2023年秋の皇居東御苑にて(2) 二の丸・新雑木林②(シモバシラ、ヤブミョウガ、イヌタデ、ヌスビトハギ、ヤブマメ)&二の丸庭園(サルスベリ、アサザ、ヒメコウホネなど)

 10月7日に皇居東御苑に行ってきました。
 今回は、二の丸の新雑木林で見た花などの続きと、二の丸池周辺で見た花などを投稿します。

シモバシラ(霜柱)
シソ科シモバシラ属の多年草。日本固有種。花期は9~10月
今年は開花が遅れていました。  こちらは、昨年10月9日の花
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ヤブミョウガ(薮茗荷)
ツユクサ科ヤブミョウガ属の多年草。花期は8〜9月
もう、開花中の花はありませんでした
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イヌタデ(犬蓼)
タデ科イヌタデ属の一年草。花期は6~10月
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ヌスビトハギ(盗人萩)
マメ科ヌスビトハギ属の多年草。花期は7〜9月。花の長さは3~4mm
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小節果(5~7mm)は2連(アレチヌスビトハギは3~5連)
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ヤブマメ(藪豆)
マメ科ヤブマメ属の一年草。花の長さは1.5~2cmほど
日陰だったので、写りが悪いですが・・・
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新雑木林を抜けて、二の丸池を中心に作庭された二の丸庭園に入りました

二の丸庭園の説明板
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和風庭園は外国人観光客に人気があり、熱心に説明を読んでいる人もいました

二の丸池(対岸の水草はアサザなど)
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シロヤマブキ(白山吹)の実
バラ科シロヤマブキ属の落葉低木。黄色のヤマブキとは別種
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サルスベリ(百日紅)
ミソハギ科サルスベリ属の落葉中高木(~10m)。中国南部原産
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ヒレナガニシキゴイ(鰭長錦鯉)
上皇陛下の御発案で、インドネシアの鰭長鯉と日本の錦鯉を交配した品種
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この外国人女性、鯉がいたく気に入った様子で、座り込んだ
まま動こうとしません。連れの男性が困った様子でした
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アサザ(浅沙、阿佐佐)
ミツガシワ科アサザ属の多年草。花期は5~9月。 花径3~4cm
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ヒメコウホネ(姫河骨)
スイレン科コウホネ属の多年草。日本固有種
コウホネより「進化した姿」と考えられている
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こんな風景も、外国人が良く写真を撮っていました
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 2023年10月7日撮影。

 次回は、二の丸雑木林で見た花などです。
(つづく)

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