タイマツバナ、エキナセア、サフィニア、ユリ色々、矮性ヒマワリ

 ウォーキングで見た花を記録しています。
 あるお宅で、八重のスカシユリを初めて見ました。残念ながら品種名は不明です。

タイマツバナ(松明花)
シソ科ヤグルマハッカ属の多年草、北アメリカ原産
別名:ヤグルマハッカ、ベルガモット、モナルダなど
花期は6月~9月。花色は、赤、ピンク、紫、藤、白、黄がある
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エキナセア
キク科ムラサキバレンギク属の多年草。北米原産
別名:エキナケア、パープレア、ムラサキバレンギクなど
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小型のダリヤのようだ
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サフィニアの寄せ植え
ナス科ペチュニア属の一年草
サントリーフラワーズがペチュニアを品種改良して作ったオリジナル品種
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これはよく見る色
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アート江戸しぼりという品種らしい
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一緒に植えてあったユーフォルビア・ダイヤモンドフロスト
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スカシユリ(透百合)
ユリ科ユリ属に属する植物の一種。海岸の砂礫地や崖などに生える
このお宅には4種類ほどが植えられていました
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これもスカシユリだと思いますが、八重の品種は初めて見ました
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優しい色合いのユリでしすが、品種は?
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一目で空き家と分るお宅で。住人はユリ好きだったようです
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矮性ヒマワリ(向日葵)
キク科ヒマワリ属の一年草。原産地は北アメリカ
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 2022年6月16日撮影。

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