池袋サンシャインシティで行われていた展示会で見た花たちです。
今回はクレマチスの色々を投稿します。
シャコンヌ
早生咲大輪系、新旧両枝咲、花期5~9月
美佐世(みさよ)
早生咲大輪系、新旧両枝咲、花期5~9月
はやて
フロリダ系、新旧両枝咲、花期5~10月
イワン・オルソン
早生咲大輪系、新旧両枝咲、花期4~10月
アーマンディー
原種系クレマチス、花期3~4月
アップルブロッサム
アーマンディー系、花期3~4月
カイゼル
早生咲大輪系、新旧両枝咲、花期5~10月
カルトマニージョー
常緑種系、早咲き、旧枝咲き、花期4~5月
テキセンシス
ヴィオルナ系、新枝咲き、花期5~10月
実に可愛い花が咲きますね
早生咲大輪系、新旧両枝咲、花期5~9月
美佐世(みさよ)
早生咲大輪系、新旧両枝咲、花期5~9月
はやて
フロリダ系、新旧両枝咲、花期5~10月
イワン・オルソン
早生咲大輪系、新旧両枝咲、花期4~10月
アーマンディー
原種系クレマチス、花期3~4月
アップルブロッサム
アーマンディー系、花期3~4月
カイゼル
早生咲大輪系、新旧両枝咲、花期5~10月
カルトマニージョー
常緑種系、早咲き、旧枝咲き、花期4~5月
テキセンシス
ヴィオルナ系、新枝咲き、花期5~10月
実に可愛い花が咲きますね
可愛いと言えば、こんな小さな鉢が売られていました。直径は7、8cmくらい。
3月14日撮影。
(つづく)
明日(3/20)早朝より出かけますので、コメントへの返信が遅れるかもしれません。ご容赦ください。
この記事へのコメント
すーちん
シャコンヌですか、素晴らしい
青ですね
クレマチスは何種類か育てて
ますが根の張り方が凄まじく
植え替えに苦労してます
長さん
シャコンヌは青一色ではないところが面白いですね。
昔の我が家にテッセンがありましたが、枯れたと思うような蔓が翌年蘇るのにビックリしました。生命力が強いのは、根張りにも関係があるのでしょうね。
nobara
原種のハンショウヅル系ですよね~~~
置くところを開けてから考えなくっちゃ!
枯れたような蔓、うっかり処分しないように注意書きをぶら下げています(笑) 新芽がいっぱい出てたのに2度の大雪でダメになったのも。だけどほかの所から芽が出て頑張っていますよ。 もぉー雪は大丈夫ですよね。
長さん
テキセンシスは色と言い、形と言い、本当に可愛らしい品種ですね。
ちょっと調べてみたら、ビオルナ系は、ベル型の花をつけるビオルナと、テキセンシス、クリスパ、フスカなどを中心に交配、改良した系統だそうで、ベバエンセラ系(ハンショウヅル系)とは異なる系統らしいですよ。
蔓に注意書きですか。細くて枯れたように見えるものも実は生きているんですよね。3月もあと10日、もう雪は降らないでしょう。
shuuter
人気の花 どれも気品がありますね。
eko
釣鐘状のテキセンシスも可愛いですね。
小さな鉢、お顔が何とも可愛いです。
長さん
クレマチスはランやバラと共に嵌まりものの一つだそうで、交配種の作出も盛んなようです。
個人的には淡い色のタイプが好きなんですが、何と言ってもテキセンシスです。これは葉が丸いタイプですね。
長さん
クレマチスは驚くほど品種が多いようです。
ekoさんも淡い色がお好みですか。
テキセンシスはとても可愛らしいですね。育ててみたい気もします。
顔が表現された鉢、まさしく癒やし系ですね。毎日これを見て癒やされたら数千円は高くないかも。
りりい
私はやはりクレマチスは紫がいいです。
1度目は見たとき、かわいい鉢に可愛い花しか目に入りませんでしたが、今、見直したらお値段は全然可愛くなかったので苦笑しました。『癒やし』・・・なるほど合点です。
長さん
クレマチス、紫がお好みですか。高貴な感じがしますものね。
小さな鉢なのに、桁が違うんじゃないかと言いたくなるような値段ですね。減るものじゃなし、毎日の癒し代だと思えば良いのでしょうね。
mori-sanpo
テキセンシス、初めて拝見しましたが、形も色合いも新鮮な感じがして可愛いですね。
ケン坊
テキセンシスもクレマチスなんですね? 写真も含めて初めての御対面だと思います。
その他のクレマチスのうち何個かは実際はどうか判りませんが見たような種類があります。
無門
潔くパッと開くクレマチス
花を見るたび
そうありたいと感じます
みっきい
新旧両咲とか新枝だけとか、そんな区別もあるのですね?
「テキセンシス」可愛い花が咲きますね!これもクレマチスなのですね!?
可愛い鉢物ですがお値段を見てびっくりしました。
初めは癒されていいですが…、あとは花のお手入れが必要ですよね? あれれ?ドライフラワーですか?
長さん
クレマチスは交配種が多いです。○○系と言うような品種の系統ができているほどです。
テキセンシスのようなつぼ型の花があることは、私も数年前まで知りませんでした。
長さん
クレマチスは花弁(萼片)が6枚ないし8枚のものがよく見かける品種ですね。テキセンシスのようなつぼ型の花が咲く品種は珍しいほうかもしれません。
長さん
クレマチスは大きめな花だから、開花すると存在感がありますよね。花後のとぐろを巻いたようなひげも面白いです。
長さん
クレマチスは鉄線の仲間で、蔓が枯れたようになりますね。品種によっては常緑のものがあるそうです。蔓のどこから咲くのかという分類もできるんですね。
テキセンシスは本当にかわいらしい花です。鉢もかわいいですが、これは手が出ません。もしかすると、ドライフラワーの代金を含んでいるのかも。
寿々木
長さん
冒頭の品種は、花弁(萼片)の先端がカールしているので、丸い花弁のように見えますから、アサガオに見えたのかも知れませんね。