モミジアオイ(紅葉葵)
アオイ科フヨウ属の多年草。北アメリカ原産
和名は葉がモミジのような形だから。別名:紅蜀葵(こうしょっき)
花期は7月~9月だが、まだ沢山咲いている
根元に植えてあるマリーゴールドも沢山咲いていた
ツクシハギ(筑紫萩)
マメ科ハギ属の落葉半低木。日本固有種。別名ニッコウシラハギ
マルバハギに似るが、花は葉より長い総状花序を出すのが特徴
あまりウォーキングをしていないので、今年は初めて見た
マルバアサガオ(丸葉朝顔)
熱帯アメリカ原産の蔓性一年草。熱帯アメリカ原産。アサガオの近似種
絞り咲きの園芸種だが、絞りの入らない花も数輪咲いていた
タイワンホトトギス(台湾杜鵑草)
ユリ科ホトトギス属の多年草。台湾と西表島に自生。花期は9~10月
花弁の模様が野鳥のホトトギスの胸の模様に似ているゆえの命名
キンモクセイ(金木犀)
モクセイ科モクセイ属の常緑小高木。中国原産。銀木犀の変種
雌雄異株(日本には雄株しかないので、結実しない)
花期は9月下旬から10月中旬
花が多いのに香りが漂ってこない。剪定されていないのが原因のようだ
タチバナモドキ(橘擬き)の黄色い実
バラ科橘擬き続の常緑低木。中国原産。花期は5~6月
通常、黄橙色の実で、この様に黄色い実はあまり見かけない
ムラサキシキブ(紫式部)の実
シソ科ムラサキシキブ属の落葉低木。日本各地の林などに自生
小さい実がたくさん付きますが、大きさはコムラサキより小さい
↑ 殆ど鳥に食べられてしまったようだ ↓ この木の実は小さい
ネズミモチ(鼠黐)の実
モクセイ科イボタノキ属の常緑小高木。熟すと黒く色が変わる
名の由来は、黒い実がネズミの糞に、葉がモチノキに似ていることから
乾燥した実は「女貞子」という生薬で、戦時中は珈琲豆の代用品となった
ソヨゴ(冬青)の実
モチノキ科モチノキ属の常緑小高木。雌雄異株。別名フクラシバ
1枚の葉に対し複数の実が出来るが、次第に一つに淘汰されるようだ
2022年10月13、18日撮影。アオイ科フヨウ属の多年草。北アメリカ原産
和名は葉がモミジのような形だから。別名:紅蜀葵(こうしょっき)
花期は7月~9月だが、まだ沢山咲いている
根元に植えてあるマリーゴールドも沢山咲いていた
ツクシハギ(筑紫萩)
マメ科ハギ属の落葉半低木。日本固有種。別名ニッコウシラハギ
マルバハギに似るが、花は葉より長い総状花序を出すのが特徴
あまりウォーキングをしていないので、今年は初めて見た
マルバアサガオ(丸葉朝顔)
熱帯アメリカ原産の蔓性一年草。熱帯アメリカ原産。アサガオの近似種
絞り咲きの園芸種だが、絞りの入らない花も数輪咲いていた
タイワンホトトギス(台湾杜鵑草)
ユリ科ホトトギス属の多年草。台湾と西表島に自生。花期は9~10月
花弁の模様が野鳥のホトトギスの胸の模様に似ているゆえの命名
キンモクセイ(金木犀)
モクセイ科モクセイ属の常緑小高木。中国原産。銀木犀の変種
雌雄異株(日本には雄株しかないので、結実しない)
花期は9月下旬から10月中旬
花が多いのに香りが漂ってこない。剪定されていないのが原因のようだ
タチバナモドキ(橘擬き)の黄色い実
バラ科橘擬き続の常緑低木。中国原産。花期は5~6月
通常、黄橙色の実で、この様に黄色い実はあまり見かけない
ムラサキシキブ(紫式部)の実
シソ科ムラサキシキブ属の落葉低木。日本各地の林などに自生
小さい実がたくさん付きますが、大きさはコムラサキより小さい
↑ 殆ど鳥に食べられてしまったようだ ↓ この木の実は小さい
ネズミモチ(鼠黐)の実
モクセイ科イボタノキ属の常緑小高木。熟すと黒く色が変わる
名の由来は、黒い実がネズミの糞に、葉がモチノキに似ていることから
乾燥した実は「女貞子」という生薬で、戦時中は珈琲豆の代用品となった
ソヨゴ(冬青)の実
モチノキ科モチノキ属の常緑小高木。雌雄異株。別名フクラシバ
1枚の葉に対し複数の実が出来るが、次第に一つに淘汰されるようだ
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