とは言え、直ぐに見つかるわけも無し、今一番よく見かけるサザンカから。こういう咲き方は何咲きと言うんでしょう。
日本スイセンの花を見かけるようになりましたが、これはミニ水仙ティタティタ。ティタティタ(Tete a tete)とは、フランス語で「内緒話」と言う意味だそうです。
歯医者さんの入口脇で咲いていたクリスマスローズ。下向きの花がない!
我が家の近くで嵯峨菊を咲かせているのはこのお宅だけ。
嵯峨菊とは(「ぼたニックガーデン」より引用)
京都府右京区嵯峨で育成された鑑賞菊の一品種群で、およそ160年ほどの歴史があります。直径9~18センチの中菊で、ふつうの「キク」よりも遅く、11月ごろに咲きます。糸のように細い管弁が特徴です。
嵯峨野にある大覚寺では、王朝風の七五三作りの伝統を今に伝えています。
12月24日撮影。
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