笠間の菊まつりとは ~日本最古の菊の祭典~
笠間の菊まつりは日本で最も古い菊の祭典で、明治41(1908)年に始まりました。
笠間稲荷神社をメイン会場に、立ち菊、懸崖菊、千輪咲き、古典菊、盆栽菊など、多種多様で色鮮やかな菊の花をお楽しみいただけます。
今や茨城県の秋を代表する催事である笠間の菊まつりは、一世紀にわたる歴史と功績を顕彰するとともに、市民が参加して創り上げる一大催事に発展拡大させながら、永続的な菊まつりを実施していくことを目標としています。(以上、笠間の菊まつりホームページより)
笠間稲荷の西側にある専用駐車場に車を止め、常夜灯(案内図の左下)付近の菊展示から撮影開始です。
この作品は、筑波大学工学部の学生さんたちによるものです
大鳥居に至る門前町商店街の軒先にも菊の鉢植えがたくさん飾られています
学生さんたちの作品も店頭に飾られていました
大鳥居です(高さ約10m、幅約8m)
大鳥居前には大きな懸崖作りが・・・。見事です
大鳥居の右側、石柱周りの菊装飾、今年はかなり控えめ
仲見世通りに入りました。頭上には、恒例の傘が繰り下げられています
仲見世商店街の前には、ガーデンマムの鉢植えがずらり
笠間市内にある18の小中学生による「学校ガーデンマム」展示
二の鳥居をくぐった先、手水舎には、懸崖作りと菊のフローティング
二の鳥居の左手には、恒例の猿回し(出演は猿芸工房)
撮影禁止だが、演技の中休みで、猿はこちらを向いていないので、許されよ
二の鳥居の左手にある絵馬殿には和傘アートが並んでいました
楼門です 菊花展はこの奥からがメイン
「菊 まつり」の花文字
七五三のお祝いで参拝する家族も多かった(これのみ退出時に撮影)
次回は、楼門の右手前の菊人形を紹介した後、菊花展の会場に入ります。
(つづく)
この記事へのコメント
もこ
色とりどりの和傘も菊祭りに花を添えていますね
懸崖作り、小学生が作った菊のポットマム、菊のフローティング趣向を凝らした菊祭り楽しませて頂きました
river
今年は猛暑で作が悪く苦労したそうです。この人は大物の前垂れ懸崖や千輪咲も栽培していたそうですが今は無理と寂しそうでした。
なおさん
七五三のお参りの家族も多くいた、というのは良いですね。
長さん
菊まつりはあちこちで開催されていますが、ここは日本最古、かつ、最大と言っても良いのではないかと思います。
和傘をたくさん飾って、和の雰囲気を盛り立てています。
今回だけでも、笠間市民が一体となって、菊花展を盛り上げているのが分かりますね。
長さん
日本最長の菊まつりは多くの笠間市民に支えられて、今年も盛大に開催されました。後日紹介しますが、菊人形が5景、特作花壇8景が出展されました。
ららん藤岡の市民菊花大会が開催されましたか。会員が8人になったとは残念ですね。
長さん
笠間焼、まだ窯元がいくつもあります。今回の菊まつりも笠間稲荷の境内が会場になっています。
小学校から菊作りを教えられているようで、市民の出展も多かったです。
この日は良く晴れましたから、七五三のお参りには都合がよかったでしょうね。
イッシー
菊ってこんなにゴージャスでしたっけ。
長さん
>常夜灯の花からしてかなりの華やかさ。
でしょう!
>菊ってこんなにゴージャスでしたっけ。
ここは市を挙げて菊の栽培が行われているので、菊の品種もかなり多かったです。
eko
手水舎の懸崖作り、豪華な菊のフローティングが凄いです。
和傘アートも菊祭りに花を添えていますね。
yoppy702
それにしても、メッチャ快晴ですね!
良い時に行かれましたね。
常夜灯前の鉢植えも立派や。
この期間は、街中ではなくても、かなりの規模の菊まつりのようですね。
仲見世通りの、ずらりと並んだ鉢植え、圧巻です。
このフローティング、スゴイ!
贅沢なアート作品ですね。(^^)
ん?楼門からがメインという事は、今迄のは、素晴らしかったのに、前座?(^^ゞ
楼門前の花文字、さすが、お稲荷さん、お狐様がいらっしゃいますね。(^^)
信徳
学生、子供達、街中の商店街も参加される菊展になっています。
こんなに組織的に拡大しているキク展は素晴らしいです。
すーちん
菊まつり
古くから行われているんですねー
街が菊一色という感じですねー
和傘
今も人気なんですねー
長さん
今回の写真だけでも歴史ある菊花展で、市民ぐるみの行事になっていることがお分かりいただけると思います。
次回は、最近見ることが少なくなった菊人形も登場しますよ。
長さん
近年は菊の栽培をする人たちが減少して、菊花展が減ってきていますが、笠間は町ぐるみで菊花展を盛り上げています。
この日は快晴だったのですが、午後から日塩モミジラインを走ったら雪が降ってきました。
2年前にもご覧いただいていますが、5回シリーズくらいになりそうです。
長さん
以前、見にいらっしゃいましたか。
初めて見に行ったのは10年前ですが、当時はまだ菊が少なかった記憶です。2年前に見に行ったときはコロナで若干出展数が減りましたが、市民ぐるみの菊花展なので、今年はほぼ同程度の規模での開催となりました。
長さん
ここは歴史が長いので、市民ぐるみで菊花展を盛り上げています。
和傘は和の雰囲気を盛り上げるため、手っ取り早い装飾ですね。
コスモス
最近和傘アートが増えていますね。
でも楼門の奥がメインなんですね。
長さん
歴史が長いだけに、笠間市は菊まつりの期間だけでなく、小中学校の生徒が菊作りを毎年続けるなど、菊まつりを盛り上げる下地があるのですね。
ここの和傘アート、2020年には飾られていたので、早い方ですね。
菊花展、こんなものではありません、楼門の奥がメインですから。