今回も、夢の島熱帯植物館の館内で見た花などを紹介します。Aドームの続きからです。
ベニツツバナ(紅筒花)
キツネノマゴ科オドントネマ属の常緑半低木。中央アメリカ原産。花期は6~12月だが、花が少なかった。花の長さは2~3cm。学名はオドントネマ・ストリクツム


グラマトフィラム Grammatophyllum
東南アジア原産の地生種。シンビジウムに近縁のランで、大型の株になる
花期は6~9月。別名:タイガーオーキッド


滝の裏側を通って、Bドームに入ります

木立性ベゴニア ‘ピンクフレックス’
シュウカイドウ科シュウカイドウ属(ベゴニア属)の園芸種


グズマニア
パイナップル科グズマニア属の多年草。原産は中南米。花は目立たないが、
カラフルに色づく「花苞」と呼ばれる葉が鑑賞の対象


トーチジンジャー
ショウガ科エトリンゲラ属の常緑多年草。原産は東インド~インドネシア。1m程の杖状の花茎の先端に赤い苞が目立つ(白や桃色もあり)。この様子が、松明(トーチ)のように見えるので、この名がある。苞の径は10~15cm。苞の間に黄色いものが見えたら、それが花ですが、なかなか出会えない。花には甘酸っぱい匂いがあるという


テイキンザクラ(提琴桜)
トウダイグサ科ナンヨウアブラギリ(ヤトロファ)属の常緑低木(熱帯植物)
西インド諸島原産。花期は6~10月。提琴はバイオリンのことで、
葉の形から。桜は5弁花をそれになそらえたもの

アルビニア・プルプラタ(レッドジンジャー)
ショウガ科ハナミョウガ属の多年草。原産はマレーシアなどの太平洋諸島

イクソラ・キネンシス
アカネ科サンタンカ属の常緑低木。原産は中国南部~マレー半島。花期は5~8月
和名は山丹花(サンタンカ)だが、沖縄では、三段花(サンダンカ)と呼ぶ


シロバナサンタンカ(白花山丹花)
アカネ科サンタンカ属の常緑低木。原産はインド~ミャンマー。花期は5~7月
一つの花は径1~2cm程度。別名:イクソラ・パルウィフロラ
上のサンタンカとはかなり雰囲気が異なります


パイナップル
パイナップル科アナナス属の多年草。熱帯アメリカ原産

2025年8月7日撮影。キツネノマゴ科オドントネマ属の常緑半低木。中央アメリカ原産。花期は6~12月だが、花が少なかった。花の長さは2~3cm。学名はオドントネマ・ストリクツム
グラマトフィラム Grammatophyllum
東南アジア原産の地生種。シンビジウムに近縁のランで、大型の株になる
花期は6~9月。別名:タイガーオーキッド
滝の裏側を通って、Bドームに入ります
木立性ベゴニア ‘ピンクフレックス’
シュウカイドウ科シュウカイドウ属(ベゴニア属)の園芸種
グズマニア
パイナップル科グズマニア属の多年草。原産は中南米。花は目立たないが、
カラフルに色づく「花苞」と呼ばれる葉が鑑賞の対象
トーチジンジャー
ショウガ科エトリンゲラ属の常緑多年草。原産は東インド~インドネシア。1m程の杖状の花茎の先端に赤い苞が目立つ(白や桃色もあり)。この様子が、松明(トーチ)のように見えるので、この名がある。苞の径は10~15cm。苞の間に黄色いものが見えたら、それが花ですが、なかなか出会えない。花には甘酸っぱい匂いがあるという
テイキンザクラ(提琴桜)
トウダイグサ科ナンヨウアブラギリ(ヤトロファ)属の常緑低木(熱帯植物)
西インド諸島原産。花期は6~10月。提琴はバイオリンのことで、
葉の形から。桜は5弁花をそれになそらえたもの
アルビニア・プルプラタ(レッドジンジャー)
ショウガ科ハナミョウガ属の多年草。原産はマレーシアなどの太平洋諸島
イクソラ・キネンシス
アカネ科サンタンカ属の常緑低木。原産は中国南部~マレー半島。花期は5~8月
和名は山丹花(サンタンカ)だが、沖縄では、三段花(サンダンカ)と呼ぶ
シロバナサンタンカ(白花山丹花)
アカネ科サンタンカ属の常緑低木。原産はインド~ミャンマー。花期は5~7月
一つの花は径1~2cm程度。別名:イクソラ・パルウィフロラ
上のサンタンカとはかなり雰囲気が異なります
パイナップル
パイナップル科アナナス属の多年草。熱帯アメリカ原産
次回も、夢の島熱帯植物館の温室で見た花などを投稿します。
(つづく)
この記事へのコメント
river
もこ
見た目も綺麗で素敵なグズマニア
サンタンカの白は珍しいですね。
nobara
面白い花だと思います
わが家のリーガースベゴニアは5月からず~と咲き続けてます。
外に置いてるのですが(玄関前、雨が降っても半分くらいしかあたらない?)
グズマニアも花苞だけど、多彩で可愛いですね💛
トーチジンジャー、切り花で売ってますが、お高いです(^o^)丿
シロバナサンタンカ、花弁が細いですね、柑橘のお花みたいだわ~
イッシー
収穫したいな~。笑
なおさん
白花のサンタンカというのもあるのですねえ。確かにずいぶん普通のと雰囲気が違いますね。
長さん
タイでジャワサンタンカ(イクソラ・ジャヴァニカ)をごらんになりましたか。この夢の島熱帯植物でも2023年12月21日に行ったときは、その旨名札がついていましたが、その後、名札が無くなってしまったので、他のサンタンカと区別がつかなくなりました。花期は5~9月なので、「春の花」と答えたのも頷けます。
信徳
パイナップルは高雄の友人宅の畑で熟れたものをもぎ取り、甘すぎて缶詰よりも甘くて美味しいでした。
長さん
グズマニアの苞の色は、原種の場合、赤が多いのですが、様々な色に変化するそうです。
サンタンカの白は珍しいですね。私はここと熱川バナナワニ園でしか見たことがないです。
長さん
ベニツツバナ、花の形をそのまま和名にしたんですね。今回は開花しているものが少なく、残念でした。
ベゴニアは花期が長いですね。この品種、行くたびに咲いています。
グズマニア、苞の色は変化するそうですが、これらは色が固定された園芸種かもね。
トーチジンジャーが切花で売られていますか。知りませんでした。
サンタンカは花弁が細いタイプもありますが、この白花種は特に細いです。
長さん
>あっ。パイナップルだ!
>収穫したいな~。笑
どうぞ。画面に手を入れてみたら?(笑)。
長さん
このグラマトフィラムはかなりの大株が2つで、花茎が合計3本出ていました。
シロバナサンタンカ、過去に、熱川バナナワニ園で2回見ていますkら、今回は3回目でした。
長さん
Aドームは初見の花が多かったですか?私は何度も行っているので、Aドームには初見のものはありませんでした。手前の通路の方が珍しいものが展示されている確率が高いです。
高雄は緯度が低いからパイナップルもおいしいでしょうね。
yoppy702
こういう、オールグリーンってのは好きなんです。(^^ゞ
‘ピンクフレックス’は、可愛いいし綺麗ですね。
木立性なので茎が立ちあがってるから見た目はしっかりしてますね。
形は違うけど、やっぱ、シュウカイドウのような雰囲気のある花ですね。
グズマニアって、色違いで咲くんですね。
これ一つあったら賑やかやなぁ。(^^ゞ
テイキンザクラは見た事がないですが、南方に派遣された兵士が名付けたという花ですか?
多分、長さんから教えてもらったんやと思いますが。(^^ゞ
サンタンカって赤系の花やと思ってましたが白花もあるんですね。
すーちん
グラマトフィラム
随分大きくなるんですねー
昔
木立ベゴニア、よく育てましたー
夕菅
3月に初めの花が咲いて7月が終盤でした。
この花は迫力がありますね。
長さん
グラマトフィラム、ランの仲間としては地味なんですが、大株になるのが魅力です。
木立性ベゴニア ‘ピンクフレックス’、木立性の中では大きい方で、温室では周年開花するのが魅力です。
グズマニアの原種は苞葉が赤ですが、色が変化するものもあり、展示は園芸種として色が固定されたものでしょう。
テイキンザクラは第二次世界大戦で南方に派遣された兵士が日本の桜を連想してナンヨウザクラと呼んでいたものです。ナンヨウザクラは既存の品種(熱帯アメリカ原産の白い花)につけられていた名前だったので、葉の形からテイキンザクラとなりました。
白花のサンタンカを展示している植物園はまだ少ないです。
長さん
グラマトフィラムは大株になるランですが、花が地味ですね。
木立ベゴニア、育てた経験がおありでしたか。
長さん
トーチジンジャー、つくば植物園でご覧になりましたか。以前、熱帯雨林温室で見かけたことがあります。今年は8月12日に行ったのですが、見つかりませんでした。
クーポノ
長さん
花がモノトーンのランがお好みですか?
テイサンザクラ、温室でもないと無理じゃないですか?
白いサンタンカ、見たのは2度目ですが、珍しいです。