11月28日、つくば植物園で撮影した植物たちです。
今回は、サバンナ温室で見た花たちです。
トックリアブラギリ (徳利油桐)
トウダイグサ科タイワンアブラギリ属(ヤロファ属)の常緑小低木
中央アメリカ原産の多肉植物
名の由来は幹の根元が徳利のように膨らむから
花序が赤く、その形状からサンゴアブラギリ(珊瑚油桐)の別名がある
↑ 先端に赤い花が咲く(黄色い部分はしべ)
緑色の丸いものは実 ↓
アルテルナンテラ・ポリゲンス
ヒユ科ツルノゲイトウ属の非耐寒性多年草。原産は熱帯アメリカ
日本での園芸種名はセンニチコボウ(千日小坊)という
赤紫の花序の中に開花しているものが見える
オキザリス・スクレンタ
カタバミ科カタバミ属の常緑多年草(亜低木)。原産はペルーとチリ
葉と葉柄の様子です
トウダイグサ科タイワンアブラギリ属(ヤロファ属)の常緑小低木
中央アメリカ原産の多肉植物
名の由来は幹の根元が徳利のように膨らむから
花序が赤く、その形状からサンゴアブラギリ(珊瑚油桐)の別名がある
↑ 先端に赤い花が咲く(黄色い部分はしべ)
緑色の丸いものは実 ↓
アルテルナンテラ・ポリゲンス
ヒユ科ツルノゲイトウ属の非耐寒性多年草。原産は熱帯アメリカ
日本での園芸種名はセンニチコボウ(千日小坊)という
赤紫の花序の中に開花しているものが見える
オキザリス・スクレンタ
カタバミ科カタバミ属の常緑多年草(亜低木)。原産はペルーとチリ
葉と葉柄の様子です
次回もサバンナ温室からです。
(つづく)
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