ヒメシャラがたくさん花を付けていました。フェンスに伸び広がったトケイソウにも花がたくさん咲いています。
ヒメシャラ(姫沙羅)
ツバキ科ナツツバキ属の落葉高木。日本固有種
別名:ヤマチシャ、アカギ、コナツツバキ、サルスベリ、サルタノキ
葉腋から1つずつ、小さな白い花を咲かせる。ナツツバキに比し、花も葉も小振り

花径は2~2.5cm位で、葉先は尖る


トケイソウ(時計草)
トケイソウ科トケイソウ属の常緑つる性低木。中南米原産
一番ポピュラーなパッシフローラ・カエルレアという品種。一日花だが、8月まで咲き続ける

撮影したのは夕方なので、雄しべ(上から2段目の緑色の部分)が反転している


翌日開花する花(左下:先端に雌しべが覗く。右下、萼が開き、青い副花冠が見える)


ソバ(蕎麦)
タデ科ソバ属の一年草。花径は6mmほど。花色は白の他、淡紅、赤がある



斑入り葉のアジサイ
’白斑入りガクアジサイ’という品種で江戸時代からの古品種。別名’恋路ヶ浜’
riverさんに教えていただきました。感謝


5月29日撮影。
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第59回蘭友会らん展にて(8) 各賞受賞作品から(その2)
5月23日から26日まで、池袋サンシャインシティにて開催された第59回蘭友会らん展で見た優秀作品(ブルーリボン以外の各賞受賞)を紹介しています。
ナゴラン(名護蘭) ‘坂戸’
Phal. japonica 'Sakado'
小川幸子さん
< 中藤洋蘭園賞 > 香り部門第2位(甘い香りがする)
日本に自生する唯一かつ世界最北限に自生するコチョウラン(福井県や隠岐島が北限)
パフィオペディラム・タイランデンセ ‘ピュアウォーター’
Paph.thailandense 'Pure Water'
清水柾孝さん
< ST.Pauls Orchids賞 >
タイの標高400~1000mに自生する地生種。初夏咲き
フラグミペディウム・ベッセアエ・フラヴム
Phrag. besseae ver. flavum
関野英太郎さん
< 新垣洋らん園賞 >
デンドロビウム・レインボウダンス ‘ハナビ’
Den. Rainbow Dance 'Hanabi
糠本央子さん
< ワカヤマオーキッド賞 >
デンドロビウム・サクラ ‘ヒメ’
Den. Sakura 'Hime' (Den. Otome x Den. Snowflake)
上田順子さん
< 岡田蘭園賞 >
5月23日撮影。
(つづく)
この記事へのコメント
river
無門
プランターで
そばを植えて
玄関の飾りですか
意外性があり楽しいですね
寿々木
nobara
夏ごろからさきますよね(*^-゚)⌒☆
斑入り葉アジサイ、たてもの園では未だ?でした。
パフィオペディラム・タイランデンセ ‘ピュアウォーター’
なんか~粋な感じに見えてしまいます。
『ちょいと!お兄さん!』って声かけられそう(^o^)丿
eko
トケイソウはほんと時計に似て、そのままの名前がついていますね。花を長く楽しめるのは良いですね。
パフィオペディラム・タイランデンセ ‘ピュアウォーター’すっきりした花色が目をひきますね。
なおさん
ナゴランは一度苗を取り寄せたことがあるのですが、フウランより南国のもので寒がるようで、うちではよく育ちませんでした。その点、デンドロの類は育てやすいものが多いですね。
shuuter
牧野植物園では大きな樹木でしたが ちらほらと少しだけでした。
長さん
今日もナツツバキやヒメシャラの写真を撮ってきました。
このトケイソウは実がつくパッションフラワーの品種ではないですね。それでも、昨年、実が2つ出来ているのを確認しました。
斑入り葉アジサイ、品種名を教えていただき、感謝です。
長さん
ソバの花を咲かせているお宅、色々考えて門の前から玄関にかけて、植物を植えておられます。ソバの花は初めて採用したようです。
長さん
このトケイソウは花を楽しむ品種で、食用の実が採取できる品種ではありません。実は付いたとしても大きくならないようです。
月奏曲
やべーピュアウォーター結構人気ぽいけど私にはホタルイカにしかみえないwww
酢味噌で食べたいw
長さん
ソバは播種してから1か月ちょっとで花が咲くそうですから早いですね。実の収穫までは77日ですって。
この斑入り葉アジサイは’白斑入りガクアジサイ’という品種だそうです。
パフィオの ‘ピュアウォーター’、イケメンの粋なお兄さんが並んでいました(笑)。
長さん
ヒメシャラは先週から咲き始めました。ソバは種を蒔いて1か月ちょっとで開花します。
トケイソウには長針と短針、それに秒針まであります。数字は書いてありませんが、副花冠が目盛りの代わり(笑)。一日花ですが、次から次に咲きますからね。
やはり、パフィオの ‘ピュアウォーター’に目が行きましたか。
長さん
ナツツバキやヒメシャラ、今日も見つけて写真を撮ってきました。昭和記念公園の盆栽園にあるヒメシャラは見事ですよね。
名護蘭の北限は関東地方より南ですから、戸外で育てるのは多分無理だと思います。室内でも上手くいきませんでしたか?
うふふ
コナツツバキの別名はいかにも…という感じで好きです。
ピュアウォーターは面白い花ですね。
パフィオペディラムは独特の魅力を持つ花が多いような気がします。
長さん
高知は暖かいですから、ヒメシャラの花もたくさん付いていると思ったのですが、ちらほらでしたか。
長さん
ソバの花、ピンクや赤の品種はきれいですよ。
パフィオペディラムの花がホタルイカに見えましたか。面白い。
長さん
ヒメシャラの花はナツツバキに比べるとずっと小さな花です。ナツツバキの別名がシャラノキですから、それより小さいという意味でヒメシャラと言うわけです。
パフィオペディラムは袋状の身辺にストライプの花弁ですから面白い花ですよね。1度育てたのですが、1年で失敗しました。
秋月夕香
イッシー
mina
斑入り葉のアジサイ、珍しいですね
私は多分初めて見たと思います
ヒメシャラ、可愛いですね
沢山咲いていると素敵です
すーちん
蕎麦、自然に出てきたのか
蒔いたのか、可愛い花ですよね^^
長さん
ヒメシャラの花径はナツツバキの半分ないしそれ以下ですから、すぐに分かると思います。
サラソウジュ(シャラソウジュ)はフタバガキ科の植物で、日本の戸外では殆ど育ちません。それで、寺院ではツバキ科のナツツバキを代わりに植えたのですが、これがシャラノキと言われるようになったのです。
長さん
パフィオペディラムは花弁の脈に沿って色が変わるものがあり、確かにバーコードみたいですね。バーコードリーダーをあてたらどんな字が出てくるでしょう(笑)。
長さん
斑入りのアジサイ、初めてでしたか。江戸時代に作出された園芸種だとのことです。
ヒメシャラは小さな花がたくさん咲いて可愛いです。玄関前のシンボルツリーに採用しているお宅を良く見ます。
長さん
ソバはプランターですから、種を蒔いたのでしょうね。
信州のそば屋さんで種をもらってきたことがありますが、そのうちどこかに紛失しました。
はるる
ヒメシャラの季節なんですね。ここに伺うと、花の名前を教えていただけてありがたいです。でも外に出かけると忘れてしまって、困ったものです。
信徳
こちらではヒメシャラはまだ固い蕾です。
植物によっては早いものもあるし遅いのも有りますが
一般的には寒いので遅いですね。
長さん
家の前にソバが植えてあったのはこれで2軒目です。種を蒔いてから1月あまりで咲くので、都合が良いのでしょう。
私も花の名前はすぐ忘れてしまうので、調べて見たら昨年も投稿していたりして(笑)。
長さん
ヒメシャラ、こんなに咲いているので、撮影の2,3日前から咲き出したのではないかと思います。やはり、南から咲き進む品種が多いですね。