今回から、夢の島熱帯植物館の館内で見た花などを紹介します。
館内マップ
エントランスホールにはいつものようにランの鉢植えが並べられていました
4月20日に来館者650万人を達成。開館は1985年11月なので、39年半ですね
以下は、温室に至る通路に並べられた花です
コチョウランとブラッシアの一種
クレロデンドルム・インキスム 初見です
シソ科クサギ属の常緑低木。原産はソマリア~モザンビーク。現地では通年開花(日本では7~9月)。花径は3㎝位で、花筒と蕊が長いのが特徴(こんなに長いのは初めて見た!)。花は夜開性で、数日で終わる
ヤエサンユウカ(八重三友花)
キョウチクトウ科サンユウカ属の常緑低木。インド原産品種の園芸種
花期は5~9月。花径4cm。夜から明け方にかけて、良い香りを漂わせる
ルスポリア・ヒポクラテリフォルミス 初見です
キツネノマゴ科ルスポリア属の常緑低木。熱帯アフリカ原産。花期は7~10月(原産地では周年開花)。花径は2cmほど。アヤメ科のヒメヒオウギによく似ている
マダガスカルジャスミン
ガガイモ科シタキソウ属のつる性常緑低木。マダガスカル島原産
花にジャスミンに似た芳香があるが、全草にアルカロイドを含む
花期は3~9月。別名:アフリカシタキヅル、マダカスカルシタキソウ
グロッパの一種
ショウガ科グロッパ属の多年草。グロッバは、中国、インド亜大陸、東南
アジア、ニューギニア、ビスマルク諸島などに100種類ほど分布する
カールしているのは管状の雄しべ。雌しべはどの部分なのか分からない
ファレノプシスとデンファレ
温室(Aドーム)に入りました
AドームからBドームを見上げたところ
樹木に這い上って咲いているのはブーゲンビレアでしょう
上の写真の右下に写っている人工滝
上の写真の手前には、黄色い 熱帯性スイレン が咲いています
ヘリコニア・ラティスパタ
オウムバナ科オウムバナ属の常緑多年草。中央アメリカのコスタリカが原産
次回も、夢の島熱帯植物館の温室で見た花などを投稿します。
(つづく)
この記事へのコメント
nobara
仲間のマクロシフォンは蕾が音符みたいで「ミュージカルノート」って呼ばれる?
似たクラリンドウなども好きな花です。
ヒメヒオウギの花を纏めたようなルスポリア・ヒポクラテリフォルミスも
可愛いですね~💛 ヒメヒオウギと同じく中心部に濃い部分がありますね。
ヘリコニア・ラティスパタ、凄く新鮮ですね~🎶
長さん
クレロデンドルム・インキスム、長い筒部と長い蕊はクサギ属の特徴ですが、どちらもこんなに長いのは初めて見ました。
マクロシフォン(別名ミュージカルノート)、懐かしい。かなり以前に、nobaraさんが東山植物園でご覧になったものが投稿されていて、その翌月に新宿御苑の大温室で見ましたよ。
ルスポリア・ヒポクラテリフォルミス、名札がなかったので、最初はヒメヒオウギだとおもいましたが、花茎の出方が違うので、ネットの画像検索をしました。
ヘリコニア・ラティスパタ、黄色い花苞が新鮮でした。
イッシー
いろいろありますよね!
私は冬場に行くことが多いからでしょう、温室入ると
この滝の所でレンズが曇ってしまいます。
river
マダガスカルジャスミンは以前購入したことがあります。
ヘリコニア・ラティスパタはトロピカルな感じの花ですね。
信徳
39年半の間市民の憩いの場として君臨して来たんですね。
なおさん
長さん
通路に鉢植えが置かれていますが、難点はバックが明るいことなんです。
寒いとき、温室でレンズが曇るのは止むをえませんね。そういつ時は温室内を一回り下見をしてから撮りましょう。
長さん
クレロデンドルム・インキスムの媒介者はスズメガやハチドリだそうですが、こんなに長いと口吻が蜜まで届くのですかねー。
マダガスカルジャスミン、良い香りがしたでしょうね。
ヘリコニア・ラティスパタの原産地であるコスタリカは北緯10度くらいだそうですから、熱帯性気候で気温が高いでしょうね。
長さん
この温室、外観からは広そうに見えますが、それほどでもないです。高さはあるので、像竹や大きくなる樹種はのびのび育っています。
温室の熱は近くにごみ焼却場があるので、温水が循環しています。
39.5年で650万人ということは1か月平均1万数千人ということですね。そんなに多いのかなー。
長さん
クレロデンドルム・インキスムの媒介者はスズメガやハチドリだそうですが、こんなに長いと口吻が蜜まで届くのですかねー。
神代植物公園の温室にもあるらしいです。2024年11月16日に撮ったという写真が某ブログに載っていました。夢の島熱帯植物館のものは小さな鉢植えなので、もしかしたら、神代植物公園から株分けしてもらったのかも。
yoppy702
それに、夜咲きで、シソ科なんですね。
グロッパの一種の雄しべも変わってますね。
不思議な植物って、色々とありますね。
ブーゲンビレアがスゴイ!
まるで、天から降り注いでくるようですね。
花も一杯付いてるし。
ブーゲンビレア、好きな花です。(^^)
すーちん
クレロデンドルム
花蕊がコンナに長いのは
理由があるんでしょうね
見たことない花がありますねー
長さん
クレロデンドルム・インキスム、かなり珍しいです。こんな長い花の蜜を吸うことが出来る昆虫もいるということですね。
グロッパの雄しべは、雌しべと合着している説もあるそうです。
ブーゲンビレア、蔓性なので、背の高い樹があるからどんどん上に伸びています。
長さん
クレロデンドルム・インキスム、興奮が長い昆虫と共生しているのでしょう。他に吸蜜出来る昆虫がいないので、通年開花することで受粉の機会を長くしているのでしょうね。
夕菅
かって愛知の庭でフウセントウワタに来る夜のガを撮ったことがありました(夕菅の庭 2012.11.5.)
昼間は見たことがないガが来ていて名前がわからず、「昆虫ブログ むし探検広場」で教えていただきました。
この花にも夜は虫たちが飛び交っていることでしょう。
長さん
クレロデンドルム・インキスム、現地での媒介者はスズメガやハチドリだそうです。しかし、こんなに長くて、蜜まで届くのですかね?
(2012.11.5の記事は発見できず。11.6のカメムシなんかですかね?)
植物館はほぼ閉鎖空間ですから、多分昆虫などは入ってこれないと思いますよ。
https://yuusuget-tsukuba.hatenadiary.com
https://yuusugenoniwa.seesaa.net/search?keyword=夜の蛾
長さん
>古い記事で恐縮ですが添付させていただきます。
>https://yuusugenoniwa.seesaa.net/search?keyword=夜の蛾
拝見しました。良く撮れましたね。
夕菅
今年3月So-netからSeesaaに引っ越したままで、我ながらよくわかりません。
https://yuusugenoniwa.seesaa.net
にて検索に 夜の蛾 を入力すると 2012年11月15日の記事が出ます。
夕菅
つまらぬ記事を探してお読み戴いてありがとうございました。
長さん
>追伸が遅れて申し訳ありません。
>つまらぬ記事を探してお読み戴いてありがとうございました。
どういたしまして。