百合が咲き始めているので、色々探してみました。品種が多すぎて、名前が分りません。
キョウチクトウの色々も探してみましたが、キバナキョウチクトウがまだ見つかりません。
ユリ(百合)
ユリ科ユリ属の園芸品種
オリエンタルユリ・コンカドール(イエローカサブランカ)
オリエンタルユリ・ソルボンヌ
テッポウユリ系?
スカシユリの半八重?
オウゴンオニユリ
オニユリにしては色が濃い?
これは?
マツバボタン(松葉牡丹)
スベリヒユ科スベリヒユ属の一年草。ブラジル、アルゼンチン原産
マートル・バリエガータ(斑入り銀梅花)
フトモモ科ギンバイカ属の常緑低木。地中海沿岸原産の園芸種
別名:マートル、ギンコウバイ、ギンコウボク、イワイノキ、ミルテ
⇓ 花の左上は、花と雄しべが脱落した後
コンロンカ(崑崙花)
アカネ科コンロンカ属の蔓性常緑低木。熱帯アフリカ、アジア、太平洋
諸島原産。白い萼と黄色い花の対比が鮮やか。別名ハンカチの花
耐寒性に弱いため、2ヵ所とも室内に取り込めるようにと鉢植えでした
フウセントウワタ(風船唐綿)
キョウチクトウ科(←ガガイモ科)フウセントウワタ属の多年草
原産は南アフリカ。別名:フウセンダマノキ(風船玉の木)
実も面白いので、その頃また撮ってみましょう
キョウチクトウ(夾竹桃)
キョウチクトウ科キョウチクトウ属の常緑低木もしくは常緑小高木
ピンク・八重
ピンク・一重
赤・一重
白・一重
6月20日撮影。ユリ科ユリ属の園芸品種
オリエンタルユリ・コンカドール(イエローカサブランカ)
オリエンタルユリ・ソルボンヌ
テッポウユリ系?
スカシユリの半八重?
オウゴンオニユリ
オニユリにしては色が濃い?
これは?
マツバボタン(松葉牡丹)
スベリヒユ科スベリヒユ属の一年草。ブラジル、アルゼンチン原産
マートル・バリエガータ(斑入り銀梅花)
フトモモ科ギンバイカ属の常緑低木。地中海沿岸原産の園芸種
別名:マートル、ギンコウバイ、ギンコウボク、イワイノキ、ミルテ
⇓ 花の左上は、花と雄しべが脱落した後
コンロンカ(崑崙花)
アカネ科コンロンカ属の蔓性常緑低木。熱帯アフリカ、アジア、太平洋
諸島原産。白い萼と黄色い花の対比が鮮やか。別名ハンカチの花
耐寒性に弱いため、2ヵ所とも室内に取り込めるようにと鉢植えでした
フウセントウワタ(風船唐綿)
キョウチクトウ科(←ガガイモ科)フウセントウワタ属の多年草
原産は南アフリカ。別名:フウセンダマノキ(風船玉の木)
実も面白いので、その頃また撮ってみましょう
キョウチクトウ(夾竹桃)
キョウチクトウ科キョウチクトウ属の常緑低木もしくは常緑小高木
ピンク・八重
ピンク・一重
赤・一重
白・一重
この記事へのコメント
寿々木
river
なおさん
フウセントウワタは、姉が奄美大島に居た頃、実を送ってくれたことがありました。あちらでは野生化しているところもあるようです。実は、たんたんたぬきの八畳敷にも似ていて、ユーモラスな形ですよね。
キョウチクトウも見る分には何の心配もいりませんが、かなりな毒があるものですね。
nobara
深紅のユリ『レッドアラート』かも?
なんだかアラートって東京都の○○らしくてドキリとしますが。
フウセントウワタも変わったお花ですよね。
花後の膨らんだ風船が楽しいですよね。
オレンジのトウワタも咲いてるようですしね。
キョウチクトウも咲いてきてますが
そういえば黄色っぽいのを見ませんね。
ロシアンブルー
ユリの花、見事ですね。
家のユリ、咲くのを楽しみにしていたのに根こそぎなくなりました。8年目だったのに、Facebookに載せた花をみて
懐かしんでいます。
斑入りギンバイカの雌しべが長く素敵ですね。斑入りの葉が涼し気です。
八重のキョウチクトウに会えません。
無門
夾竹桃
かなり大きな木に
なりますが
あまり出しゃばらず
それでいて優しいね
eko
斑入りのギンバイカもあるんですね。この花は大好きですが、こちらでは見られません。
フウセントウワタも不思議な花が咲きますね。
キョウチクトウも沢山咲いていますね。一重のピンクや赤は見たことがありません。
信徳
色々な種類が有りますね。
街中ではハイブリッド系のユリが多くて山のユリは少ないでしょう。キョウチクトウも最近種類が多く、色、花弁なども多彩ですね。
イッシー
ちょっと渋くて素敵です。
ハンカチの木なら知ってるけれど、花は初めてです。
黄花の夾竹桃もあるんですか!
はるる
別名というのがたくさんありますね。難しいです。
キョウチクトウはまだ見ていないので出会いたいです。
いろいろ珍しい花にいつも出会っていますね。
見せていただいてとてもおもしろいです。
長さん
今はユリがあちこちで昨シーズンですが、お宅ではまだ咲いていませんか。
フウセントウワタがハワイで咲いていましたか。日本人が持ち込んだのかも知れませんね。
長さん
ユリが100株とは凄いですね。敷地が広いのは羨ましいですが、大変なことも多いでしょうね。
長さん
ユリの園芸種作りは日本だけでなく、世界各地で行われているようですね。
ユリ園は非公開になってしまいましたか。残念ですね。
フウセントウワタの実は茶色くなるとよりリアルになりますよね。
キョウチクトウを食べる人はごく希でしょうが、この木をバーベキューの燃料として燃やして事故になった例があるそうです。
長さん
ドッドアラートなんて名前のバラがありますか。色が濃くて雰囲気が似ていますね。東京都は連日50人以上だそうで、第2波の全長出なければ良いのですが・・・。
花も萼も黄色のトウワタが咲いていますか。こちらでは萼が緋色のものも見かけません。
キバナキョウチクトウはキョウチクトウとは属勝ち舞いますね。近所のものは昨年、強剪定されたので今年は咲かないかも。
長さん
ユリが根こそぎなくなりましたか。盗掘に遭ったのでしょうか。残念ですね。
斑入りギンバイカ、初めてですか。ギンバイカは花持ちが悪いのが残念です。
八重のキョウチクトウ、公園ならありそうな気がしますが・・・。
長さん
キョウチクトウは木が大きくなっても、木全体が花に包まれるというようなことはないようですな。
長さん
百合の花、品種が多いです。名前を書いておいてくれると良いのにね(笑)。
斑入りのギンバイカもありますが、こちらではギンバイカ自体が少ないです。
キョウチクトウの赤い花は八重が多いですね。
長さん
アジサイは装飾花が反転したり、花が痛んできたものが出てきましたが、ユリはこれからがシーズンですね。大輪のヤマユリは魅力的ですが、やはり植えているお宅は少ないです。
キョウチクトウは赤とピンクと白が基本で、それぞれに一重と八重がありますが、白の八重は出来ないようです。なお、黄色は属が異なります。
長さん
濃い色のユリは少ないですね。品種名が分ると良かったのですが・・・。
コンロンカは花の近くの葉が白くなります。温室では定番です。
キバナキョウチクトウは、キョウチクトウとは別の属になります。
長さん
ユリはハイブリット種を中心に園芸種がたくさん作られています。でも、日本が誇るオニユリが良いですね。
キョウチクトウ、まだ出会っていませんか。街路樹も含めて、植えてあるところは多いので、きっと出会えますよ。
mori-sanpo
コンロンカ、今日、木の枝に這い上がって咲いている花を見まあしたが、つる性植物だと初めて気がつきました。
月奏曲
ユリいっぱいですね。ユリは清楚なイメージなのですが今回は結構派手目w
長さん
ユリは人気の花なので、ハイブリッド種も含めて、綺麗なものが多数作られていますね。
コンロンカはこのくらいのうちだとつる性には見えませんが、成長するとつるが伸びるようです。その木は冬越し出来ているのですね。
長さん
今日は蒸し暑かったですね。夜になっても暑いので、遂にクーラーを使いましたよ。
ユリは派手目なものが多いですよ。好みもあるでしょうね。
すーちん
ユリといえば
ヤマユリがそろそろ咲き
だしますね
あんな立派な花が山に咲いて
るんですねー
mina
ユリも色々と種類があって~
どれも良い色ですね
マツバボタン、もう咲いているんですね
キョウチクトウも満開ですね♪
コスモス
斑入りギンバイカもあるのですか。
コンロンカは温室で見たような気がします。
冬は室内に入れるのですね。
長さん
ヤマユリは良いですよね。ヨーロッパでヤマユリを交配親にした百合がたくさん作り出されました。
長さん
ユリはハイブリッド種も含めて多様な園芸種が作り出されていますね。
マツバボタン、半月ほど前から見かけるようになりました。
キョウチクトウはまだ咲き続けますね。
長さん
百合の種類は多いですね。
斑入りギンバイカは我が家の近くに植えているお宅があります。
コンロンカは温室で見ることが多いです。関東南部であれば冬越しが可能らしいですが、園芸書などには「庭植えの場合、冬越しに備え、10月中旬ぐらいまでには掘り上げるように」と書かれています。
草凪みかん
我が家のご近所でもだいぶ見かけるようになりました。
コンロンカ、面白い花ですね。
「崑崙」という名称からして中国奥地の原産かと思いましたが南方系とは意外でした。
長さん
ユリは夏の花のイメージですよね。今日は梅雨の中休みですが、早く梅雨が明けて欲しいです。と言って、暑いのもいやなんですが(笑)。
コンロンカの名の由来には2説あるそうで、その1は白い花を崑崙山脈の雪にたとえた{牧野富太郎説)、その2は実になった時の色が、南海の崑崙島にすむ住人に見立てた(高橋勝雄説)とのことです。実の色は見たことがないので分りませんが・・・。