先週できあがった鉛筆による自画像です。延べ4日、6時間くらいかかっています。これも、昨日投稿したひろ君のスケッチと一緒に、労組OB会の「文化交流会」に出展します。
鏡を見て書いているので左右逆ですが、妻は似ていると言ってくれました。
作品を左右反転してみました。他人様から見るとこんな感じに見えると思います。
左右反転すると、絵の迫力が薄れてしまうそうですが、妻は不自然な感じはしないとのこと。
ちなみに、今日はこんな顔をしています。腕を骨折しているので、ギプスを三角巾で吊っています。
こちらは、4年前の12月に描いた自画像です。似ておらず、今から見ると、不自然な感じがします。
比べてみると、4年後の作品は、多少進歩しているでしょうか。
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