我が家の近くを流れる坂川の遊歩道で見た花です。ハツユキソウが咲き始めました。
ハツユキソウ(初雪草)
トウダイグサ科トウダイグサ属の非耐寒性一年草。有毒
和名は夏の花期になると頂部の葉が白く縁取られてよく目立ち、
その姿を雪をかぶった様子に例えたもの(Wikipediaより)


ワルナスビ(悪茄子)
ナス科ナス属の多年草。アメリカ合衆国南東部原産。有毒
世界的に帰化しており、日本では外来生物法により要注意
外来生物に指定されている。棘が多く、退治するのがやっかい


桜並木の下で咲いていたアジサイとアガパンサス

以上、6月25日撮影。トウダイグサ科トウダイグサ属の非耐寒性一年草。有毒
和名は夏の花期になると頂部の葉が白く縁取られてよく目立ち、
その姿を雪をかぶった様子に例えたもの(Wikipediaより)
ワルナスビ(悪茄子)
ナス科ナス属の多年草。アメリカ合衆国南東部原産。有毒
世界的に帰化しており、日本では外来生物法により要注意
外来生物に指定されている。棘が多く、退治するのがやっかい
桜並木の下で咲いていたアジサイとアガパンサス
ウォーキング中に見つけた花です。
6月17日撮影。
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大型客船の旅(50) 5月5日(航海8日目)
神戸北野地区・トーマス坂からベンの家へ
MSCスプレンディダ号で日本一周のクルージング中に神戸港で上陸し、北野地区を散策しています。
萌葱の館を出て、北野町広場から土産物店が並ぶトーマス坂を下りました。
途中、白亜の洋館がありました。帰宅後調べたら、「ザ エクセレントヒルズ神戸北野」という結婚式場でした。外観は旧英国総領事館がモチーフだそうです。
トーマス坂を下りきり、北野通りへと左折しました。
行列が出来ているのは「神戸トリックアート 不思議な領事館」です。この前の通りを進むと、新幹線の新神戸駅に至ります。
神戸トリックアート 不思議な領事館の向かい側にある3軒の異人館は共通券があると知り、見学することにしました。
先ずは「ベンの家」からです。内部はまるで剥製博物館のようでした。
ベンの家
明治35年(1902年)、神戸居留地に商館として建築された西洋館で、その後北野町の現在地に移築されました。
北野町辺りでは最も古い異人館の1つで堀・壁・窓枠に至るまで明治35年建設当時ままとなっています。
館内には、巨大なホッキョクグマや日本オオカミ、ヘラ鹿などアリソン氏の剥製コレクションが所せましと並んでいます。
(神戸北野異人館街公式サイトより)
次は洋館長屋(仏蘭西館)を見学します。
(つづく)
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