紫竹ガーデンにて(その3)

2017北海道ガーデン街道の旅(7)
         旅行1日目(7月7日) その7

 紫竹ガーデンの西側のエリアの続きです。広いのですべては回れませんでした。

ハナショウブやキショウブが咲いていました
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太郎池のハス
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オニシモツケ
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再びリボン花壇に戻り、最後に撮った写真です
デルフィニウムやルピナス、ポピーなどが写っています
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 レストラン&ショップで、女性観光客二人が紫竹昭葉おばあちゃんと写真を撮っていました。三人とも写真撮影用に用意された、派手めな大きな帽子を被っています。私たちも冷たいものを飲み終わったら一緒に撮ってもらおうと思ったのですが、そのうちおばあちゃんはいなくなってしまいました。

こちらは売店で見た八重咲きのジニア。緑色のジニアは珍しい。
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アズーロコンパクト
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オレンジマーマレード
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紫竹ガーデン入り口前の道路から見た風景です
もしかすると紫竹ガーデンのスタッフが種をまいたのかも

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ポピー
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コスモス
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サボンソウ
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 次回に来るとしたら、6月中旬ごろが良さそうです。
 まだ日は高いので、真鍋庭園に行ってみることにしました。
 (つづく)


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 ウォーキング中に見た花です。あるお宅でコンロンカを見事に咲かせていました。洋風の立派な建物で、もしかすると企業の事務所なのかもしれません。

コンロンカ(崑崙花)
アカネ科コンロンカ属の常緑半蔓性低木
原産は中国南部の亜熱帯~熱帯地方
白の萼片を雪に見立て、中国の崑崙山という山の名前にちなむ
白い萼片が目立つので、ハンカチの花という別名がある
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 7月13日撮影。


 明日(7/19)早朝より出かけますので、コメント欄を閉じています。再開は7月21日の予定です。


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