ワスレナグサ、スミレ、スノーフレーク、ペチコートスイセン、ミニ水仙‘ティタティタ’など

 ウォーキング中に見た花です。

ワスレナグサ(勿忘草)
ムラサキ科ワスレナグサ属の多年草。一般に流通しているものは、ノハラ
ワスレナグサ 、エゾムラサキ 、あるいはそれらの種間交配種だそうです
塀の外に置かれた大きなプランターにびっしりと咲いていました
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スミレ(菫)
日本全土に普通に生えるスミレだと思います
荒れた舗装道路と駐車場の隙間に蔓延っていました
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スノーフレーク
ヒガンバナ科スノーフレーク属の多年草。ヨーロッパ中南部原産
和名:オオマツユキソウ(大待雪草)、別名:スズランスイセン(鈴蘭水仙)
花弁の先に緑の斑がある。基本は2本の斑で、その太さや長さで
一つにまとまったり、分かれたり、サカサハート型になったりするようだ
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ナルキッスス・バルボコディウム
スイセンは、地中海沿岸地方原産のヒガンバナ科スイセン属の耐寒性球根
別名ペチコートスイセンと呼ばれ、原種スイセンの一種です
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ミニ水仙 ‘ティタティタ(テータテート)’
キクラミネウス系(1つの茎に普通1つの花をつけ、花びらが反り返る)の園芸品種
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タイハイイセン(大杯水仙) (園芸種)
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 3月24日~28日撮影。


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 予約が取れない眼科が3時間待ちで、昼食は2時頃か。昼食後、初診の整形外科ですが、どれ位待たされるか?


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