開園一周年を記念して、6月28日から8月10日までコルチナフラワーフェアが行われています。
ローズガーデン(右手)から見たサマーメドウが-デン(右奥)と
コニファーガーデン&ロックガーデン(左手奥)
グラスガーデンから見たホテル
花の名前調べが追いつきません。判明分のみ記載しました。
セントーレア(キク科) 別名宿根ヤグルマギク
左下はモンタナ種、右下はブラックスプライト種
バラ(バラ科) 左下、アイスバーグ 右下、ピエール・ドゥ・ロンサール
こちらは品種不明
左下、オダマキ(苧環、キンポウゲ科) 右下、オルレア(セリ科)
左下、ニッコウキスゲ(キスゲ科)
右下、サルビア・ネモローサ‘スノーヒル’
nobaraさんに教えていただきました。感謝。
シモツケ(左下)やシモツケソウ(右下)はまだ殆どつぼみ(バラ科)
クリンソウ(九輪草、サクラソウ科)
ナンブトラノオ(南部虎の尾、タデ科)らしい
?? ミヤマトベラ(マメ科)に似るが、葉に艶がない
→ シロバナセンダイハギだそうです。nobaraさん、ありがとうございます
??赤い花が咲く植物
右下は葉の様子
左下、ウンリュウヤナギ(雲竜柳、ヤナギ科)
右下、ハクロニシキ(白露錦、ナギ科)
イヌコリヤナギの斑入り園芸種
コニファーガーデン&ロックガーデン(左手奥)
グラスガーデンから見たホテル
花の名前調べが追いつきません。判明分のみ記載しました。
セントーレア(キク科) 別名宿根ヤグルマギク
左下はモンタナ種、右下はブラックスプライト種
バラ(バラ科) 左下、アイスバーグ 右下、ピエール・ドゥ・ロンサール
こちらは品種不明
左下、オダマキ(苧環、キンポウゲ科) 右下、オルレア(セリ科)
左下、ニッコウキスゲ(キスゲ科)
右下、サルビア・ネモローサ‘スノーヒル’
nobaraさんに教えていただきました。感謝。
シモツケ(左下)やシモツケソウ(右下)はまだ殆どつぼみ(バラ科)
クリンソウ(九輪草、サクラソウ科)
ナンブトラノオ(南部虎の尾、タデ科)らしい
→ シロバナセンダイハギだそうです。nobaraさん、ありがとうございます
??赤い花が咲く植物
右下は葉の様子
左下、ウンリュウヤナギ(雲竜柳、ヤナギ科)
右下、ハクロニシキ(白露錦、ナギ科)
イヌコリヤナギの斑入り園芸種
6月30日撮影
(つづく)
この記事へのコメント
無門
珍しく??マーク多発
悩ませるほど楽しいお庭ですね
しばらく滞在したいですね
コスモス
長さんを悩ませるほどのたくさんの花が咲いていて、いつまでもいたい庭ですね。
すーちん
クリンソウ、可愛らしい花ですね
コンナに花に囲まれ幸せですね
shuuter
日が差し 風もありません。
無事通過した気配です。
イギリス流のガーデン いいところですね。
ゆっくりと英気を養うにはうってつけの場所のようです。
なおさん
日本ではやはり高原でないと気温的に英国庭園のマネをしようとしても上手くいかないのでしょうね。
いろいろめずらしい花に囲まれて、たのしいひとときをすごされたようでなによりですね。
長さん
花の写真から花の名前を割り出すのは、植物学の専門致死氏を持たない素人にとって、中々難しいものなのです。
長さん
本当は花の名前など詮索せずに、英国式庭園の雰囲気を楽しむのが良いのですが…。
クリンソウが好きですか。中禅寺湖の奥に千手ヶ浜というところがあって、クリンソウの自生地として有名です。一度行ってみたいのですが…。
長さん
イングリッシュガーデンはあまり花が多くないのではと思っていたんですが、結構多くの種類がありましたよ。
長さん
台風は関西を通過しましたか。こちらは19時過ぎから強い雨が降ってきました。
ゆっくり見学したいところですが、先に白馬山麓植物園を見学しちゃったので、時間が無くなりました。
長さん
この庭園のプランナーは1996年に来日した英国人だそうで、日本の気候風土を知り尽くしているのでしょうね。
珍しい花があると、もー大変なんです(初代林家三平…笑)。
信徳
イングリッシュガーデンは群馬フラワーパークにも有りましたがバラ中心だったように記憶しています。いつも見ないでパスしていますが今度はユックリ見学します。
nobara
タグをつけてほしいですね?
ガイドブックもないのでしょうか・・
7段右-サルビア・ネモローサ「スノーヒル」か・・
11段-白花Baptisia(シロバナセンダイハギ)かも。
その下はシモツケソウの仲間なんでしょうか・・
長さんの写真が素晴らしいので見とれてしまいました。
長さん
コルチナはコルチナダンペチュオをイメージして付けた名前だと思います。ちょっと長いから4文字だけ取った?
ぐんまフラワーパークにもイングリッシュガーデンがありますか。
ここにもバラがありましたが、全体から見ると少ないスペースでした。
長さん
名札が挿してある植物もあるんですが、ない方が多かったような気がします。「見頃の花」みたいなチラシがあったら良いですね。
サルビア・ネモローサはぴったしかんかん(笑)。シロバナセンダイハギなてというのがありますか。
赤い花は悩みますねー。こういう植物こそ名札が欲しいです。
ポン太
高原のイングリッシュガーデン、とてもさわやかな感じでいいですね。お花もいっぱい咲いているようですね。今回はオダマキ、オルレア、ニッコウキスゲ、クリンソウを見分けることが出来ました。
行き当たりばったり
長さん
台風の影響か19時頃から雨が降り出しましたが、今は止んでいます。本番は明け方近くでしょう。
ここは園芸種の花が多かったです。見分けが出来るものがあって良かったですね。
長さん
花の名前を調べるのは楽しいですよ。でも、時間がかかります。私はよほど花好きで、暇人なんでしょうね。
春夏冬
オダマキ
ちょっと違いますが大阪の家にありました。
懐かしく思う。
長さん
オダマキには日本原産のものと、ヨーロッパからシベリアに分布する西洋オダマキがあります。カラフルのものだったら西洋オダマキでしょう。
目黒のおじいちゃん
ナンブトラノオに注目しました。
寿々木
長さん
幾何学的な感じがするフランス式庭園に比べ、自然を生かした庭園を好む人も多いのでしょうね。ここも800円ですから結構いい値段です(宿泊なので、100円割引になりましたけれど)。
長さん
標高800mですから、クリンソウがまだ綺麗に咲いていましたよ。クリンソウの種はそんなに小さいんですか。ここでも増えるといいですね。