今回は11月9日の記事の続きで、「江戸菊花壇」の紹介からです。
「一文字菊花と管物菊花壇」(続き)
一文字菊は、花弁数が16枚前後の一重咲きの大輪菊で、花の形から御紋章菊とも呼ばれています。管物菊は、筒状に伸びた花弁が放射状に咲く大輪菊で、糸菊とも呼ばれている。作り始めは大正14(1925)年(以上、再出)
秋の田
沖津波
玉くしげ
夕ごり
雪もよう
鳥羽絵
彦の里
波の穂
肥後菊花壇
肥後菊は、古くから肥後(熊本)地方で作られた一重咲きの古典菊で、主に父子の精神修養として発達した。栽培方法や飾り方は、江戸時代に熊本で確立した秀島流の厳格な様式に基づいている。作り始めは、昭和5(1930)年
ご覧のように、ほとんど咲いていない。人工芝が敷いてあるが、直植えです
大菊花壇
大菊は菊の代表的な品種で、花弁が花の中央を包み込むように丸く咲くのが特徴。神馬の手綱模様に見立てた「手綱植え」と呼ばれる新宿御苑独自の様式で、39品種311株の大菊を黄・白・紅の順に植え付け、全体の花が揃って咲く美しさを観賞する花壇。作り始めは、明治17(1884)年
ご覧のように、ここは全ての品種が咲き揃っていた
夢 海
花散の里
雲雀山
胡 蝶 みちのく山 東 雲
猩 々 瑞 穂 浜ゆう
花 籠 金 冠 穂高の峰
春の調 大 地
(つづく)
11/10から1泊旅行に出かけますので、コメント欄を閉じています。