ブラシノキ、ツルムラサキ、アマギリンドウ、斑入り葉セダム、シーマニア & 感謝状

 10月6日の骨折以降、取材が出来ていませんので、それ以前に撮った写真です。
 近所で、ブラシノキが咲いていました。今年は1月下旬にも咲いたので、5回目の開花です。温暖化の影響でしょうね。


ブラシノキ
フトモモ科ブラシノキ属の常緑小高木。原産はオーストラリア
別名:カリステモン、ハナマキ(花槙)、キンポウジュ(金宝樹)
F2110_01.JPG
↑ 幅広の葉はつる草     右の方に、黒い実が写っている ↑
F2110_02.JPG

ツルムラサキ(蔓紫)
ツルムラサキ科ツルムラサキ属の二年草。東南アジア原産の野菜
茎の赤いものをシンツルムラサキとして区別する
民家の庭で見たのは初めて
F2110_37.JPG
F2110_38.JPG

以下は、ホームセンターの園芸コーナーで

アマギリンドウ(甘木竜胆) ‘白寿’
リンドウ科リンドウ属の多年草。園芸種。花弁の両端が紫で、筒部は白
福岡県朝倉市(旧甘木市)びあるJA筑前あさくらの鉢花部会リンドウ
研究会がササリンドウから作出した。他に、花弁が青で筒部が白の ‘静’、
花弁がピンクで筒部が白の ‘舞’ があるそうだ
F2110_43.JPG
F2110_42.JPG

斑入り葉セダム ‘フロスティモーン’
ベンケイソウ科ムラサキベンケイソウ属の耐寒性多年草。園芸種
ライトグリーンの葉に、外側に白い斑が入る。花は白に近い淡いピンク
F2110_45.JPG
F2110_46.JPG

シーマニア
イワタバコ科グロキシニア属の常緑多年草。原産はペルー、ボリビア
別名:グロキシニア・シルバティカ。開花期は10~3月
F2110_48.JPG
F2110_49.JPG
 10月3日撮影。

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 過日、千葉県東葛地域振興事務所から、千葉県交通安全対策推進委員会会長である熊谷俊人千葉県知事名の「感謝状」が送られてきました。
 10年以上、交通安全推進隊員としての活動に感謝の意を表するもので、本来は地域別研修会を兼ねた贈呈式が予定されていたものが、新型コロナ感染拡大防止のため、郵送になったとのことでした。
 5年前に、松戸市社会福祉協議会から、地域明るい街づくり奉仕活動功労表彰を受けたのに続いて2回目で、ありがたく頂戴しました。


WEB211005_2.jpg


 コメント欄を閉じています。

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック