スモークツリー(煙の木)
ウルシ科ハグマキノキ属の落葉広葉低木
原産は中国、ヒマラヤ及びヨーロッパ。和名はハグマノキ(白熊の木)
黄色い目立たない花が咲いた後、花托(=花床。花柄の先端)
が長く伸びて、もわもわとした羽毛のようになり、煙のように見える
5月21日撮影
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八重咲きペチュニア
ナス科ペチュニア属の多年草。南アメリカ原産
和名:ツクバネアサガオ(衝羽根朝顔)
下校時に小学生の安全見守り活動をしていますが、いつもの交差点に向かう途中、交差点近くのお宅で白い花の写真を撮りました。ナス科ペチュニア属の多年草。南アメリカ原産
和名:ツクバネアサガオ(衝羽根朝顔)
すると、丁度このお宅の奥様が出ていらして、八重咲きペチュニアと教えて下さいました。
こちらは八重咲きペチュニアの奥で咲いていたツボサンゴ(壷珊瑚)です。別名ヒューケラ、コーラルベル。
八重咲きペチュニアの左手にはユキノシタ(雪の下)が咲いており、これはヒューケラと同属だねと言う話になりました。ユキノシタは好きな花だというと、「たくさん増えているから持って行って」とおっしゃり、6株ほど頂戴してきました。右下は、それを鉢に植えたところ。
その日、交差点に立つ私(自撮り)と、下校してきた1年生たち
5月25日撮影
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大型客船の旅(23) 5月1日(航海4日目)
船内を歩きまわる(4)
MSCスプレンディダ号の7階を船尾から船首方向へと歩いています。
ショップでは、有名ブランドのバッグなども手に入ります。ラコスタはフランス、コチネレはイタリアでしたね。
丁度中央辺りは、5階レセプションホールまでの吹き抜け。レセプションホールは、夜はピアノバーになります。
紫で統一された「パープルジャズバー」
「パープルジャズバー」の左舷側には、4つめのバーと、レーンは短いながらもボーリング場がありました。
エレベーターホールを挟んで、5つめの「プルア」というピアノバー。
階段室の吹き抜けから6階のカジノが覗けます。
この先はエレベーターホールと劇場の最上部になります。
だいぶ歩きまわったので、一旦船室に戻り、16時から劇場で行われるマジックバラエティショーを見に行く予定です。
(つづく)
帯状疱疹が出来ました。背中の左側から脇の下に発疹が出来、肋間神経に沿って痛みがあります。現在、抗ウイルス剤と痛み止めを服用中です。
9日間の旅行とその前後の忙しさで、体力が落ちたようです。
数日、コメント欄を閉じます。
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