新坂川の遊歩道で(3) コウホネ、ヒルガオ、ゼニアオイ、クサギ、メヤブマオ、ヤマノイモ、エビヅル、ネムノキ

 流鉄流山線と新坂川の間の遊歩道で見た花です。今回は自生と思われる植物を纏めてみました。
 一昨年からコウホネが蔓延っている場所があります。花に時期は綺麗ですが、ゴミなどをせき止めることがあり、あまり蔓延って欲しくない植物です。

コウホネ(河骨)
スイレン科スイレン属の水生多年草。日本、朝鮮半島に分布
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ヒルガオ(昼顔)
ヒルガオ科ヒルガオ属のつる性多年草。北海道〜九州に自生
葉の基部は後方に張り出す(コヒルガオは横に張り出す)
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ゼニアオイ(銭葵)
アオイ科ゼニアオイ属の多年草。ヨーロッパ南部原産の帰化植物
別名:コモン・マロウ。ウスベニアオイの変種とされることもある
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クサギ(臭木)のつぼみ
シソ科クサギ属の落葉小高木。北海道〜沖縄に分布
最近、法面を覆い尽くすように増えてきた
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メヤブマオ(雌薮苧麻)
イラクサ科ヤブマオ属の多年草。北海道〜九州に分布
雌雄同株で、写っているのは雌花序。これも蔓延っている
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ヤマノイモ(山の芋)
ヤマノイモ科ヤマノイモ属の多年草。雌雄異株(写真は雌株)
北海道〜沖縄の山野に普通に生える
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エビヅル(蝦蔓)
ブドウ科ブドウ属の落葉つる性木本。雌雄異株(写真は雄株)
本州〜沖縄の丘陵から山地の林内や林縁に生える
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花弁はなく、雄しべが目立つ。丸いのはつぼみ
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ネムノキ(合歓木)
マメ科ネムノキ属の落葉高木。日本では、日本の本州・四国・九州に自生
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(訂正) 先日、ネムノキとして投稿した花(こちら)については、花色が赤すぎるなどのコメントをいただきました。その後、調べて見たところ、常緑種のトキワネムと判明したので、訂正しておきました。

 7月15日撮影。


(お知らせ)
 7月22日から、大腸ポリープ切除のため1泊入院します。今回から3日間、コメント欄を閉じます。
 入院中もお伺いできるとは思いますが、病院内にはWi-Fiがないので、足跡は残しません。ご容赦願います。

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