「ウッドランドウォークガーデン」から「スプリングシュラブガーデン」へ下ってきたところです。中央やや右の木は黄金アカシア。
「グラスガーデン」でみたホルデューム・ジュバタム(左下、イネ科オオムギ属、北米原産、別名:リスの尻尾など)とキンウラハグサ(右下、金裏葉草、イネ科ウラハグサ属。ウチソウの園芸品種)
以下は、ガーデン名を省略しています。
左下、アスチルベ(ユキノシタ科)。 右下、エノテラ・フルティコサ(アカバナ科)
左下、ペルシカリア・シルバードラゴン(タデ科)。 右下、シモツケ(バラ科)とゲラニウム・サンギネウム‘アルバ’(フウロソウ科)
バーバスカム・ウェディングキャンドルス(ゴマノハグサ科)
左下、カンパニュラ・ラクティフローラ(キキョウ科)。 右下、ゲラニウム‘ジョンソンズブルー’(フウロソウ科)
この記事へのコメント
目黒のおじいちゃん
♪のこ♪
ベルサイユのバラは 名前からして
高貴な感じですね✨✨✨
今回!アスクレピアス・インカルナタ
‘アイスバレー’の様な
とっても長い名前の花が多くて
舌を噛みそうです ( ノД`)シクシク…
eko
ここは広いガーデンでほとんど初めて見る花ばかり、見応えがります。
最後のアスクレピアス・インカルナタ‘アイスバレー’が魅力的ですね。
river
家のピエール・ドゥ・ロンサールの花は終わって今はお休みです。
寿々木
なおさん
ガーデンでは薔薇やさまざまな宿根草が咲き乱れて、見て回るのが楽しそうですねえ。
大町あたりは山好きなひとには良いでしょうね。
shuuter
ゆっくりお花を見て回る 素敵な時が過ごせそうです。
ベルサイユのバラ 美しいです。
無門
ベルサイユのばら
深い情熱の色をしています
亡国の血の色にも
うふふ
さすが涼しい高原ならではですね。
ニッコウキスゲ、久しぶりで見ました。
夏の尾瀬ヶ原で湿原にたくさん咲いていたのを思い出します。
長さん
蓼科のガーデンってパラグライングリッシュガーデンのことですか。あそこは1万坪くらいあるんじゃなかったでしたっけ。だったら、ここのほうがずっと狭いです。
長さん
ベルサイユのバラはフランスのメイアン社という有名な会社が作り出したものです。
アスクレピアス・インカルナタ‘アイスバレー’は私も初めて見ました。
長さん
ベルサイユのバラは2012年の作出ですから、まだ新しいバラですね。
ヤナギトウワタに白花種があるなんてビックリです。
長さん
デザイナーが英国人だけに、横文字の植物が多いのはやむを得ないでしょうね。
ピエール・ドゥ・ロンサールは一季咲きでしたね。
長さん
ネットで「ベロニカ 花 ピンク」で画像検索するとたくさん出てくるので、日本でも流通しているようです。
広さは1,740坪ですからそう広いとは言えませんが、広く見せるのがデザイナーの腕でしょうか。
長さん
普通のフウチソウは我が家の近くのお宅でも鉢植えがありますが、キンフウチはあまり見かけません。
園芸種が多いので、名前を調べるのに手こずりました。
大町市では化粧品会社が自社の敷地に作ったガーデンを見学します。
月奏曲
ベルサイユのばらwww漫画じゃないんだww
長さん
このガーデンは一周しても1時間程度でしょうが、花をじっくり見て回ると種類が多いだけに時間が掛かります。
ベルサイユのバラはあの漫画にヒントを得た?そんな訳無いか(笑)。
長さん
2005年にベルサイユ宮殿へ行ったのですが、ツアーバスの運転手が交通違反を犯し、警官に1時間近く止められてしまう、庭園見学は出来ませんでした。従って、どんなバラが咲いていたのか分からずじまいでした。
長さん
イングリッシュガーデンにバラは欠かせませんね。もっとたくさんの種類が咲いていたのですが、名札が付いていたものの一部を投稿しています。
尾瀬ヶ原のニッコウキスゲ、鹿の食害で減ってしまったとか。
長さん
ホテルの外観とイングリッシュガーデンはステキです。でも、スキー宿で夕食、朝食ともビュッフェスタイル。宿泊料金は割安ですが、ガーデンの入園料が割引で800円というのはちょっと高め。でも、当日と翌日の2回は入れるから写真を撮るなら良いと思いますよ。
すーちん
こちらでは終わってしまった花が
今花盛りですね
丁度良い時季にいらっしゃいましたね~
イッシー
nobara
素晴らしいラインナップのようですね。
?① ゲウム は?
?② ユーパトリウム・チョコレートとは葉が違う?
?③ ティアラレラ(ヒューケラの仲間?)
などと、思いました。
TOPの黄金アカシア、目立っていますね。
菜の花
沢山の花々、沢山の紀行文を見せて頂きありがとうございます。
不明①はゲウム・ブレイジングサンセット
不明②は西洋ニワトコ(銅葉)サンブカス ブラックレース
かと思います。双方とも今年の国際バラとガーデニングショーで使われておりました。②はマーク・チャップマン氏の庭の中にもありました。
花は次々新しい物が出現しとっても覚えられませんね。名札の有るものは名札を写すようにして、画像に名前を付けておきますが、私の手元には??の画像が沢山溜まっています。名前を付けて置いても忘れてしまって、必要に応じて古い画像をカンニングしております。
「あそこで見た。」という記憶が頼りです。
信徳
冬季オリンピック、コルチナ・ダンペッツオを思い出します。
早く八方に行きたいのですが色々用事が有り、友人と何時でも花はあるとタイミングを見ています。
長さん
やはり標高が高いので、平地で咲き終わった花も咲いていましたよ。
ここは6月後半から7月前半が見頃で、入園料が一番高い時期です。
長さん
デザイナーが英国人なので、植えてある草花は見慣れないものも多かったです。写真は失敗したものが多く、何とかマシなものを掲載しました。
長さん
いつも不明のものを調べていただいて、感謝です。
菜の花さんも調べていただいたので、①はやはりゲウムで、ブレイジングサンセットという品種、②は西洋ニワトコ・ブラックレースと判明しました。③はヒューケラの仲間ですね。葉を撮り忘れて苦戦しています。
1枚目は黄金アカシアですか。木までは頭が回りません。
長さん
忘れずに見ていただいて、感謝です。また、花の名前を教えていただき重ねて御礼申し上げます。
マーク・チャップマン氏のお庭もご覧になっていらっしゃるのですね。
ゲウム・ブレイジングサンセットと知って、6,7年前に武蔵丘陵森林公園で見たことを思い出しました。
このガーデンには名札があることはあるのですが、ごく一部ですから、素人泣かせです。
長さん
コルチナ・ダンペッツオには2回行きましたが、このホテルのようなデザインの民家は少なかったような記憶です。
八方にはお友達と一緒に行かれますか。HPで開花情報をウオッチしておくと良いですね。
はるる
長さん
下界に比べれば涼しいところですし、プロに世話してもらっている植物なので、綺麗に咲いていました。ただ、名前がその場では分からなかったので、苦労しました。