ラナンキュラス
キンポウゲ科キンポウゲ属の多年草(球根)。原産は西アジア、ヨーロッパ
和名はハナキンポウゲ。これはトルコ系の園芸種のようだ
シクラメン
サクラソウ科シクラメン属の多年草。原産は地中海沿岸地域
ヒヤシンス(風信子、飛信子)
キジカクシ科ヒヤシンス属の多年草(球根)。原産は地中海東部沿岸(トル
コ、シリア、レバノン、イスラエル)からイラン、トルクメニスタン付近
これは昨年、球根を植えたものらしい
イペリス
アブラナ科イベリス属の多年草。原産は南欧、北アフリカ、西アジア
別名:トキワナズナ、マガリバナ(屈曲花)、トキワマガリバナなど
プリムラ・マラコイデス
サクラソウ科サクラソウ属の一年草。原産は中国雲南省
和名:ケショウザクラ(化粧桜)、別名:オトメザクラ(乙女桜)
キルタンサス
ヒガンバナ科キルタンサス属の多年草。南アフリカ原産
別名:笛吹水仙、ファイアーリリー。夏咲き種もある
アネモネ
キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。原産はヨーロッパ南部~地中海沿岸
和名は牡丹一華、花一華、紅花翁草
クリスマスローズ
キンポウゲ科クリスマスローズ属の多年草。原産は東ヨーロッパ、西アジア
ディモルフォセカ
キク科アフリカキンセンカ属の一年草。南アフリカ原産
オオキバナカタバミ(大黄花酢漿草・大黄花片喰)
カタバミ科カタバミ属の多年草。南アフリカ原産。葉に紫色の斑点がある
フヨウカタバミ(芙蓉片喰)
カタバミ科カタバミ属の多年草。南アフリカ原産。花の中央が黄色い
オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)
オオバコ科クワガタソウ属の越年草
この記事へのコメント
もこ
シクラメンもまだまだ頑張って
ご近所の庭先も春近しと言う感じで
色々なお花が目に付くようになりましたね
信徳
river
ラナンキュラス、ヒヤシンス、アネモネなどは芽を出していますがまだ花は咲きません。一足早い春を感じさせていただきました。
無名子
ラナンキュラスの幾重にも重なる花弁、綺麗ですね (^o^)
ご近所の庭でも見られる早春の花、どれも魅力的ですね。
オオイヌノフグリ、庭に蔓延らせても違和感無く楽しめそうですね。
なおさん
置き去りにしても咲いてくれるオキザリスも良いものですし、ほしのひとみさんもばっちり撮られていますねえ。
bunko
長さん
ラナンキュラスには一重もありますが、品種数が多いのは圧倒的に八重咲きです。
シクラメン母の数だけ花がさくそうなので、もうそろそろ終りでしょう。
長さん
ラナンキュラスのラックスシリーズは花弁に光沢がある園芸種ですよね。一重か半八重ですね。
こちらも午後から寒くなってきました。風も強まり、花粉症の方は気の毒ですね。寒いのは明日だけだそうですから、都内では桜の開花予想日がでそうです。
長さん
花粉症でしたか。今年は杉花粉が多いそうなので、庭仕事も大変ですね。
ラナンキュラス、ヒヤシンス、アネモネなどは芽を出した所ですか。ではmまだまだ日数が必要ですね。
長さん
ラナンキュラスは園芸種が多いです。この様に千重咲きになるものと、ラックスシリーズといって一重から半八重の品種もありますね。
オオイヌノフグリなら、花は可愛いし、蔓延っても草丈は高くなりませんからね。
長さん
弥生える頃ですか、やばえると読んだらヤバイですか?
我が家の辺り、道路が東西南北に通っているので、日当たりが良い家が多いから植えているお宅が目立ちます。
今回の写真は全てスマホですが、縮小も拡大もできるし、ピントもタッチするだけ、露出も変えられるので、便利です。
長さん
町内では鉢植えが中心ですが、花は比較的良く目にします。
最近のスマホのカメラ機能はかなり進んでいて、下手なコンデジは負けてしまうくらいですよ。只、ガラケーよりかなり高いのが玉にきずですが・・・。
eko
ラナンキュラスはラックスシリーズを見ることが多くて久しぶりに八重の豪華な花を見ました。シクラメンもまだ頑張っていますね。キルタンサスは可愛いです。クリスマスローズもたくさん見るようになりました。わが家の花もやっと咲いています。
イッシー
オオイヌノフグリもよく見かけるようになりました。
桜も早いようですね!
nobara
白のなど、息を呑む美しさでウェディングフラワーでも見かけます。
ヒヤシンス、丈の低い品種もありますよね。花数も少ない?
わがやの球根は芽がでたばかり(頂き物)
キルタンサス、この色のが好きです(^o^)丿
オオキバナカタバミ、あちこちから顔をのぞかせてますね。
フヨウカタバミは葉が違うので、
葉が細いので特徴があるのですが思い出せません。
すーちん
ラナンキュラス
アネモネ
翌年咲かせようと球根
太らせるため
花は楽しめません
どちらを取るかですー^^
長さん
ラナンキュラス、一重から半八重のラックスシリーズがよく出回っているようですね。
シクラメンは最期の花のようでした。
キルタンサス、我が家のものは夏咲き品種でしたが、色は同じです。
お宅のクリローも咲き始めましたか。
長さん
我が家の辺りの家屋は庭が狭いので、鉢植えの花が目立ちます。
オオイヌノフグリ、畑の駐車場の間で蔓延っていました。
今年のソメイヨシノは3月中旬に咲きそうですね。
長さん
町内でラナンキュラスが咲きているのはここだけですが、ラックスシリーズより豪華に見えますね。
ヒヤシンス、これから伸びるのかと思いましたが、丈の低い品種もあるのですね。
キルタンサスはこの色の薄いのや、ピンク、オラン時などがありますね。我が家にあったのは夏咲きでしたが、写真の色と同じでした。
このフヨウカタバミ、赤味が空く濃し薄いようです。
長さん
ラナンキュラスたやアネモネ、昨年入手されたんですか。初年度は球根を太らせた方が長持ちするでしょうね。
無門
先日の温かい日に
オオイヌノフグリを
見つけましたが
寒さがぶり返したら
花がなくなっていました
これから本格的に
花も開くでしょうね
長さん
オオイヌノフグリが咲くとつぼみも沢山できているはずなので、花が一時途切れる事があっても、暖かくなればそれらが直ぐ咲くでしょうね、
グランドマザー
ラナンキュラスの花は 華やかですね
周りを明るくしてくれますね~
ご近所も少しづつ 春ですね
オオキバナカタバミ、はピンクの色違いも
咲いていたんですね かわいいですね
長さん
ラナンキュラスにはラックスシリーズという一重~半八重の園芸種も出回っていますが、この様な八重の品種はゴージャスですよね。
オオキバナカタバミとフヨウカタバミはどちらも南アフリカ原産ですが、別品種とされています。