近所でツタの花が咲いています。大きな葉に隠れ、通常は気づかれません。
(左下)下半分がブロック、上半分がフェンスだが、すっかり隠れている。(右下)紅葉したツタの葉。


昭和18年生まれの後期高齢者です。
2003年5月からのリタイア生活の中で、やったこと、見たこと、感じたこと、行った所、などなどを記録しています。
でも、最近は花をテーマにすることが多いです。
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英国館 (異人館うろこの家グループのHPより)
イギリス人技師の設計による英国館(旧フデセック邸)は明治40年(1907年)の建築当時のままに保存されている、コロニアル様式のバルコニーが特徴的な洋館です。また、野趣に富んだイングリッシュガーデンは訪れる人を四季折々の風情で迎えてくれます。
館内はアーツ&クラフツ運動の提唱者でモダンデザインの父と呼ばれるウィリアム・モリスのファブリックで装飾され、17世紀バロックから19世紀ビクトリア朝時代の格調高いアンティーク家具や調度品が往時の豊かな生活を偲ばせてくれます。
英国館が黄昏色につつまれる頃、古き良き時代の港町神戸を彷彿させるイングリッシュ・パブ『KING of KINGS』がオープンします。ノスタルジックな北野の隠れ家へようこそ…。
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