とちぎ花センターにて_2025年7月(3) 鑑賞大温室にて⓶(チャイニーズハット、ランタナ、メディニラ2種、ストロファンツス・プレウシー、スネイルフラうワー、ディアネラ、トゲバンレイシ、ウナヅキヒメフヨウ、ハエマンサス、マツリカ)

 7月1日、妻と「とちぎ花センター」に行ってきました。場所は、東北自動車道の佐野・藤岡インターから東へ5分ほどのところです。
 今回も、「鑑賞大温室」で見た花などを投稿します。


鑑賞大温室の様子(中央付近には池も作られている)
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チャイニーズ・ハット
シソ科ホルムショルディア属の常緑低木
原産はインド~ヒマラヤ。別名:ホルムショルディア・サンギネア
お皿のような萼の中央から筒状の花が咲く様子を中国式の帽子に例えた
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ランタナ
クマツヅラ科シチヘンゲ属の常緑小低木。中南米が原産で、観賞用に栽培される
和名はシチヘンゲ(七変化)。花期は5~10月
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メディニラ・マグニフィカ
ノボタン科メディニラ属の非耐寒性常緑小低木。原産はフィリピン。別名:オオバ
ヤドリノボタン(大葉宿野牡丹) 。まだつぼみで、ピンクの部分は苞です
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メディニラ・スペキオサ
ノボタン科メディニラ属の非耐寒性常緑小低木
原産はインドネシア・ジャワ島。別名:サンゴノボタン(珊瑚野牡丹)
これもつぼみでした。  この種はピンクの苞がない
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ストロファンツス・プレウシー
キョウチクトウ科ストロファンツス属の常緑蔓性低木。熱帯西アフリカ原産
この仲間は38種類あり、殆どが毒性。毒矢で象を倒すほどだと言う。花弁の
先が糸状に長く伸びているのが特徴。ストロフォスはギリシャ語で「糸」の意
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スネイルフラワー
マメ科ササゲ属の常緑つる性多年草。南アメリカ原産。別名:ブルースイートピー
スネイルとはカタツムリのことで、つぼみの形がカタツムリ状です
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花径は4~5cm。人間の耳たぶのようにも見えますね
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ディアネラ・タスマニカ ‘バリエガタ’
ユリ科キキョウラン属の常緑多年草。オーストラリア原産。和名はキキョウラン
基本種の花は青紫(こちら←クリック)だが、これは、白い花が咲く園芸種
花期は5~7月だが、熱帯域では通年開化
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トゲバンレイシ(棘蕃茘枝)の実
バンレイシ科バンレイシ属の常緑小高木。熱帯アメリカ原産。バン霊芝の仲間の中では最大の果実で、人間の頭ほどになる。表面のとげは柔らかい。パイナップルにリンゴとバナナを足したような味で、 ジューシーで甘みと酸味のバランスが良いと言われる。シャーベットにも加工される。別名の「サワーソップ」は、サワー(酸味のある)+ソップ(牛乳に浸したパン切れ)の意
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ウナズキヒメフヨウ(頷き姫芙蓉)
アオイ科ヒメフヨウ属の常緑低木。原産はメキシコからペルーにかけて
つぼみの頃は上を向くが、下向きに開花する。しかし、これ以上は開かない
別名:タイリンヒメフヨウ。花色は朱赤色が普通だが、白色や淡いピンク色もある
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ハエマンサス・ムルティフローラ  初見です
ヒガンバナ科マユハケオモト属の多年草(球根)。原産は南アフリカの熱帯地方
花期は6~7月。初見の植物だったが、残念ながら花は最終盤だった
花はこちら(←クリック。「365花撰」のHPが開きます)
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マツリカ(茉莉花)
モクセイ科ジャスミン属の常緑半蔓性灌木。原産はインド~東南アジアだが、アラビアジャスミンという別名がある。花期は7~9月だが、一日花。花径は2.5cmほどで、良い香りがあり、ジャスミン茶となる
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 2025年7月1日撮影。

 次回も、鑑賞大温室で見た花などを投稿します。
(つづく)

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