今回はナス科の花に注目してみました。黄色い雄蘂の形に特徴がありますね。
タマサンゴ(玉珊瑚)
ナス科ナス属の非耐寒性常緑低木。ブラジル原産
別名:リュウノタマ、フユサンゴ。8~12月頃、橙色の実がなる

手前の葉についているのはテントウムシのさなぎ

5月17日撮影
ジャガイモ(馬鈴薯、ばれいしょ〉
ナス科ナス属の多年草。原産は中南米~南米のアンデス山脈
品種によって花色が異なることに初めて気づきました




5月17日撮影
ツルハナナス(蔓花茄子)
ナス科ナス属のつる性常緑低木。ブラジル原産
別名:ソケイモドキ、ヤマホロシ(誤解を生む流通名)
花は淡青紫色→白に変わるが、始めから白い品種もある


5月24日撮影
ルリヤナギ(瑠璃柳)
ナス科ナス属の非耐寒性常緑低木。南米原産
別名:スズカケヤナギ、ハナヤナギ、リュウキュウヤナギ


5月28日撮影
ナス科ナス属の非耐寒性常緑低木。ブラジル原産
別名:リュウノタマ、フユサンゴ。8~12月頃、橙色の実がなる
手前の葉についているのはテントウムシのさなぎ
5月17日撮影
ジャガイモ(馬鈴薯、ばれいしょ〉
ナス科ナス属の多年草。原産は中南米~南米のアンデス山脈
品種によって花色が異なることに初めて気づきました
5月17日撮影
ツルハナナス(蔓花茄子)
ナス科ナス属のつる性常緑低木。ブラジル原産
別名:ソケイモドキ、ヤマホロシ(誤解を生む流通名)
花は淡青紫色→白に変わるが、始めから白い品種もある
5月24日撮影
ルリヤナギ(瑠璃柳)
ナス科ナス属の非耐寒性常緑低木。南米原産
別名:スズカケヤナギ、ハナヤナギ、リュウキュウヤナギ


5月28日撮影
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大型客船の旅(22) 5月1日(航海4日目)
船内を歩きまわる(3)
大型客船MSCスプレンディダ号の7階に降りてきました。いくつものバーやショップなどが並ぶ船内は前日までに歩いたことがありますが、プロムナードデッキと名付けられた外部に出てみました。
ここはいくつもの救命ボートが並ぶデッキですが、船の中で一番長い直線のスペースになっています(およそ280m位です)。残念ながら、右舷と左舷はつながっておらず、折り返しコースになりますが、ウォーキングするには良いところです。
左舷の船首方向 同じ場所から船尾方向
救命ボートは2種類ありました。これらについては後日少し詳しくレポートする予定です。
右舷と左舷のデッキは繋がっていないと書きましたが、船尾にはラウンジがあるためです。
船尾のラウンジは、日中、アクティビティのスペースになり、この日、午前中は大人と子どものフラダンス教室が各1回、午後はリラックスヨガ教室が2回、サルサエクササイズが1回行われていました。写真はヨガ教室の様子ですが、大変人気で満員です。
7階を後方から船首方向に歩きます。
右舷にはフォトショップがあり、乗船の前やレストランでプロが撮った写真が売られていました(高いので買いませんでしたが)。カメラなどが免税で売られていました。
フォトショップの反対側(左舷)は焼き肉料理店(有料)です。ブランチは単品5ドルから、フルコースが49ドルから、牛肉は12オンス31ドルからと、ちょっと高めです。左下は船尾側入り口、右下は船首側入り口。
続いて、バー&ティーハウス。この時は閉店時間なので、ラウンジと化していました。
エレベーターホールを挟んで、モスグリーンで統一されたエスプレッソコーヒーバー。
ファッションやアクセサリーのショップもあります。
更に船首方向へ歩きます。
(つづく)
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