今回は、逆回りで歩いた、観賞大温室で見た花などの続きを投稿しています。
ドンベア・ウォリッキー(ドンベア・ワリッキー)
アオイ科ドンベア属の非耐寒性常緑低木。原産はマダガスカル諸島
「花の滝」の向かい側で、一房だけ。ここの株は葉が大きいです
タッカ・シャントリエリ
ヤマノイモ科タッカ属の多年草。原産はインド北東部~東南アジア
和名はクロバナタシロイモ(黒花田代芋)。流通名はブラックキャット
英名はBat(こうもり)Flower、Devil(悪魔)Flower。現地では、
地下茎を食用とする。花は黒い苞葉に包まれ、長い髭は花のない花柄
「花の滝」に向かって右側は「らんコーナー」になっています
ファレノプシス
カトレア
セロジネ
デンドロビウム・スペキオスム
続いて、カクタス室に入りました
エクメア・ファスキアタ
パイナップル科サンゴアナナス属の多年草(着生植物)。熱帯アメリカ原産
和名はシマサンゴアナナス(縞珊瑚アナナス)
エキノカクタス・グルソニー
サボテン科タマサボテン属の多肉植物。メキシコ中東部原産
「サボテンの王様」の異名を持つ。園芸名はキンシャチ(金鯱)
眼鏡をかけたサボテンが面白い(白い目玉はピンポン球)
ホーディア・ユッタエ 初見です
キョウチクトウ科(ガガイモ科)ホーディア属の多肉植物。ナミビア固有種
山地の岩場や寒い砂漠に分布。径2~4cm位で、黄褐色~褐色の花が咲く
日本では、まだ珍しい品種です
ゲンチョウカズラ(幻蝶蔓) 初見です
トケイソウ科アデニア属の常緑低木。雌雄異株。東アフリカ原産
学名はアデニア・グラウカ。和名:ブンブクチャガマ(分福茶釜)
和名は幹の根元が丸く肥大することによる、と言う(最大1m位)
葉は掌状に5裂している。花は淡黄緑色の筒花で、先端が5裂するという
↑ 分かり難いが、中央下部に丸く肥大した部分が見える
ハナキリン(花麒麟)
トウダイグサ科トウダイグサ属の低木。マダガスカル原産
園芸種の「八福神」で、花も葉も大きく、トゲは少なめ
育種箱を使ったアート「猫の顔」
2024年2月3日撮影。アオイ科ドンベア属の非耐寒性常緑低木。原産はマダガスカル諸島
「花の滝」の向かい側で、一房だけ。ここの株は葉が大きいです
タッカ・シャントリエリ
ヤマノイモ科タッカ属の多年草。原産はインド北東部~東南アジア
和名はクロバナタシロイモ(黒花田代芋)。流通名はブラックキャット
英名はBat(こうもり)Flower、Devil(悪魔)Flower。現地では、
地下茎を食用とする。花は黒い苞葉に包まれ、長い髭は花のない花柄
「花の滝」に向かって右側は「らんコーナー」になっています
ファレノプシス
カトレア
セロジネ
デンドロビウム・スペキオスム
続いて、カクタス室に入りました
エクメア・ファスキアタ
パイナップル科サンゴアナナス属の多年草(着生植物)。熱帯アメリカ原産
和名はシマサンゴアナナス(縞珊瑚アナナス)
エキノカクタス・グルソニー
サボテン科タマサボテン属の多肉植物。メキシコ中東部原産
「サボテンの王様」の異名を持つ。園芸名はキンシャチ(金鯱)
眼鏡をかけたサボテンが面白い(白い目玉はピンポン球)
ホーディア・ユッタエ 初見です
キョウチクトウ科(ガガイモ科)ホーディア属の多肉植物。ナミビア固有種
山地の岩場や寒い砂漠に分布。径2~4cm位で、黄褐色~褐色の花が咲く
日本では、まだ珍しい品種です
ゲンチョウカズラ(幻蝶蔓) 初見です
トケイソウ科アデニア属の常緑低木。雌雄異株。東アフリカ原産
学名はアデニア・グラウカ。和名:ブンブクチャガマ(分福茶釜)
和名は幹の根元が丸く肥大することによる、と言う(最大1m位)
葉は掌状に5裂している。花は淡黄緑色の筒花で、先端が5裂するという
↑ 分かり難いが、中央下部に丸く肥大した部分が見える
ハナキリン(花麒麟)
トウダイグサ科トウダイグサ属の低木。マダガスカル原産
園芸種の「八福神」で、花も葉も大きく、トゲは少なめ
育種箱を使ったアート「猫の顔」
次回は「花の回廊」に入ります。
(つづく)
第72回「関東東海花の展覧会」の記事と交互に投稿します。
2月7日は早朝より、妻と日帰り人間ドックに入っていますので、コメント欄を閉じています。