新宿御苑の大温室にて(1) ハイビスカス、ジョウゴバナ、コエビソウ、イワタバコ科の仲間など

 9月25日に訪れた新宿御苑の大温室で見た花を紹介します。
 入口を入って、直進すると右側壁面沿いでハイビスカスの仲間が咲いています。

ハイビスカス
アオイ科フヨウ属のうち、熱帯および亜熱帯性のもの
和名はブッソウゲ(仏桑華)
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フウリンブッソウゲ(風鈴仏桑華)
学名はヒビスクス・スキゾペタルス。東アフリカのモムバサ原産
反り返った花弁と長い花柱が風鈴に似ている
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 右手の大展示室に入ると定番の植物やその時期に咲いているランなどが展示されています。

ジョウゴバナ(上戸花)
キツネノマゴ科クロサンドラ属の常緑低木。アジア・アフリカの熱帯地域原産
和名はヘリトリオシベ(縁取雄蕊)。別名:クロサンドラ、キツネノヒガサ
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コエビソウ(小海老草)
キツネノマゴ科ジャスティシア属の常緑低木。メキシコ原産
苞の形が小エビの尻尾に似ているから。花は白に赤紫の模様が入る
これは苞の色がえび茶ではなく、黄色いタイプ
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 新宿御苑では、イワタバコ科の仲間が多く収集されています。

シンニンギア・エウモルファ Shinninngia eumorpha
イワタバコ科オオイワギリソウ属の多年草(球根)。ブラジル原産
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シンニンギア ‘ドールベイビー’ Shinninngia 'Doll baby'
ハイブリッド交配種(S. eumorpha x S. pusilla)でミニチュア・シニンギアの一種
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シンギニア属の交配種 Sinningia hybrids
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エピスシア・クプレアータ
イワタバコ科エピスシア属の常緑多年草。中央アメリカ原産
和名はベニギリソウ(紅桐草)。ここではベニハエギリとしてあった
この花は何度撮っても赤がつぶれてしまいます
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 9月25日撮影。
(つづく)

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