ここの和傘アート、2020年には飾られていたので、早い方ですね。
    菊花展、こんなものではありません、楼門の奥がメインですから。
    2025年11月14日 21:29