9月6日に訪れた熱川バナナワニ園の植物園(分園)で見た果実や花を紹介しています。今回は、パパイヤ・マンゴーン室と香料・香辛料温室を回ります。
パパイア(パパイヤ)
パパイア科パパイア属の常緑小高木
原産はメキシコ南部から西インド諸島

雌雄異株で、実をならせるためには、本来、雄雌2株が必要
だが、最近の品種は1株でも実がなるように改良されている
マンゴー ‘アイブン’
ウルシ科マンゴー属の果樹。常緑高木
漢字で「愛文」と書き、‘アーウィン’の中国名。この園で食べて
美味しい実用品種は‘アーウィン’と‘キーツ’の2品種だけだとか

ラベンダーツリー
(ヒステリシス・ナタレンシス、Heteropyxis natalensis Harv.)
フトモモ科ラベンダーツリー属(?)の落葉樹。南アフリカ原産
樹皮を砕くとラベンダーの香りがするという
葉はハーブティーやポプリなどにも使われ


ヤエインドシクンシ(八重印度使君子)
シクンシ科シクンシ属の常緑つる性常緑低木。東南アジア原産

花径2、3cmで芳香あり。赤やピンク、白が同じ花序から咲くそうだ

一重もあるそうだが、咲いていなかった
インドジャボク(印度蛇木)
キョウチクトウ科ラウウォリフィア属の常緑低木
インド、タイ、マレー半島などの熱帯アジアに分布
根が蛇のように見え、血圧降下薬、蛇の解毒・解熱に使われた

花径は15mmほど

実

? 名札がありませんでした

コスタス・コモーサス・ベーカリー
(コスタス・コモスス・ベイケリ)
オオホザキアヤメ科(=フクジンソウ科)コスタス属の多年草
中央アメリカ原産。コスタス・コモーサスの変種
以前はショウガ科に含まれていた
5月に見た時より、花穂が随分長くなっていた

ジンジャー
ショウガ科シュクシャ属の多年草


花弁が無い品種?


パパイア科パパイア属の常緑小高木
原産はメキシコ南部から西インド諸島
雌雄異株で、実をならせるためには、本来、雄雌2株が必要
だが、最近の品種は1株でも実がなるように改良されている
マンゴー ‘アイブン’
ウルシ科マンゴー属の果樹。常緑高木
漢字で「愛文」と書き、‘アーウィン’の中国名。この園で食べて
美味しい実用品種は‘アーウィン’と‘キーツ’の2品種だけだとか
ラベンダーツリー
(ヒステリシス・ナタレンシス、Heteropyxis natalensis Harv.)
フトモモ科ラベンダーツリー属(?)の落葉樹。南アフリカ原産
樹皮を砕くとラベンダーの香りがするという
葉はハーブティーやポプリなどにも使われ
ヤエインドシクンシ(八重印度使君子)
シクンシ科シクンシ属の常緑つる性常緑低木。東南アジア原産
花径2、3cmで芳香あり。赤やピンク、白が同じ花序から咲くそうだ
一重もあるそうだが、咲いていなかった
インドジャボク(印度蛇木)
キョウチクトウ科ラウウォリフィア属の常緑低木
インド、タイ、マレー半島などの熱帯アジアに分布
根が蛇のように見え、血圧降下薬、蛇の解毒・解熱に使われた
花径は15mmほど
実
? 名札がありませんでした
コスタス・コモーサス・ベーカリー
(コスタス・コモスス・ベイケリ)
オオホザキアヤメ科(=フクジンソウ科)コスタス属の多年草
中央アメリカ原産。コスタス・コモーサスの変種
以前はショウガ科に含まれていた
5月に見た時より、花穂が随分長くなっていた
ジンジャー
ショウガ科シュクシャ属の多年草
花弁が無い品種?
9月6日撮影。
もう少し、分園の花を紹介します。
(つづく)
この記事へのコメント
なおさん
シクンシの花は神代植物公園の温室にもありますのでこのあいだも見ましたが、八重のシクンシもあるのですね。見たことがありません。
インドジャボクの下の紅と黒っぽい実の取り合わせも面白いですね。黒では目立たないので、紅が動物の目を惹くための色となっているのですね。
僕も18日に武蔵丘陵森林公園で、ヤマシャクヤクやらゴンズイの実を見てきましたので、これらと同じような戦略ですね。
river
香料や香辛料の花木は見たことがないものが多いです。
寿々木
無門
今では赤道地帯に
広く分布しているパパイヤも
原産はアメリカ大陸側なんですね
長さん
昔、資生堂のCMで「君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。」という歌が流行ったのをご存知でしょうか。パパイアは種を取り除いてレモンを垂らして食べると美味しいのです。
シクンシの花、初めて見ました。一重と花期がずれているみたいでちょっと残念。
インドジャボクの実は緑から黒くなります。それにつれて花柄も赤くなります。多分、ゴンズイなどと同じ戦略なんでしょうね。
長さん
温室では高さ制限があるから、高木になる果樹をどうやって管理しているんでしょうね。
沖縄では青パパイヤを野菜のように食べているそうです。
マンゴーの木を横にして栽培していますか。面白い。
長さん
沖縄ではパパイヤを熟す前の青いうちに採って、野菜のように食べるのが普通だそうですね。栄養価が高いらしいです。
シクンシの花、初めて見ました。一重も見たかったです。
長さん
パパイヤは沖縄にも自生していますが、もとは16世紀にヨーロッパに持ち帰られて、世界に広まったものだそうですよ。
乙女ヶ丘
「パパイヤ、マンゴー」南国を代表するフルーツ
マンゴーは時々美味しく頂いていますが
パパイヤはあまり馴染みが有りませんね
大分前に食べたとき美味しくなかった記憶が…
長さん
パパイヤは馴染みがありませんか。美味しくなかったのは良く熟していなかったせいでしょう。航空会社勤務で、輸入果実が安く入手できたため、40年以上前から食べていました。
shuuter
宿舎の庭に パパイアやマンゴの木があり果実をぶら下げていました。思い出しますね。
月奏曲
ジンジャーって意外にお花くっきりした立派で綺麗なお花ですよね。
長さん
暑いところでお仕事ですか。ご苦労様でした。
宿舎の庭になっていても、勝手に採ったら駄目だったんでしょうね。
長さん
根っこが蛇っぽくたって、土の中だから分りませんよね。
ジンジャーは温室に行かなくても見つかりますよ。数年前に近所で見つけたんですが、増えすぎて処分されたようです。
nobara
インドジャボクってジュズサンゴみたいな雰囲気?
ニクイロシュクシャもありましたか?
ヤエインドシクンシは素敵なお花ですね☆
フトモモ科って変わった感じが多いですね。
イッシー
植物園では食べちゃうなんてことしないんでしょうが、
もったいないような(笑)
mori-sanpo
この熱川バナナ園には、二度ほど家族旅行で出掛けましたが、半分以上も記憶に残っていません。
ヤエインドシクンシの花は、紅白で鮮やかな色合いの花ですね。
長さん
インドジャボクの実は軸が赤いので、珊瑚の上に黒い実が付いているような感じです。雰囲気的にはジュズサンゴと言うよりはトウダイグサ科のトックリアブラギリみたいです。
ニクイロシュクシャの下に載せた白い花が咲く方が分らないのです。
ヤエインドシクンシの花付きは凄いです。一重と対比してみたかったですね。
長さん
ここでなった果実はフルーツパーラーで出されるものがあるらしいですが、温室は展示用なのでそのうち熟れすぎてしまうかもね。
ロシアンブルー
インドジャボクなんて言う木もあるんですね。
花は意外に可愛いですね。
名前の通り毒蛇の解毒剤で解り易いですね。
うふふ
良い香りが漂ってきそうな雰囲気がたっぷりですね。
パパイヤもマンゴーも実だけ見ますが、木になっているのは見たことがありません。
この実は熟したらどうするのか心配になってきました(笑)
ヤエインドシクンシ、きれいなお花~☆
長さん
ご家族でいらしたとするとワニや動物を見るのがメインになるでしょうね。私もここで色々が植物が見られると知ったのは今年ですから。ここの熱帯植物は9000種だそうですから、いつ行っても飽きることはなさそうです。
eko
ヤエインドシクンシ、赤やピンク、白が同じ花序から咲き綺麗ですね。
インドジャボクは赤い花柄に黒い実で目立ちますね。
長さん
インドジャボク、生憎、花が一輪しか咲いていませんでした。
根っこが蛇のようで、蛇の解毒に効くなんてできすぎです(笑)。
長さん
果物の香りが画面から漂ってきましたか(笑)。
売られている果物がどんな風に木になっているのか、見ることが出来るのは植物園ならではですね。
インドシクンシは果樹ではありませんが、花は綺麗ですね。
長さん
この植物園は熱帯植物の品揃えでは日本有数ですから、珍しいものがありますね。インドシクンシとかインドジャボクもその例でしょうね。
行き当たりばったり
果実もいろいろありますね。
ヤエインドシクンシ---これも素敵なお花です。
他にも見たことのないお花ばかりで
すーちん
ヤエインドシクンシ、庭に咲いて
いたらいいでしょうね
紅白で香りもあって^^
長さん
熱帯果樹も色々ありますが、食べたことがないものが多いです。
インドシクンシの花、滅多に見られません。
長さん
ヤエインドシクンシは3色に咲き分けるなんて、粋な植物ですね。
はるる
長さん
植物園の温室は非日常の世界です。だから、珍しいもの、面白いもの、美しいものがあり、実に楽しいです。