遠目にはシラー・カンパニュラータかと思って近づいたのですが、花弁の内側に緑のラインがありました。
4月14日撮影。
ヒアシンソイデス(シラー・カンパニュラータ)
キジカクシ科(←ユリ科)ツリガネズイセン属の多年草(球根)
原産はイベリア半島西部~北西アフリカ。和名はツリガネズイセン(釣鐘水仙)
アリウム・トリケトラムと花の形が似ている。 ピンクもあるが、見つからず
4月17日撮影。キジカクシ科(←ユリ科)ツリガネズイセン属の多年草(球根)
原産はイベリア半島西部~北西アフリカ。和名はツリガネズイセン(釣鐘水仙)
アリウム・トリケトラムと花の形が似ている。 ピンクもあるが、見つからず
ピンクを追加しました(4月19日撮影)
この記事へのコメント
nobara
茎の断面が三角系なんです。
花弁の内側の緑のラインが魅力です。
ご近所で花壇の縁に植えてらっしゃる人がいます。
あと昭和公園のチューリップのはずれにもいっぱい。
それは植えたというよりずっとそこに生えてた?
プシュキニア・スキロイデス、魅力的な花ですね☆彡
寿々木
無門
ハナミズキも
まだまだ元気よく
咲いていますね
焼津では以前新築家屋に
ハナミズキの木を
プレゼントしていましたが・・
river
eko
アリウム・トリケトラムは緑のラインが魅力ですね。
我が家のヒアシンソイデス(紫)も咲いています。
プシュキニア・スキロイデスもラインが入って可愛い花ですね。初見です。
ハナミズキずいぶん開いてきましたね。こちらはまだ縮こまっています。
うふふ
つやつやした赤い実が待ち遠しいです。
ミツカドネギとは面白い名前ですね。
ユリ科からネギ科に変わることもあるのですか。
ちょっと見た感じではユリともネギとも言えなそうな…。
長さん
茎が三角形という植物は少ないですよね。世界各地で帰化状態にあるそうで、丈夫で繁殖力があるのでしょうね。
アリウム・トリケトラムは緑のライン、プシュキニア・スキロイデスはアオイラインが魅力ですね。
長さん
ソメイヨシノの開花前線を見ると関東南部は中部地方より早いですね。草花の開花もそれに準じているのかも知れませんね。
今日はオオデマリやコデマリ、ヒメウツギの花を撮ってきました。
長さん
ハナミズキ、かなり開花してきました。白が先に咲いて、昨日あたりから赤も目立つようになってきました。
長さん
アリウム・ アイボリークイーンって、葱坊主の親玉みたいな花ですよね。赤紫のアリウム・ギガンチウムは見たことがあります。
ヒアシンソイデスも白が強いですか。
我が家の辺りではハナミズキのピンクは見る事が少ないです。
長さん
4月は花の種類が急に増えますね。ブログネタが貯まってきました。
プシュキニア・スキロイデス、初めて見ました。咲き方はヒヤシンスにも似ていますね。
ハナミズキ、こちらでは目立ってきましたよ。
長さん
ナツグミ、昨年は別の所ですが、4月3日に花を撮影しています。昨年は桜も異常に早かったのですが、ナツグミを初めて見た9年前は今年と同じ頃咲いていました。
植物もDNA解析が進んでいますから、科名や属名の変更は良くあることです。昔は形態学的な分類でしたからね。
shuuter
北側にあるせいかもしれません。
最近ではあきらめて無関心です。
月奏曲
あれ?そういやうちのハナミズキ咲いてたかな?後で確認しよ~っと
長さん
ハナミズキ、日当たりが悪い北側ですか。病気で花が咲かないこともあるらしいです。我が家のハナミズキも日当たりが悪く、総苞がくっついたまま開きませんでした。病気ではないかと言うことで、伐採しました。
長さん
このハナモモ、花をかき分けないと枝が見えない。
ハナミズキ、最初は総苞が開いても小さいことがありますよ。
ロシアンブルー
三角葱って初めてお目にかかりました。
花としても白い花弁に緑の線が入ってスッキリした感じで気に入りました。
ブシュキニア・スキロイデスという花も初めてですが、爽やかな感じの花ですね。
いろんな花が見られて楽しくウオーキング出来ますね。
長さん
茎が三角なので三角ネギです。とても繁殖力旺盛のようで、去年はこんなに咲いていたような記憶がないのです。
プシュキニアは初めて見ました。この家の方も珍しいから買って来られたのではないでしょうか。
今年は新しい花に出会う確率が高いようです。
mina
ハナモモ、凄いですね♪
ハナミズキも咲いて来ましたね
家の近くでもチラホラと咲き始めています
長さん
このハナモモ、植えてある場所の土が肥えているのかも知れません。
ハナミズキ、これからあちこちで見られるシーズンになりましたね。
イッシー
名前も知らないような花もたくさんあります。
カタカナの名前は舌を噛みそうです(笑)
プシュキニア・スキロイデス、魅力的なんだけど何時間覚えてられるか(爆)
長さん
馴染みのない小さな花でも見逃しませんよ。
学名しかない植物は中々覚えられません。和名があってもすぐ忘れますから(笑)。
降魔成道
もっとも似ている別品種の可能性も大ですが。
下向きに咲く釣鐘状で、花は6つに割れているのですよね。
長さん
ヒアシンソイデスは可愛い花なのでかなり普及していますから、きっとご覧になったことでしょう。
信徳
早春の花として人気が有るのでしょう。
シラー・カンパニュラータは相変わらずに人気ですね。
色も三色有るので楽しめます。
なおさん
いろいろなデス系の花がが楽しめるのはうれしいデスよねえ。新顔もあるとは良いですね。
長さん
チオノドクサに似た草花が多く咲いていますか。チオノドクサは雪国植物園の売店で1回しか見たことがありません。
シラー・カンパニュラータはよく見かけますね。
長さん
いつもと同じ道を歩いていても、花が咲いていると向かい側によったり、こちら側に戻ってきたりで、いつもより多く歩くことになり、スマホの写真もどんどん増えてしまいます。
ですます調といいますから、マスとついている植物を探してみましょうか(笑)。そんなのあったかな?