マツムシソウにジャノメチョウがフワフワと飛んできました。
マツムシソウ(松虫草)
スイカズラ科(←マツムシソウ科)マツムシソウ属の越年草。日本固有種
名の由来は、松虫の鳴く頃に咲き始めるから
(丸い実が巡礼の持つ鉦「松虫」ににるとの説も)
ジャノメチョウ(蛇目蝶)♀
タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科ジャノメチョウ属
ソナレマツムシソウ(磯馴松虫草)
スイカズラ科(←マツムシソウ科)マツムシソウ属の多年草。日本固有種
関東地方の海岸に分布。絶滅危惧Ⅱ類 (VU)
マツムシソウは越年草だが、これは多年草。草丈が低く、葉の質が厚い
花だけではマツムシソウと見分けが出来ない
ナガボノシロワレモコウ(長穂白吾木香)
バラ科ワレモコウ属の多年草。関東地方以北に分布(中国地方にも隔離分布)
シベリアにも分布し、氷河時代から生き残っている種だそうだ
トモエソウ(巴草)
オトギリソウ科オトギリソウ属。 日本各地の山地の草原に生える
花弁が巴状に開くのでこの名がある
花が枯れるときは花弁が棒状になるのが変わっている
トモエソウの実
オオダイコンソウ(大大根草)
バラ科ダイコンソウ属。日本では、北海道~本州(中部地方)に分布
低地や山地の草原に自生
名の由来は、近縁種のダイコンソウに似ていて大形だから
花にしがみついている昆虫は何だろう?
→ オオマエグロメバエ(大前黒目蠅)だそうです。nobaraさん、感謝
ビッチュウフウロ(備中風露)
フウロソウ科フウロソウ属の多年草。日本固有種(中国地方~中部地方の湿地)
右上はオオダイコンソウの花後 ↘
この記事へのコメント
空蝉
マツムシソウ、淡い色合いの可愛らしい花ですね。
蒸し暑い夏にはこういう柔らかな感じの花が暑さを忘れさせてくれて好きです。マツムシソウと言う名も涼しそうで良いですね。
長さん
マツムシソウ、お好きですか。山地の日当たりが良い、冷涼が場所が好みの草です。
目黒のおじいちゃん
どこかの園とはがらりスタンスが違い
視野がひろがりますね。
続編が楽しみです。
nobara
備中風露に食指が動きました。
分布域が違うのに綺麗に咲いてますね~
家に長く咲いていたエロディウムに似ています。
赤白有ったのに、すっかり消えてしまったのです。
ダイコンソウにしがみついてる子は
ハチに擬態する=ハエ(蝿)⇒「オオマエグロメバエ」
かもしれませんね(*^-゚)⌒☆
mina
ビッチュウフウロ、可愛いお花ですね♪
トモエソウの実、これが種に
なるんですか?
bunko
yasuhiko
いいですね。秋の虫どころか、まだまだ
セミの鳴き声がうるさいほどの毎日ですが、
この花の色と姿には心が和みます。
寿々木
もこ
長さん
ここは幅広く植物を集めているので、花の種類が多いのが良いですね。
なおさん
新しい分類体系は、科学の進歩によるものなのでしょうが、長年なじんできてしまった分類とだいぶ違うので??となりますね。なんでマツムシソウがスイカズラの仲間なんだ??とシロウトは理解できないです。
トモエソウはオトギリソウ同様に種子を播いても増やせるのが嬉しいですね。うちでも播いてみたことがあります。
長さん
この植物園は分布域ごとに区画を決めて育てられています。
ビッチュウフウロは赤い筋が目立ち、エロディウムに似たところがありますね。
オオマエグロメバエですか。ありがとうございます。蜂かと思いましたよ。
グランドマザー2
マツムシソウ、ソナレマツムシソウ、花だけですと見わけが付きませんね、きれいな花涼しそうな花の色ですね
オトギリ草は小坊主オトギリソウの仲間でしょうか
同じように花の後に丸いかわいい実を付けます
長さん
ビッチュウフウロ、可愛いでしょう?小さい花なんです。
トモエソウの実は秋には茶色く乾燥し、5裂して種が飛び出すそうです。
長さん
花は色々咲いていましたが、海岸性の強い植物が多かったです。
この日は台風の影響で一時雨が降ったりしました。
長さん
マツムシソウ、お好みですか。薄い青紫とでも言いましょうか、爽やかな色ですよね。
長さん
マツムシソウ、まだ出会いがありませんか。セイヨウマツムシソウを見る事の方が多いですよね。
トモエソウの花期は7月から8月だそうで、ここでは早く咲いたのでしょうね。
長さん
マツムシソウを山でご覧になりましたか。汗をかきながらご覧になったら、この花色で爽やかな気分になったかもね。
長さん
ここは植生区域ごとの展示になっているので分かりやすいです。
植物の分類は形態学中心からDNA中心になってきましたから、似ている花が別の科になったりしていますよね。
トモエソウの種を蒔いたことがおありですか?上手く咲いたでしょうね。
月奏曲
頭写ってないからなぁ…私はサトジガバチかと思いました。
翅か頭が見えればなぁ…
長さん
マツムシソウとソナレマツムシソウ、生えている場所と葉の厚さで見分けるしかなさそうです。
トモエソウは小坊主オトギリの仲間ですよ。
長さん
ソナレマツムシソウはマツムシソウの変種でしょうから、花で見分けるのは無理ですね。
この昆虫はオオマエグロメバエだそうです。蜂じゃなく蠅ですね。
藍上雄
ジャノメチョウ、地域によっていろいろ変異有るのが興味深いです。
ナガボノシロワレモコウ、自生地だとゴマシジミに出会えるかもしれませんよ.
トトパパ
マツムシソウ、可愛い花ですね。
綺麗ですね。
yoppy702
(ナイス)
(かわいい) (かわいい)
「気持玉」代わりの足跡ですので、コメ返は不要です。
長さん
ソナレマツムシソウは関東地方の海岸近くに生えるもので、絶滅危惧種になっています。
マツムシソウの花色は良いですね。ジャノメチョウ、昆虫エクスプローラで検索しました。ゴマシジミは見たことが無いです。
長さん
イッシー
私が高山に行ったときに撮りました。
平地でも撮れちゃうんですね(笑)
フウロソウもいい感じです。
ふても
まだまだ暑さは半端じゃありませんが、
そろそろマツムシが鳴きはじめるのでしょうか?
今日は台風一過の猛暑とか~
どうぞ熱中症に気を付けてくださいね
はるる
いいですね。
マツムシソウ、マツムシにいわれがあるのですか。
いろいろな花に出会えて楽しそうです。
実もおもしろいですね。
長さん
ジャノメチョウは都市郊外から高原まで、分布が広く個体数も多いと言うことですから、目にする機会も多いのでしょう。
ビッチュウフウロ、小さい花ですが赤い筋が目立ちますね。
長さん
松虫が鳴き始めるにはまだ暑いですが、秋の花は次第に開花が早まっているような感じがします。
今日の取材は、朝からバイクを飛ばして行ってきました。でも、暑かった。
長さん
ネタに困ったら植物園に行きます。ここは温室もあって、いつ行っても外れはないですから。
マツムシソウは松虫が鳴き始める頃に咲くと言うことで付いた名前ですが、最近は花の方が早いですね。
秋月夕香
ひっそ理と咲く~というイメージのお花ばかりですが、よくみるととてもかわいいものばかりですね。
マツムシソウ~そうするともう泣き始めているのでしょうか。
こちらはあまり蒸すの声はきこえませんが、いぜんは山の上に近かったのでよくきいていました。
pero
「気持玉」代わりの足跡です。
長さん
可愛い花ですが、どれも繁殖力が強そうです。マツムシソウは晩夏から秋に開花するものですが、少し早いですかね。
今年はセミが鳴き出すのが遅かったような感じです。我が家の方ではツクツクボウシも鳴き始めました。
ろこ
気持ち玉代わりです
時間がなくてごめんなさい。