ウィーンでケルントナー通りを散策する

中欧5カ国8日間旅行(44) 旅行7日目(6月10日…その2)
 ウィーンのオペラ座近くの免税土産物店「WALTZ」の前でフリータイムになりました。集合時間までには1時間10分ほどあるので、ウィーンきっての繁華街ケルントナー通りをブラブラ歩いて、シュテファン寺院まで行ってみることにしました。
 オペラ座の交差点です。奥の方にシュテファン寺院の尖塔が見えます。
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 左下、交差点で信号待ちの可愛い車。  右下、オペラ座脇の噴水。
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 ケルントナー通りはオペラ座の次のブロックから‘歩行者天国’になりました。
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 左下、次男が学生の頃嵌っていたベネトン。右下、日本にも支店があるデシグアル(ファッション製品、通販もあり)。
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 地元の人、観光客、種々雑多な人が歩いています。
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          H&M             スワロフスキー
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 脇道の先に見えた噴水。ノイアーマルクト広場の「ドンナーの泉」(1739年完成。オリジナル作品はベルヴェデーレ宮殿のバロック美術館に所蔵)。
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 こんな脇道のカフェでお茶するのも良いかも知れない。
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 お好み次第の具を挟んだサンドイッチを頬ばるも良し、メインストリートでランチするも良し。
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 肩を出す女性がいれば、キルティングを着込む女性も。
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 モストリー・モーツァルトはクラシック音楽関係ではなく、土産物店だった。
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 ロレックスも、オメガも。
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 間もなくシュテファン寺院の大聖堂が見えるはず。
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 見えました。
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 もう一度、シュテファン大聖堂に入ってみようか。
 (つづく)


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 我が家の花です。
 だめかと思っていたニチニチソウが復活しました。以前は、花の中央が赤かったと妻が言うのですが…。
 咲いてから数日経つため、少々傷んでいます。左はヒャクニチソウ。

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 皆様には突然のお知らせですが、明日(7/26)より2~3週間ほど入院しますので、コメント欄を閉じています。
 旅行記は終了するまで、作り置きを予約投稿します。

 申し訳ありませんが、皆様のブログにはお伺いできないかもしれません。
 術後、経過良好なら、報告したいと思っています。


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