展示風景
カトレア・ラビアタ アトロ パープレア
C. labiata var. atro purpurea 'Moody Bluea' 今井祐太郎さん
カトレア・トリアネ ‘ピンク ジェム’
C. trianaei 'Ping Gem' 中川唱子さん
トルムニア・ジェイラック ’レオパード’
Tolummia Jairak 'Leopard' 朝倉繁實さん
カトレア・ジェンマニー
C. jenmanii sib. 岡本守男さん
カトレア・ファイナル イメージ ‘ジャイアント ホワイト’
C. Final Image 'Giant White' 五関綾子さん
トルムニア・ジャイラック ‘ファーム’
Tolumnia Jairak 'Firm' 朝倉繁實さん
カトレア・ディナード 'ブルー ヘブン'
C.(=Lc.) Dinard 'Blue Heaven' (Lc.SaintGothard×C.Dinah) 中川唱子さん
カトレア・ラビアタ ティポ 交配種
C. labiata tipo x 'Sylvana' 岡本守男さん
レリオカトレア・アロハ ケース
Lc. Aloha Case 岡本守男さん
カトレア・トリアネ ‘ピンク ジェム’
C. trianae 'Ping Gem' 岡本守男さん 横向きに咲いていました
(つづく)
この記事へのコメント
なおさん
ミニカトレアで比較的丈夫なものですと、育てるのもそうタイヘンではないのでしょうかねえ。
長さん
この会の会員はカトレア類を育てる方が多いようです。
カトレア類は私でも数年花を咲かせることが出来たので、初心者もベテランも愛好家が多いようです。花が大きく、美しい品種が魅力ですね。
イッシー
私にはわからないような違いやこだわりが、
育てている方には明確なのでしょうね。
river
eko
信徳
ランの女王だけあって美しく育て甲斐が有るのでしょう。
最もカトレアと言っても花色、姿、色々違いが有りますね。
長さん
カトレアは原種系だけでも70~80種類くらいあり、これに交配種やカトレア近縁種を含めるとかなりの種類になります。花の大きさ、色、形など様々なので、好みで選ぶしかないでしょうね。
長さん
カトレアは蘭の女王とも呼ばれていて、いつの時代でも人気が衰えることはないですね。それに、品種も多いですから、育てるだけでなく、自分の好みに合うものを探す楽しみもありますね。
長さん
カトレアも色々な種類がありますが、この会のメンバーは大輪系をお好みの方が多いようです。
長さん
この会の方々はカトレアの中でも大輪系を好まれる方が多いようです。人によってお好みは代わりますが、華やかな花ですから、育てていても楽しいですよね。
ミキ
華やかなカトレアに、やっぱりランもいいなぁ、
そんな風に感じました。
いわゆるカトレアと違って、(フリルのある花)
スマートなカトレアが多いですね。
やはり流行りがあるのでしょうか。
日比谷公園のガーデニングショウ、
たくさんのデザインを楽しく見せて貰いました。(^^♪
yoppy702
「カトレア・ラビアタ」と付いてるのは、咲くやこの花館でも見た記憶があります。
これが、カトレアの基本形でしたっけ?(^^ゞ
カトレア・トリアネ、カトレア・ジェンマニー…
見慣れたカトレアって感じがします。
レリオカトレアになると、やっぱ、違う属の掛け合わせなので感じがちゃいますね。
ちょっとポッチャリさん?(^^ゞ
すーちん
矢張り、ランはすばらしいですねー
虜になってしまうのは
女性男性
何方が多いのか^^
長さん
今月中旬には昭和記念公園でJOGA秋の洋らんフェアが開催されるので、これも楽しみです。
今回紹介したカトレアは、トリアネに代表されるような、スマートなものが多くなりました。流行りと言うことではなく、好みの問題でしょう。
長さん
カトレア・ラビアタは花弁もリップも細長く、スマートな印象を受けますね。基本形というか、人気のある品種のひとつです。
レリオカトレアは側花弁やリップが大きくなり、花全体が丸く見えるのが人気です。
長さん
大きならん展に行くと、出展者の多くは男性です。多くの品種を育てるとすると、主婦は家事との両立が難しくなるからでしょう。